著作者の熱が感じられる指導書とその他サッカー関連書籍・CD・DVDを紹介します。
カール・ペーター クネーベル,ゲルハルト ハムゼン,ベルント ヘルベック
単行本 大修館書店 1998-12
フィジカル (2006-11-14)
ストレッチと筋トレだけでなく、体のバランスを整える視点からの体操を紹介。トレーナー福林氏監訳、田嶋氏訳、小野剛氏推薦。強力なラインナップ(笑)
アーセン ベンゲル
単行本 日本放送出版協会 1997-08
エッセイ&ノンフィクション (2006-11-14)
教授と呼ばれる理由の一端が見える。明治維新に日本を訪れて手記を残した欧米人を思い出した。
ジェラール ウリエ,ジャック クルボアジェ
単行本 大修館書店 2000-11
マネージメント (2006-11-14)
ウリエ氏がチームマネージメントを整理した手引き。かなりレベル高め。
浦和レッズ=
単行本 実業之日本社 2005-04
ジュニア&育成年代 (2006-11-14)
フィジカルを最初に持って来たり、新しいアプローチを見せてくれているところに心意気を感じます。
ゲロ ビザンツ,グンナー ゲーリッシュ
単行本 ベースボールマガジン社 1997-07
ジュニア&育成年代 (2006-11-13)
ドイツの指導者ゲロ・ビザンツ氏の指導書。またも田嶋氏監訳(笑)かなり中身が濃い。
加藤 久
単行本 新星出版社 1987-12
戦術 (2006-11-13)
基本技術からすべてを網羅しているが、攻撃と守備のチーム戦術の基本がしっかりと載っている。ジュニア向けではないが。
ジーコ
単行本 日本放送出版協会 1994-03
職人が技術を弟子に伝えるように、具体的な状況に対応した技術をひとつひとつ教えて行く。Q&Aのスタイルはブラジル系の指導書には最適。
単行本 あゆみ出版 1993-04
ドイツ協会の指導者によるテキスト。だいぶ古いものだけど、ドイツの指導の雰囲気が伝わる。少なくとも南米系とは大違い。
Kurt Aschermann
ペーパーバック Fireside 1987-08-15
アメリカのコーチよる指導書。サッカー経験がないコーチでも指導出来るようになるわかりやすいマニュアル。
トレバー スピンドラー
単行本 ベースボールマガジン社 2000-09
イングランドのコーチによる技術書。キック、パス、ヘディング、ゴールキーピングの部分にイングランドの匂いが少し。
彦坂 信介
単行本 鳥影社 2004-01
サッカー小説 (2006-11-13)
少年サッカーを題材にしたありえないくらいの大作。ジェイムズ・ジョイスか・・・。渋い作品を扱う出版社にリスペクと。
伊東 武彦
単行本 ベースボールマガジン社 2000-12
エッセイ&ノンフィクション (2006-11-13)
サカマガの元編集長によるキワモノエッセイ。ベンケイくんに関する記述あり。
デーブ・スパーデンス
単行本 日刊スポーツ出版社 1982-01
テクニック (2006-11-13)
世界のスター選手のスキルを紹介した時代物の技術書。その選手というのが、キーガン、デニス・ロー、レイ・ウイルキンスだったりする(笑) イングランドのコーチ著。個人的には面白い。
海原 慎吾
- 日本地域社会研究所 1993-04-20
サッカー文化・歴史 (2006-11-13)
J創成期までの歴史を郷土史的なアプローチで検証。PJMフューチャーズの設立当初のメンバーのリストも載っていたりする。
日産F.C.横浜マリノス
単行本 池田書店 1994-04
これもマリノス編の古典的テキスト。そろそろ新しいものを送り出してほしいが。
後藤 健生
単行本 実業之日本社 2002-09
後藤氏の日々の覚書
サイモン クーパー
単行本 廣済堂出版 2002-03
