こんなにも優しい、世界の終わりかた

著者 :
  • 小学館 (2013年8月22日発売)
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本棚登録 : 1325
感想 : 116
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青い光というのがよく分からなかった。
ファンタジー小説と解釈すればいいのか。
時間が前後し過ぎて、後半になるにつれて今なのか昔なのか混同するし、主人公2人が学生なのか大人なのかもよく分からなくなる。
市川拓司自身のこともところどころ投影されているように思う。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2017年6月20日
読了日 : 2017年6月20日
本棚登録日 : 2017年5月30日

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