自身が迷うときや自信を以て判断をしたいときに、
”おちついて”モノゴトを観察・分析し、見極めるために
切替のスイッチとしてエッジを立てる視点(切り口)としたい。
というのも、”切替”ることが大事な点であるから。
そして、自身の切替の体感を以て、チームで活用したい。
そこで大事な点は、
切り替えているという意識を自身が持ち、
チームメンバーが知っているという環境づくりがより効果的に機能するのではないか?と思う。
自由にエッジを効かせた考えや言葉を表現する場となることになるから。
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カテゴリ:
考えを正直に共有し合い共に結論にたどり着きたいとき
- 感想投稿日 : 2013年1月29日
- 本棚登録日 : 2013年1月29日
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