転石庵叢書(From the 7th avenue 11wards)(ご隠居)
サラリーマン社会から転げ出てしまったこと、白髪頭であること、それが「ご隠居」と呼ばれる由来。でも、読むことも観ることも聴くことも、そして働くのも食べるのも飲むのも、あちこちへと転がることも寝転がることも愉しんでいる、まだまだ現役真っ只中のオジサン。古典を中心に大好きな本を集めてみました。よろしく!
枕草子 (新 日本古典文学大系)
渡辺 実
岩波書店
(1991年01月18日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
平安の昔、一条天皇の皇后である中宮定子(ちゅうぐう ていし)に仕えた女房の一人である、清少納言によって記されたといわれるのが『枕草子』。それは日本の四季の美しさや自然、宮中での暮らしや行事、人々のようすなどを題材に、清少納言のみずみずしい感性と雅で...
日本古典文学大系〈第19〉枕草子・紫式部日記 (1958年)
岩波書店
(1958年09月05日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
清少納言の『枕草子』と、清少納言と比較される紫式部の『紫式部日記』を一つの本に収録しているというのは意外な組み合わせだと思うが、日記的随筆文学と日記文学、あるいは執筆年代が近い古典作品という見方をすれば少し納得もできる。それと、一冊のページ分量と...
新編日本古典文学全集 (18) 枕草子
松尾 聡
小学館
(1997年10月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
旧全集「日本古典文学全集」は能因本を底本としていたが、こちら新全集「新編日本古典文学全集」の『枕草子』では、三巻本系統の第一類本に属する陽明文庫蔵本を底本に採用している。ただ、旧全集も新全集も、松尾聡先生と 永井和子先生が執筆を担当されているので、...
日本古典文学全集 11
清少納言
小学館
(1974年01月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
「新編日本古典文学全集」の前身である、「日本古典文学全集」に収録されている『枕草子』。新全集「新編日本古典文学全集」の『枕草子』は三巻本系統を底本にしているが、こちら旧全集「日本古典文学全集『枕草子』」は能因本系統の学習院大学蔵本を底本に採用して...
枕草子(上) 新潮日本古典集成 第11回
清少納言
新潮社
(1977年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
『枕草子』といえば、新潮日本古典集成版。ほかのも良いのだが、これも名著。現代語訳は付いていないが、比較的すらすら読める『枕草子』。その理由は、傍注にある。本文を解釈する上で、重要な個所を小豆色の文字で現代語訳にして傍注というスタイルで補っているか...
枕草子(下) 新潮日本古典集成 第12回
清少納言
新潮社
(1977年05月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
橋本治氏が『桃尻語訳 枕草子』を執筆する際に典拠としたのが、萩谷朴先生の新潮日本古典集成『枕草子』であることは結構知られている。だが、現代語訳されている『桃尻語訳 枕草子』全三巻を読んだ人の数は少なくはなくても、古文の『枕草子』を最後まで読んだとい...
新編 枕草子
津島 知明
おうふう
(2010年05月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
枕草子の全注釈本。大学やカルチャー教室などにおけるテキストとして広く使用されることを念頭に、新たに編集したもの。
底本は三巻本系統の諸本と比較斟酌して採用。
本文の文字が大きく読みやすいのと、脚注や補注も充実していることが特長。現代語訳は付いて...
枕草子 (岩波文庫)
清少納言
岩波書店
(1962年10月16日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
『枕草子』の伝本は大きく分けて4種類の系統があり、本書「岩波文庫版『枕草子』」は、三巻本系統・柳原紀光自筆本を底本にした『日本古典文学大系19 枕草子』をベースにしている。
中味は原文に脚注を加えただけのシンプルなもので、章段ごとの解釈や説明用...
枕草子 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
角川書店
角川書店
(2001年07月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
「これから『枕草子』に親しもうという方のための入門書である」というのが編者である坂口由美子さんの言葉。同じ角川ソフィア文庫の『枕草子―付現代語訳 (上巻・下巻) 』を典拠としている。全部で300を越える章段の中から78段を選び出し、現代語訳と本文、そし...
枕草子―付現代語訳 (上巻) (角川ソフィア文庫 (SP32))
清少納言
角川学芸出版
(1979年08月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
三巻本系統を底本とする『校本枕冊子』(田中重太郎著・古典文庫)を典拠とし、これに現代語訳を付した『枕草子』。本の前半には「春はあけぼの」で有名な一段から百二十七段までの原文と丁寧な脚注、続いて解釈の手助けになる補注も設けている。さらに、後半部分に...