サイモン・クーパーもの。
湯川 カナ
単行本(ソフトカバー) フィールドワイ 2005-05-25
スペインで監督ライセンスと取得した女性のエッセイ。なかなかいないキャリアを歩まれてます。
松田 保
単行本 二見書房 2003-06
元ユース監督。メンタルコントロール関するの考察があり。
都並 敏史,二宮 清純
単行本 ザマサダ 1998-05
読売系の職人の語るコトバからは論理を超えたものが時々ある。出版はマサダ(笑)
潮 智史
単行本 朝日新聞社 2001-04
引き出しの中身を使い果たし、新たに再構築するために充電中。エコロジーをどうサッカーに持ち込むか・・・。
小郷 永顕
単行本 フィールドワイ 2003-10
スタジアム周辺の生息するフリークたち。
単行本 文藝春秋 2003-03
イングランドのジャーナリストが見た2002。
文庫 文藝春秋 2006-05
各国のサッカーを文化・歴史の側面から紹介。いわゆるサッカーネイション以外の国にもそれぞれも文化と歴史が・・・。
山本 昌邦
文庫 講談社 2004-06
トルシエ・ジャパンの内幕暴露!一部で人間力の言葉の流行を生んだ著者。緻密な分析と行動で評価出来る指導者だが、アテネのオーバーエイジ枠で築き上げたものを自ら壊してしまった。
横浜マリノス,日産FC横浜マリノス=
単行本 池田書店 1997-02
大きな役割を果たしたジュニア指導書の古典ですね。
千葉 幹夫
単行本 小峰書店 2001-02
5巻シリーズのサッカー入門書。テクニック、歴史、文化などいろいろな側面からサッカーをとらえたトライは良いが少々曖昧かな。図書館セットで置いてもらうのが狙いか・・・?
遠藤 貴
単行本 中経出版 2002-03
マネージメント (2006-11-13)
ニーズがどのくらいあるのか疑問ですが、このような本を出版してくれた著者と出版社に感謝。もう少し、楽しげな表紙と文体ならなお良し。
柱谷 哲二
単行本 廣済堂出版 2002-02
闘将も凍傷とやゆされたり、引退後はどうも不遇ですが、キャプテンシーの体現者。今となって古き良き時代の香りに触れるのもよし。
北條 正士
単行本 旺文社 2000-07
小学生向けの伝記。選手の子供時代のエピソードが楽しいので、こんな感じの伝記にも目を通すことがあります。
単行本 マガジンハウス 1999-07
異端コーチ、トルシエと黄金世代が体験したアフリカでのワールドユース。落ち着いた文章で淡々と語るスタイルは著者のスタイル。この遠征は代表史に残るもの。
下田 哲朗,アデマール・ペレイラ マリーニョ
単行本 東邦出版 2004-07
スリースタイル
高畑 好秀
単行本 池田書店 2006-08
ジュニア&育成年代 (2006-11-06)
指導者がサッカー的な動きを再認識できます。少し飛躍もみられますが。
小嶺 忠敏
新書 日本放送出版協会 2004-08
エッセイ&ノンフィクション (2006-10-27)
賛否はさておき、現場の指導者には言葉に重みがあります。
アルフレッド・ガルスティアン,サッカーダイジェスト
ムック 日本スポーツ企画出版社 2005-06
テクニック (2006-10-27)
うちクラブのIコーチが指導しているスクールが監修出版。独自の哲学に基づいた指導法はとても参考になります。他にもDVDなども出ています。(高いけど・・・)
矢田 容生
単行本 小学館 2006-03
サッカー小説 (2006-10-16)
中西 哲生,戸塚 啓
単行本 幻冬舎 2002-05
戦術 (2006-10-16)
中西氏の良い仕事。ベンゲルが代表監督になったら通訳就任か?(笑) 気がつけば幻冬社。
ヨアヒム マザネック
単行本 ポプラ社 2003-03
小学生は感情移入出来そうな。11巻で完結?
