純文学(?)の入り口に立たせてくれた本。私が純文学の入り口に立ったと意識させてくれた本。表紙に惹かれて買った、完全なジャケ買いだったんだけど、読んだら中身も好きになった。こういうものを読んできたことが今の私の思考にすこしは影響してるのかも知れない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年5月29日
- 読了日 : 2014年7月2日
- 本棚登録日 : 2014年7月2日
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