枕草子―付現代語訳 (下巻) (角川ソフィア文庫 (SP33))
清少納言
角川学芸出版
(1980年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
上巻に続いて、百二十八段から最終段までと跋文を収録。全段一括して原文と脚注を前半部にまとめ、続いて補注を挟んで、後半部に現代語訳と付説を記すという順序でパート分けしている。さら巻末には年表と語彙索引まで付いている。
この至れり尽くせりの内容は、...
枕草子(上) (講談社学術文庫)
上坂 信男
講談社
(1999年10月08日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
三巻本系統の弥富本を底本とする『枕草子』。弥富本を底本としている全訳注『枕草子』ということだけでも希少価値があるので、おススメしないわけにはいかないだろう。
文庫本で出版されている『枕草子』で、全章段の原文を掲載しているのは岩波文庫版『枕草子』...
枕草子(中) (講談社学術文庫)
上坂 信男
講談社
(2001年05月10日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
文庫で出ている全訳注『枕草子』の中では最も高価。しかし、弥富本を底本としている希少性と、本に収められた情報量のボリュームと丁寧な解説には価格以上の価値があり、とても魅力を感じる。
講談社学術文庫版『枕草子』の構成は、三巻本系統二類本に属する弥富...
枕草子(下) (講談社学術文庫)
上坂 信男
講談社
(2003年07月11日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
著者である上坂信男(うえさか のぶお)先生、神作光一(かんさく こういち)先生、湯本なぎさ(ゆもと なぎさ)先生、鈴木美弥(すずき みや)先生ら4氏は、ともに平安文学の研究者ではあるが、『枕草子』をテーマにする本の出版はこれが初めて。
だからといっ...
枕草子〈上〉 (講談社文庫)
川瀬 一馬
講談社
(1987年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
書誌学者、国文学者として活躍された川瀬一馬先生の全訳注による『枕草子』(上下巻)。すでに絶版ではあるが、1987年の発行だから、他の類書と比較しても古いものではない。
構成は前半を原文と校注、後半に続く現代語訳との間に補注を設けているので、角川ソフ...
枕草子〈下〉 (講談社文庫)
川瀬 一馬
講談社
(1987年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
加藤磐斎『清少納言枕草紙抄(磐斎抄)』(延宝2年(1674年)刊、14巻7冊)を底本とする『枕草子』(上下巻)の下巻。現代語訳は括弧を付きで補訳が含まれているのだが、慣れれば違和感なく読めるし、全体的には味わいのある文章となっている。
また、巻末には21...
桃尻語訳 枕草子〈上〉 (河出文庫)
橋本 治
河出書房新社
(1998年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
平安時代中期に関白藤原道隆の娘として生まれ、一条天皇の后となったのが中宮定子。その中宮定子に女房として仕えていた、清少納言の作とされるのが『枕草子』。中関白家の興亡と中宮定子の悲運を背景に持ちながら、それを表面に出さずに中宮定子のサロンの様子を描...
桃尻語訳 枕草子〈中〉 (河出文庫)
橋本 治
河出書房新社
(1998年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
清少納言の誕生は康保3年(966年)ごろで、中宮定子に仕えだしたのが正暦4年(993年)の冬ごろとされているから、このとき27歳くらいだったということ。その12年前の天元4年(981年)頃には橘則光と結婚し、翌年に一子を授かって、その後に離婚も経験しているわけだ...
桃尻語訳 枕草子〈下〉 (河出文庫)
橋本 治
河出書房新社
(1998年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
『桃尻語訳 枕草子』の上・中・下巻には、少なくとも二つの変化を見てとることができる。その一つ目は、上巻にあった「枕のコラム」と題した解説文が、中巻と下巻では見当たらないこと。その理由が、上巻を執筆する時に入っていた気合いのようなものが、中・下巻では...
枕草子―日本古典は面白い (ちくま文庫)
大伴 茫人
筑摩書房
(2007年07月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
読ませる、理解しやすい『枕草子』の抄訳にして入門書。サブタイトルに「日本古典は面白い」と銘打ってあるのだが、大伴茫人さんの作品の場合はダテではないと納得。古典作品の読み方や楽しみ方を含めて、とても丁寧に作られた作品。
この作品には決まった底本は...
リンボウ先生のうふふ枕草子
林 望
祥伝社
(2009年03月19日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
『枕草子』や『源氏物語』などが好きとか、古典って面白いとかって言うと、「変わってる」って思う人も少なくはないはず。あるいは、「学をひけらかしてるだけ」って思われることも。それでも、古典は読んでいて愉しいのだ。
もちろん、中学や高校で試験対策のた...
枕草子―能因本 (原文&現代語訳シリーズ)
松尾 聰
笠間書院
(2008年04月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
「新編日本古典文学全集」の前身である「日本古典文学全集」をもとに、軽装版として編まれたのが「完訳 日本の古典」で、『枕草子』は上下二巻で収録されていた。これらはすべて小学館から出されている。
その「完訳 日本の古典『枕草子』」ベースにして、一巻...
