作者曰く、この男を描くために、私は、ルネサンス時代からローマ時代に軸足を変えた、と言わしめた男、カエサル。
借金王にして、稀代の女誑し(?)、叶わぬ夢なれど、私も、一度は、会って見たい男の物語(前半)。
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- 感想投稿日 : 2014年1月26日
- 読了日 : 2014年1月26日
- 本棚登録日 : 2014年1月26日
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