ホセ・マリア・プラサ
単行本 穂高書店 2005-08
野沢 尚
単行本 文藝春秋 2002-04
マンガ・バージョンでなく、小説を読むべき。サッカー経験のない著者の筆力に脱帽。3巻で終わってしまったのがとても残念。
佐藤 俊
単行本 小学館 2000-12
エッセイ&ノンフィクション (2006-10-16)
トルシエ時代の検証に。
泉 優二
新書 文藝春秋 2002-05
育成年代に関する意見は参考にできます。
木村 元彦
単行本 集英社インターナショナル 2005-12-05
ケン ブレイ
単行本 日本放送出版協会 2006-04
サッカー文化・歴史 (2006-10-16)
英国での科学的研究。日本フットボール学会(http://www.jssf.net/home.html)にも期待してますが。
麓 信義
新書 三一書房 2002-02
メンタル (2006-10-16)
メンタルだけでなく、サッカーのプレーを科学的に考察。渋い1冊。
はらだ みずき
単行本(ソフトカバー) カンゼン 2006-06-01
せつない系のストーリー。読んでいるとしっとりして動きたくなくなってくる(笑)
CD-ROM セガ 2006-12-21
ゲーム (2006-10-16)
深すぎる・・・(笑) ピッチを俯瞰してデフェンスラインの動きを見るだけでもヨーロッパを楽しめる。
単行本 宝島社 2005-09-29
システム好きの日本人向けか。でも深さが少々足りない感じ。
今井 健策,ファンルーツインターナショナル
単行本 国際語学社 2005-01
数ある英語ものならもう少し踏み込んでほしかった。CDも付けてほしい。
単行本 国際語学社 2004-03
ファンルーツ今井氏の著作。CDを付けてほしかった・・・。
吉田 康弘,清水 克衛,ハイブロー武蔵
単行本 総合法令出版 2005-09-22
不思議な本だが、吉田選手の努力が忍ばれる。小学生でも読めるでしょう。
田口 貴寛
単行本 健康ジャーナル社 2006-08-01
ジュニア&育成年代 (2006-10-16)
当たり前のことが書いてあります。でもあたりまえのことをあたりまえにやる事なんですね。職人が技術を伝えるように一つ一つ。このひとも読売出身です。
川端 裕人
単行本 集英社 2006-04-26
あり得ないと思いつつも、つい読み進めてしまう。
三宅 公利
単行本 大泉書店 2000-03
フィジカル (2006-10-16)
島田 佳代子
単行本 東邦出版 2005-10
プレミア好きには楽しめる。東本氏の文は固いがこっちはソフト。
Video Game サクセス 2002-12-27
サカつくの小学生バージョンか。内容はしょぼいが、ここの選手をエディットして実在の選手の特徴を持たせると、ありえる展開が見れて笑える。うちのチームも実名で登場しています。
Video Game エレクトロニック・アーツ 2002-05-30
あまり印象がないなあ・・・。
Video Game エニックス 2002-05-23
むりやり作った企画だろうな(笑) でもリスペクト。
Video Game ナムコ 2000-09-07
一人しかコントロール出来ない現実的な不自由さにはまる。制作者たちをリスペクト。
Video Game セガ/スマイルビット 2004-06-24
一時期はまったが、やはり思い通りに行かなくても現実のチームの方が何千倍もおもしろい。
ゴツボ リュウジ
コミック 角川書店 2004-10-29
サッカーコミック (2006-10-16)
ササメケの続編か・・・。もっとまじめにサッカーせんかい。
コミック 角川書店 2002-06
あまり健全ではないが舞台が滋賀県で野洲や草津東、守山北がテキトウに登場するすローカルな感じがとてもいい。
DVD ポニーキャニオン 2002-11-20
DVD (2006-10-16)
94年のフランス代表のドキュメンタリーをマネした日本代表バージョン。山本昌邦備忘録と合わせてどうぞ。
愛原 司
コミック 講談社 2003-02-12