現代語訳 枕草子 (現代語訳学燈文庫)
稲賀 敬二
學燈社
(2006年07月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
平安文学のオーソリティ稲賀敬二先生による『枕草子』の抄訳。約300段ある章段の中から、日記的章段、類集的章段、随想的章段の各ジャンルにわたって三分の一ほどが選んである。対訳形式になっているのと、元々は学燈文庫として学生向けに書かれたものなので読み易い...
枕草子REMIX (新潮文庫)
酒井 順子
新潮社
(2007年01月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
『枕草子』の抄訳というよりは、ガイドブック&ファンブックのような作品。この本の著者である酒井さんと清少納言との架空対談が所どころに織り込まれているのは面白いのだが、少し強引な印象を受ける部分もあって引っかかりを感じる。「桃尻語訳 枕草子」(橋本 治...
すらすら読める枕草子
山口 仲美
講談社
(2008年06月27日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
著者は明治大学国際日本学部の教授で、『すらすら読める今昔物語集』も執筆されている。また、2007年には日本エッセイスト・クラブ賞を受賞されているだけあって、とても読みやすい文章の書き手である。
この『すらすら読める枕草子』では、『枕草子』を三つのテ...
大庭みな子の枕草子 (シリーズ・古典)
大庭 みな子
講談社
(2001年10月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
大庭みな子さんによる『枕草子』の抄訳と解説!
同社の「少年少女古典文学館『枕草子』をもとに再編集再編集したもので、理解しやすい現代語訳に加えて、オトナ向けの解説が随所に付されている。
さて中味。現代語訳の部分に関しだが、冒頭に部分は原文が持つリ...
枕草子が面白いほどわかる本
村上 まり
中経出版
(2006年09月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
駿台予備校京都校・京都南校の古文講師として活躍された、村上まり先生による『枕草子』入門書。坂口由美子先生の角川ソフィア文庫ビギナーズクラシックス『枕草子』も良いけれど、こちらも譲れないくらいに面白くて「読むべし!」と言わずにいられない傑作。
原...
枕草子 (同時代ライブラリー―古典を読む (273))
寺田 透
岩波書店
(1996年07月15日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
『古典を読む 枕草子』( 岩波書店)1984刊を、岩波書店同時代ライブラリーの一冊として再刊したもの。「先生と呼ばれるけれど別に専門家ではない男、ただ、前田家本『枕草子』を持っている。鼓(つづみ)さんと呼ばれ、朗読の訳を負わされる女。雪(すすぎ)君と呼ばれる...
枕草子 (岩波セミナーブックス―古典講読シリーズ)
渡辺 実
岩波書店
(1992年08月06日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
新日本古典文学大系25『枕草子』(岩波書店)の校注者でもある渡辺実先生が、市民セミナーで語られた『枕草子』講義録をもとに書かれた評論であり副読本でもある。
『枕草子』の概要を語りながら同時代に書かれた古典作品にも比較言及し、文学史的な位置付けが明...
ヘタな人生論より枕草子
荻野 文子
河出書房新社
(2010年06月23日)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
才女とか才媛とかには弱い。ルックスの良さにだって魅かれるが、やはり内面的な部分に磨きがかかっている人のほうが魅力を感じる。それとともに畏敬の念さえ抱いてしまう。これは私に限ったことではなく、多くの人が抱く思いであるからこそ“マドンナ”という賛辞が生...
枕草子日記的章段の研究
赤間 恵都子
三省堂
(2009年03月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
『枕草子日記的章段の研究』の著者赤間恵都子先生は、版元である三省堂の辞書サイト《Sanseido Word-Wise Web(http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/wp/)》で、「『枕草子日記的章段の研究』に寄せて」というコラムを隔週火曜日に連載されている。このレビューを書...
源氏物語 (1) (新日本古典文学大系 (19))
柳井 滋
岩波書店
(1993年01月20日)
積読=カテゴリ分類前
第1巻
桐壺、帚木、空蝉、夕顔、若紫、末摘花、紅葉賀、花宴、葵、賢木、花散里
付録
大島本『源氏物語』(飛鳥井雅康等筆)の本文の様態(柳井滋)
解説
物語としての光源氏(鈴木日出男)
大島本『源氏物語』採択の方法と意義(室伏信助)
大島本『源氏...
