自分ならどうだろうか。
奴隷を鞭打つことを褒められる時代に、人を鞭打つことを拒絶できるか。自分だけの善悪判断を保てるか。
私たちの気高さには多くの顔がある。
その言葉を信じたい。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2015年4月2日
- 読了日 : 2015年4月2日
- 本棚登録日 : 2015年4月2日
みんなの感想をみる