隼さんの感想・レビュー

きみと歩くひだまりを2 (電撃文庫 し 7-17)

著者 : 志村一矢

• アスキー・メディアワークス (2008年5月10日発売)

2008/05/09
本の厚さの割りにサクッと読めたから、面白かったんだろうけど、今回の話の何処に焦点を置けばいいかわからなかったかな。やっぱり美月がみんなと打ち解ける切っ掛けが出来たところかな？今回の強敵”アンラ・マンユ”も美月繋がりだとして、あの槍男の登場は、、何の意味があったんだろう…？？

感想投稿日 : 2008年5月12日

本棚登録日 : 2008年5月12日