源氏物語 (2) (新日本古典文学大系 (20))
紫式部
岩波書店
(1994年01月20日)
積読=カテゴリ分類前
第2巻
須磨、明石、澪標、蓬生、関屋、絵合、松風、薄雲、朝顔、少女、玉鬘、初音、胡蝶、螢
付録
大島本『源氏物語』(飛鳥井雅康等筆)の本文の様態(柳井滋)
解説
「みやこ」と「京」平安京の遠近法(今西祐一郎)
光源氏の物語の構想(大朝雄二)
大...
源氏物語〈3〉 (新日本古典文学大系)
紫式部
岩波書店
(1995年03月20日)
積読=カテゴリ分類前
第3巻
常夏、篝火、野分、行幸、藤袴、真木柱、梅枝、藤裏葉、若菜 上、若菜 下
付録
大島本『源氏物語』(飛鳥井雅康等筆)の本文の様態(柳井滋 室伏信助)
解説
若菜の巻の冒頭部について(柳井滋)
歌と別れと(藤井貞和)
さすらう女君の物語(鈴木...
源氏物語 4 (新 日本古典文学大系)
柳井 滋
岩波書店
(1996年03月28日)
積読=カテゴリ分類前
第4巻
柏木、横笛、鈴虫、夕霧、御法、幻、匂宮、紅梅、竹河、橋姫、椎本、総角
付録
大島本『源氏物語』(飛鳥井雅康等筆)の本文の様態(柳井滋 室伏信助)
解説
鈴虫はなんと鳴いたか(今西祐一郎)
続篇の胎動 匂宮・紅梅・竹河の世界(室伏信助)
薫...
源氏物語 (5) (新日本古典文学大系 (23))
紫式部
岩波書店
(1997年03月21日)
積読=カテゴリ分類前
第5巻
早蕨、宿木、東屋、浮舟、蜻蛉、手習、夢浮橋
付録
大島本『源氏物語』(飛鳥井雅康等筆)の本文の様態(柳井滋 室伏信助)
解説
明融本「浮舟」巻の本文について(室伏信助)
『源氏物語』の行方(今西祐一郎)
世界の文学として読むために(藤井...
源氏物語索引 (新日本古典文学大系)
柳井 滋
岩波書店
(1999年02月19日)
積読=カテゴリ分類前
別巻
語彙索引
作中和歌索引
作中人物一覧
総目次
日本古典文学大系〈第14〉源氏物語1 (1958年)
岩波書店
(1958年01月06日)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
『更級日記』の中で、「最初の巻から、独りっきりで部屋ん中で寝っ転がって、引っ張り出しながら読ん気分っていったら、お后様の位だって大したことないって思えるくらいに面白い」と菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)に書かせたのが『源氏物語』だ。という...
日本古典文学大系〈第15〉源氏物語2 (1959年)
岩波書店
(1959年11月05日)
『源氏物語』&紫式部
第2巻 (全5巻)。
須磨、明石、澪標、蓬生、関屋、絵合、松風、薄雲、朝顔、少女、玉鬘、初音、胡蝶、螢
【出版社説明】
「更級日記」の作者が「妃の位も何にかはせむ」と読後の感動を綴った「源氏物語」は,今日に至るまで一貫して古典文学の最高峰たる地位を...
日本古典文学大系〈第16〉源氏物語3 (1961年)
岩波書店
(1961年)
『源氏物語』&紫式部
輝きに満ちていた光源氏にも、如何ともしがたい陰りが訪れる。 全5巻。
第3巻
常夏、篝火、野分、行幸、藤袴、真木柱、梅枝、藤裏葉、若菜 上、若菜 下
【出版社説明】
「更級日記」の作者が「妃の位も何にかはせむ」と読後の感動を綴った「源氏物語」は,今...
日本古典文学大系〈第17〉源氏物語四 (1962年)
岩波書店
(1962年04月05日)
積読=カテゴリ分類前
光源氏に代わって芳と匂宮が登場して宇治十帖が幕を開ける! 全5巻。
第4巻
柏木、横笛、鈴虫、夕霧、御法、幻、匂宮、紅梅、竹河、橋姫、椎本、総角
【出版社説明】
「更級日記」の作者が「妃の位も何にかはせむ」と読後の感動を綴った「源氏物語」は,今日...
日本古典文学大系〈第18〉源氏物語五 (1963年)
岩波書店
(1963年04月05日)
積読=カテゴリ分類前
悩みを断つために宇治川への投身を図った浮舟だが、横川の僧都に救われて・・・ここに『源氏物語』の大団円を迎える。 全5巻。
第5巻
早蕨、宿木、東屋、浮舟、蜻蛉、手習、夢浮橋 。
【出版社説明】
「更級日記」の作者が「妃の位も何にかはせむ」と読後の...
