特筆すべき映画には思えないが、やはりケイト・ハドソンは僕の心をくすぐる。彼女を一言で表現するならどんな言葉が妥当なんだろうか?一時から本当に魅力を感じるようになってしまった。でも、一番は頑張りと言うか彼女の一生懸命さにひかれる!
「プリティ・ヘレン」
内容的には亡くなった姉の子供を3人育てていく中で、仕事をこなし子供たちに愛される母親になろうと奮戦します。イケイケのケイトが3人の母へとなってからのストーリーは邦画のドラマにありがちだが、一人で持っていける力強さはやはり日本の女優陣にはないものかと思える。
十分に楽しめる映画ですよ!
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カテゴリ:
ラブストーリー
- 感想投稿日 : 2012年11月7日
- 本棚登録日 : 2011年4月4日
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