星がひとつほしいとの祈り (実業之日本社文庫)

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著者 : 原田マハ
ぴょんさん 2017年上半期   読み終わった 

不倫、そんなにいいの?
男からみても、女からみても何も得るものはないと思うのに…。火が付いてしまったら誰にも止められないということなのかもね。本気になったのなら、手順を踏んで欲しいもんだ。
『椿姫』『夜明けまで』『星がひとつほしいとの祈り』(これはマッサージのおばさんの話が良かった)の3つは不倫がらみ。題材になるほどありふれたことなのか、小説の題材にしやすいのか(ドラマチックで)。
『寄り道』女友だちと一緒に旅に出る。いいな、そんな関係。独身でなくても家族のことなど気にせず時には、そんな時間を持つべきかもしれない。
『斉歌』娘とうまくいかないのも辛いだろな。関係をどうにかしたいと考えている方が余計に辛いのだ。
『長良川』いい夫婦。こんな夫婦になりたいもんだ。手遅れか!?
『沈下橋』何年も経ってから頼ってもらえるなんて。待ってあげるからやり直しなさいというのが正しい。

レビュー投稿日
2017年6月4日
読了日
2017年5月21日
本棚登録日
2017年6月4日
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