源氏物語〈1〉 (岩波文庫)
紫式部
岩波書店
(1965年06月16日)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「新日本古典文学大系」の前身である、「日本古典文学大系(旧体系)」に収められている『源氏物語』(全5巻)を典拠にしたもので、岩波文庫版『源氏物語』は全6巻で構成される。とはいっても、この本の位置付けは、「日本古典文学大系(旧体系)」版の『源氏物語...
源氏物語〈2〉 (岩波文庫)
紫式部
岩波書店
(1965年10月16日)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「須磨」から「初音」にいたる12篇を収める。弘徽殿大后の怒を被って明石に逃れた源氏の許に帰京を求める宣旨が下った。再び繁栄の道を歩み出す貴公子源氏。彼を頼って上洛する明石上。紫上の嫉妬。あでやかな男女の織りなす心理...
源氏物語〈3〉 (岩波文庫)
紫式部
岩波書店
(1965年12月16日)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「胡蝶」から「若菜 上」にいたる11篇を収める。ますます美しさを増してきた玉鬘に、源氏の心はあやしく乱れるばかり。結局彼女はむくつけき鬚黒に嫁ぐこととなった。舟遊びや管絃に打ち興じる上達部たちの花やかなざわめきを残し...
源氏物語〈4〉 (岩波文庫)
紫式部
岩波書店
(1966年02月16日)
積読=カテゴリ分類前
「若菜 下」から「紅梅」にいたる9篇を収める。八月十四日、紫上は若宮たちの成長を願いつつこの世を去った。二条院に篭った源氏は、ひたすら紫上を追慕し、様々な苦悩を彼女に担わせた過去を悔む。そしてこの苦悩を浄化するには出家遁世しかないと覚るのだった。
源氏物語〈5〉 (岩波文庫)
紫式部
岩波書店
(1966年04月16日)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「竹河」から「宿木」にいたる6篇を収める。いよいよ宇治十帖に入ったわけである。薫は自分の愛を斥けて淋しく死んだ八宮の姉姫君に対する慕情にさいなまれる。その思い出ゆえに妹姫君に思いをかけもした。そんな彼の前に一人の女...
源氏物語〈6〉 (岩波文庫)
紫式部
岩波書店
(1967年11月)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「東屋」から大尾「夢浮橋」の5篇を収める。薫の計らいで宇治に移り住む浮舟の面影を、匂宮は忘れることができなかった。物語は、浮舟と二人の男の愛のもつれをめぐって展開される。双方の競りあいの中で去就に迷う浮舟は、宇治川...
源氏物語 (1) (ワイド版岩波文庫 (148))
紫式部
岩波書店
(1994年10月17日)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「新日本古典文学大系」の前身である、「日本古典文学大系(旧体系)」に収められている『源氏物語』(全5巻)を典拠にした岩波文庫版『源氏物語』(全6巻)の文字を見やすくしたワイド版。こちらも文庫版と同様に全6巻構成。旧体系の『源氏物語』(全5巻)を典拠...
源氏物語 (2) (ワイド版岩波文庫 (149))
紫式部
岩波書店
(1994年10月17日)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「須磨」から「初音」にいたる12篇を収める。弘徽殿大后の怒を被って明石に逃れた源氏の許に帰京を求める宣旨が下った。再び繁栄の道を歩み出す貴公子源氏。彼を頼って上洛する明石上。紫上の嫉妬。あでやかな男女の織りなす心理...
源氏物語 (3) (ワイド版岩波文庫 (150))
紫式部
岩波書店
(1994年10月17日)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「胡蝶」から「若菜 上」にいたる11篇を収める。ますます美しさを増してきた玉鬘に、源氏の心はあやしく乱れるばかり。結局彼女はむくつけき鬚黒に嫁ぐこととなった。舟遊びや管絃に打ち興じる上達部たちの花やかなざわめきを残し...
源氏物語 (4) (ワイド版岩波文庫 (151))
紫式部
岩波書店
(1994年10月17日)
積読=カテゴリ分類前
「若菜 下」から「紅梅」にいたる9篇を収める。八月十四日、紫上は若宮たちの成長を願いつつこの世を去った。二条院に篭った源氏は、ひたすら紫上を追慕し、様々な苦悩を彼女に担わせた過去を悔む。そしてこの苦悩を浄化するには出家遁世しかないと覚るのだった。
源氏物語 (5) (ワイド版岩波文庫 (152))
紫式部
岩波書店
(2004年02月17日)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「竹河」から「宿木」にいたる6篇を収める。いよいよ宇治十帖に入ったわけである。薫は自分の愛を斥けて淋しく死んだ八宮の姉姫君に対する慕情にさいなまれる。その思い出ゆえに妹姫君に思いをかけもした。そんな彼の前に一人の女...
