27歳デビューと遅咲きの感はあるが年齢を感じさせない若さはある意味武器のようにも感じる。それにしてもデビュー作でアカデミー賞の助演男優賞にノミネートされるほどの演技力はどの作品でも目を引く!
エドワード・ノートン!主演のリチャード・ギアでさえたじたじだったかもしれない。
「真実の行方」
https://www.youtube.com/watch?v=kYQ0ySzZo4c
今のエドワード・ノートンからすれば当たり前なのかもしれないが、この作品はデビュー作ですからね。ただ、この作品においては二重人格者を演じる悪人を演じ、代表作でもある「ファイトクラブ」でも二重人格者。「アメリカンヒストリーX」では悪人から善人へと変貌と代表作の役柄が似通っているから不思議である。
個人的には「レッドドラゴン」でれくたー教授と渡り合った捜査官役が好きなんですけれどね!
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カテゴリ:
ヒューマン
- 感想投稿日 : 2015年5月13日
- 本棚登録日 : 2015年5月5日
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