地区トレ、県トレのセレクションが大きな話題。夢は大きいのか小さいのか・・・。はたして撤兵のように海外に渡るか?この現実的なところがいいのかも。でも主人公のキャラは非現実的だが。
新書 講談社 1993-12
「ファンタジスタ」と同じ作者。イタリアに渡った高校生がフィオレンティーナで中心選手となるまでを描いている。なにしろ、有名選手が実名で登場。チーム名とがバティにルイ・コスタ。その時代です(笑)
戸塚 啓,岡村 賢二
コミック 集英社 2004-02-19
フロントが主人公のサッカーマンガ。モデルはベルマーレ。
草場 道輝
コミック 小学館 2001-01
高校生が主人公のサッカーマンガ。主人公撤兵がユース代表としてのJビレッジ合宿に参加するあたりが面白い。クライフ系のオランダ人監督が奇抜な練習で現在サッカーを指導する。同じような監督も現実にいたりするが・・・。
麻生 いずみ
文庫 双葉社 2002-03
女子サッカーがテーマの珍しいスポ根(?)もの。
チャールズ ヒューズ
単行本 大修館書店 1996-04
イングランド協会の育成コーチによる指導書。原書は90年に出版されていて幾分古めかしいが、母国ではサッカーと言う競技をシンプルにとらえているが良くわかる。日本のひと昔前の指導書もこのタイプが多かった。しかし、なぜ表紙がロマーリオ・・・?
田中 耕
単行本 西日本新聞社 2005-08
地方新聞社の記者が見続けた小嶺先生
辻 秀一
単行本 集英社インターナショナル 2001-11-05
本より著者の話の方が面白かった。
ピエルルイジ・コッリーナ
単行本 NHK出版 2003-08-27
東本 貢司
単行本 三省堂 2002-07
理屈っぽいところが売り。
単行本 日本放送出版協会 2002-04
まず表紙の写真がいい。
前田 和明
単行本 日本放送出版協会 2002-03
日韓大会でのフランスの惨敗で説得力がなくなってしまったが、ドイツ大会での躍進でこの本の説得力が再び高まった。
ルイス・ローレンス,ジョゼ・モウリーニョ
単行本(ソフトカバー) 講談社 2006-02-28
表紙のレイアウトは素敵だが、どうも写真がモウリーニョじゃないみたいだ。本人の公認ものは得てしてこんなもの。
パトリック バークレー
単行本 宝島社 2006-01
モウリーニョの写真はやはりこれか・・・。
単行本 成美堂出版 2006-02
レイソルはシュートとドリブルにフォーカス(タイトルは)。でもそれだけでなく、ボールの持ち方、パスによる組み立ての基本も。
FC東京
単行本 池田書店 2001-06
マリノスの指導書が長いこと幅をきかせていましたが、FC東京が新しいアプローチで突破口を開いてくれました。それに続いたのがガンバ、そしてレッズ。ジュビロやジェフにも期待しています。
単行本 出版芸術社 2005-11
単行本 出版芸術社 2005-04
時には深読み
単行本 出版芸術社 2006-05
かわみ なみ
文庫 白泉社 2006-05
シャンペン・シャワーのスピン・オフ作品。
文庫 白泉社 2002-03
「翼くん!」「岬くん!」とか言っていた時代に、少女たちはこれを楽しんでいたのか。恐るべし。
ムック 白夜書房 2006-03-17
雑誌 (2006-10-16)
谷間の年代だった中学生を対象にした季刊誌。国体U-16化もありこの年代がこれから楽しみですね。
豊田 一成
単行本(ソフトカバー) カンゼン 2006-03-01
U-10のメニュー集
単行本 ベースボール・マガジン社 2005-12
クリニック掲載記事の再編集
ダニー・キャノン
DVD ショウゲート 2006-10-18
ベンゲル風監督、ニューキャッスルのサテライトの練習風景などなどそれなりに楽しめる作品です。
雑誌 カンゼン 2006-06-06
出版社カンゼンが総力(?)をあげて編集する親と指導者向け季刊誌。内容はとても濃いです。
児玉 光雄
単行本 ぜんにち出版 2006-06
選手の語るあたりまえの言葉の数々。でも当然のことを当然にやるのが難しい。
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