源氏物語 (6) (ワイド版岩波文庫 (153))
紫式部
岩波書店
(2004年02月17日)
積読=カテゴリ分類前
内容(「BOOK」データベースより)
「東屋」から大尾「夢浮橋」の5篇を収める。薫の計らいで宇治に移り住む浮舟の面影を、匂宮は忘れることができなかった。物語は、浮舟と二人の男の愛のもつれをめぐって展開される。双方の競りあいの中で去就に迷う浮舟は、宇治川...
新編日本古典文学全集 (20) 源氏物語 (1)
紫式部
小学館
(1994年03月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「新編日本古典文学全集」といえば、同一ページ内に原文・注・現代語訳の3要素を盛り込んだ“三段組”というスタイルが特長であり、現代語訳を盛り込んでいるところが「新日本古典文学体系」(岩波書店)と異なっている点。だが、古典作品には解釈の定まっていない箇所...
新編日本古典文学全集 (21) 源氏物語 (2)
阿部 秋生
小学館
(1994年12月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
第二巻には、葵から賢木、花散里、須磨、明石、澪標、蓬生、関屋、絵合、松風、薄雲、朝顔までの12帖を収録。桐壺帝の譲位による朱雀帝即位後の、光源氏22歳の春からの波乱に満ちた10年間が展開する。
この中では、生霊となって夕顔や葵の上を死なせた六条御息所...
新編 日本古典文学全集 (22) 源氏物語 (3)
阿部 秋生
小学館
(1995年12月)
積読=カテゴリ分類前
収録巻名:少女、玉鬘、初音、胡蝶、蛍、常夏、篝火、野分、行幸、藤袴、真木柱、梅枝、藤裏葉。
底本:伝定家筆本・伝明融筆臨模本・飛鳥井雅康筆本(古代学協会所蔵, 通称「大島本」)等。
新編日本古典文学全集 (23) 源氏物語 (4)
阿部 秋生
小学館
(1996年10月)
積読=カテゴリ分類前
収録巻名:若菜、柏木、横笛、鈴虫、夕霧、御法、幻。
底本:伝定家筆本・伝明融筆臨模本・飛鳥井雅康筆本(古代学協会所蔵, 通称「大島本」)等。
新編日本古典文学全集 (24) 源氏物語 (5)
阿部 秋生
小学館
(1997年06月)
積読=カテゴリ分類前
収録巻名:匂兵部卿、紅梅、竹河、橋姫、椎本、総角、早蕨、宿木。
底本:伝定家筆本・伝明融筆臨模本・飛鳥井雅康筆本(古代学協会所蔵, 通称「大島本」)等。
新編日本古典文学全集 (25) 源氏物語 (6)
阿部 秋生
小学館
(1998年03月)
積読=カテゴリ分類前
収録巻名:東屋、浮舟、蜻蛉、手習、夢浮橋。
底本:伝定家筆本・伝明融筆臨模本・飛鳥井雅康筆本(古代学協会所蔵, 通称「大島本」)等。
源氏物語(1)日本古典文学全集 12
阿部 秋生
小学館
(1973年01月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)は、「新編日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)の前身に位置し、前者を「旧全集」、後者を「新旧全集」と分けて呼ばれることもある。この「日本古典文学全集12『源氏物語』(第1巻)には、桐壺、帚木、空蝉、夕顔、若紫、...
日本古典文学全集 13 源氏物語(2)
阿部 秋生
小学館
(1972年01月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
『源氏物語』に関連する言葉に、「須磨がえり」、「明石源氏」がある。勢い込んで読みだしても、須磨か明石の帖あたりで挫折するケースが多いことからいわれる言葉だとか。ちなみに『論語』の場合は「公冶長(こうやちょう)論語」と呼ばれ、第五編の公冶長で挫折する...
日本古典文学全集 14
阿部 秋生
小学館
(1972年11月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「日本古典文学全集14『源氏物語』(第3巻)には、乙女、玉蔓、初音、胡蝶、螢、常夏、篝火、野分、行幸、藤袴、真木柱、梅枝、藤裏葉を収録。
「新編日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)の前身に位置するのが「日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)。前者を...
日本古典文学全集 15
阿部 秋生
小学館
(1974年01月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「日本古典文学全集15『源氏物語』(第4巻)には、若菜上、若菜下、 柏木、横笛、鈴虫、夕霧、御法、幻、雲隠を収録。
「新編日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)の前身に位置するのが「日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)。前者を「新全集」、後者を「旧...
日本古典文学全集 16
阿部 秋生
小学館
(1975年05月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「日本古典文学全集16『源氏物語』(第5巻)には、匂宮、紅梅、竹河、橋姫、椎本、総角、早蕨、宿木、東屋を収録。
「新編日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)の前身に位置するのが「日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)。前者を「新全集」、後者を「旧全集...
