青い光というのがよく分からなかった。
ファンタジー小説と解釈すればいいのか。
時間が前後し過ぎて、後半になるにつれて今なのか昔なのか混同するし、主人公2人が学生なのか大人なのかもよく分からなくなる。
市川拓司自身のこともところどころ投影されているように思う。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年6月20日
- 読了日 : 2017年6月20日
- 本棚登録日 : 2017年5月30日
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