日本古典文学全集(17) 源氏物語(6)
阿部 秋生
小学館
(1976年02月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
「日本古典文学全集17『源氏物語』(第6巻)には、浮舟、蜻蛉、手習、夢浮橋を収録。
「新編日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)の前身に位置するのが「日本古典文学全集『源氏物語』」(全6巻)。前者を「新全集」、後者を「旧全集」と分けて呼ばれることもある...
源氏物語〈1〉 (古典セレクション)
阿部 秋生
小学館
(1998年03月)
『源氏物語』&紫式部
いま読んでる
『源氏物語 古典セレクション』(全16巻)は、同じ小学館から出ている「新編日本古典文学全集」の第20巻から25巻に収録されている『源氏物語』(全6巻)の普及版として出版された。ハードカバーで6分冊の「新編日本古典文学全集」版を、ソフトカバーと16分冊にすることで...
源氏物語 (1) (新潮日本古典集成)
紫式部
新潮社
(1976年06月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第一巻は桐壷~末摘花を収録。
日本古典文...
源氏物語(2) 新潮日本古典集成 第13回
紫式部
新潮社
(1977年07月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第二巻は、紅葉賀~明石。
一巻・桐壷~末...
源氏物語 (3) (新潮日本古典集成)
紫式部
新潮社
(1978年05月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第三巻は澪標~玉鬘まで。
一巻・桐壷~末...
源氏物語 (4) 新潮日本古典集成 第23回
紫式部
新潮社
(1979年02月)
『枕草子』&清少納言
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第四巻は初音~藤裏葉まで。
一巻・桐壷~...
源氏物語 五 新潮日本古典集成 第40回配本
紫式部
新潮社
(1980年09月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第五巻は、若菜上~鈴虫まで。
一巻・桐壷...
源氏物語(6) 新潮日本古典集成 第50回
紫式部
新潮社
(1982年05月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第六巻は、夕霧~椎本まで。
一巻・桐壷~...
源氏物語 (7) (新潮日本古典集成)
紫式部
新潮社
(1983年11月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第七巻は、総角~東屋まで。
一巻・桐壷~...
源氏物語 (8) (新潮日本古典集成)
紫式部
新潮社
(1985年04月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫版の『枕草子』と『伊勢物語』の訳注者でもある石田穣二先生が、清水好子先生と共に校注をされたのが新潮日本古典集成の『源氏物語』(全8巻)。現代語訳は付いていないが、それでも読み進めやすい作品。第八巻は、浮舟~夢浮橋で完結。
一巻・桐...
源氏物語大辞典
秋山 虔
角川学芸出版
(2011年02月26日)
『源氏物語』&紫式部
新日本古典文学大系(岩波書店)、新編日本古典文学全集(小学館)、新潮日本古典集成(新潮社)などに収録されている『源氏物語』は、その底本として大島本をメインにしている。この『源氏物語大辞典』も大島本を底本に採用しているから、ぜひ手に入れたいと思う。...
源氏物語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
角川書店
角川書店
(2001年11月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
角川ソフィア文庫のビギナーズ・クラシックスとして、つまり『源氏物語』の入門書として出版されているもの。54帖(54章)からなる『源氏物語』の各帖から重要な部分をピックアップして、原文に「通釈(意訳+説明)」なるものと寸評を付しているのだが、読んだ...
源氏物語―付現代語訳 (第1巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1964年05月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
明治から昭和にかけて活躍した大文豪、谷崎潤一郎が『潤一郎新訳源氏物語』を書いた時に、その手伝いにあたったのが玉上琢弥先生。1939年(昭和14年)に『潤一郎訳 源氏物語』(1回目の現代語訳)を発表した谷崎潤一郎が京都帝国大学国文科の招きで話をした際、その席...
源氏物語―付現代語訳 (第2巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1967年02月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
『源氏物語 付現代語訳』は同文庫の『枕草子』や『徒然草』などと同様に本の前半部に原文と注釈を配し、そして補注を挟んで後半部に現代語訳を付している。この前半に本文、後半に現代語訳というのが、角川ソフィア文庫の日本古典シリーズの編集スタイル。このスタイ...
源氏物語―付現代語訳 (第3巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1966年02月)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
この『源氏物語 付現代語訳』は、青表紙本系統の写本を底本としている。『源氏物語』の写本は池田亀鑑の説に基づくと、青表紙本系と河内本系、それに別本と呼ばれる三つの系統に分類される。このうち青表紙本系は、藤原定家が校合したものと考えられることから「定家...
源氏物語―付現代語訳 (第4巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1968年12月)
積読=カテゴリ分類前
【源氏物語 第四巻 薄雲~胡蝶】
明石の姫君は明石の君から引き離されて紫の上の養女となる。藤壺中宮崩御後、光源氏が実父であることを知った冷泉帝は光源氏への譲位を申し出るが固辞される。光源氏は広大な六条院を造り、女君たちを住まわせる。薄雲・朝顔・乙...
源氏物語―付現代語訳 (第5巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1969年05月)
積読=カテゴリ分類前
【源氏物語 第五巻 螢~藤裏葉】
夕顔の遺児玉葛が注目を集め、裳着を前に実父内大臣と対面、尚侍となることが決定するが、多くの求婚者の中から、突然、髭黝と結ばれる。夕霧は雲居の雁と結婚、明石の姫君は東宮へ入内する。螢・常夏・篝火・野分・行幸・藤袴・...
源氏物語 第6巻 若菜上~若菜下―付・現代語訳
紫式部
角川書店
(1970年10月)
積読=カテゴリ分類前
【源氏物語 第六巻 若菜上~若菜下】
出家を控えた朱雀院は娘の女三宮のために結婚相手を探し、光源氏に娘を託す。光源氏は結婚を決断、紫の上の苦悩は深い。明石の女御は男子出産。柏木は女三宮に懸想しついに思いを遂げる。女三宮は懐妊、柏木は発病する。若菜...
源氏物語―付現代語訳 (第7巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
玉上 琢弥
角川書店
(1971年06月)
積読=カテゴリ分類前
【源氏物語 第七巻 柏木~雲隠】
女三宮は男子を出産、光源氏の冷淡な態度に絶望して出家を望み、父朱雀院により受戒。柏木の病はいよいよ篤くついに逝去。紫の上は出家を望むが光源氏が許さないままに逝去、光源氏の悲しみには限りがない。柏木・横笛・鈴虫・夕...
源氏物語―付現代語訳 (第8巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1972年01月)
積読=カテゴリ分類前
【源氏物語 第八巻 匂兵部卿~総角】
橋姫巻より、薫と匂宮、光源氏の弟八の宮の姫君たちとの物語となる。薫は大君に心惹かれるが大君は妹の中の君との結婚を勧める。薫は計略により匂宮と中の君を結びつける。大君は中の君を心配しつつ逝去。匂兵部卿・紅梅・竹...
源氏物語―付現代語訳 (第9巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1972年01月)
積読=カテゴリ分類前
【源氏物語 第九巻 早蕨~東屋】
中の君は匂の宮に引き取られ上京。匂宮は夕霧の姫君と結婚、中の君の苦悩は深まるが男児出産。薫は今上帝の女二の宮と結婚するが、大君にそっくりの異母妹、浮舟を見て心を動かされる。匂宮の目を逃れさせるため浮舟を宇治へ移す...
源氏物語―付現代語訳 (第10巻) (角川ソフィア文庫)
紫式部
角川書店
(1975年01月)
積読=カテゴリ分類前
【源氏物語 第十巻 浮舟~夢浮橋】
匂宮が浮舟と契りを結んだのを知らずに、薫は浮舟を京へ移そうと準備、匂宮も自分の許へ移そうと計画。板ばさみになった浮舟は入水を図り、死骸も見つからないままに葬儀を行う。しかし浮舟は横川の僧都によって助けられていた...
新装版 源氏物語(一) (講談社学術文庫)
今泉 忠義
講談社
(2000年11月10日)
『源氏物語』&紫式部
読み終わった
国語学者今泉忠義先生による現代語訳『源氏物語』。現代語訳だから、原文も注釈もない。講談社学術文庫から出版されている『源氏物語』の注釈本としては、江戸時代初期の和学者である北村季吟によって著された『源氏物語 湖月抄』を校訂したものはある。しかし、現代...
新装版 源氏物語(二) (講談社学術文庫)
今泉 忠義
講談社
(2001年02月09日)
積読=カテゴリ分類前
国語学者今泉忠義先生による現代語訳『源氏物語』。注釈本ではない。
内容(「BOOK」データベースより)
桐壺院の崩御を機に、しのびよる衰運の兆し。自らの危機を悟り都を離れた光源氏は、流離を重ねるなかで明石一族との邂逅を果たす。そして、凶事が続く京の...
新装版 源氏物語(三) (講談社学術文庫)
今泉 忠義
講談社
(2001年06月08日)
積読=カテゴリ分類前
国語学者今泉忠義先生による現代語訳『源氏物語』。注釈本ではない。
内容(「BOOK」データベースより)
都に帰参後、栄華の中にある源氏は、明石姫君を養女とし、落成なった二条に迎える。その翌年、藤壺が世を去り、母を失った悲しみにくれる冷泉帝は、夜居の...
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