著作者の熱が感じられる指導書とその他サッカー関連書籍・CD・DVDを紹介します。
ベンジャミンさん
カール・ペーター クネーベル Karl・Peter Knebel
大修館書店 (1998年12月)
フィジカル
ストレッチと筋トレだけでなく、体のバランスを整える視点からの体操を紹介。トレーナー福林氏監訳、田嶋氏訳、小野剛氏推薦。強力なラインナップ(笑)
アーセン ベンゲル Ars`ene Wenger
日本放送出版協会 (1997年08月)
エッセイ&ノンフィクション
教授と呼ばれる理由の一端が見える。明治維新に日本を訪れて手記を残した欧米人を思い出した。
ジェラール ウリエ Gerard Houllier
大修館書店 (2000年11月)
マネージメント
ウリエ氏がチームマネージメントを整理した手引き。かなりレベル高め。
浦和レッズ=
実業之日本社 (2005年04月)
ジュニア&育成年代
フィジカルを最初に持って来たり、新しいアプローチを見せてくれているところに心意気を感じます。
ゲロ ビザンツ 田嶋 幸三
ベースボールマガジン社 (1997年07月)
ドイツの指導者ゲロ・ビザンツ氏の指導書。またも田嶋氏監訳(笑)かなり中身が濃い。
加藤 久
新星出版社 (1987年12月)
戦術
基本技術からすべてを網羅しているが、攻撃と守備のチーム戦術の基本がしっかりと載っている。ジュニア向けではないが。
ジーコ Zico
日本放送出版協会 (1994年03月)
職人が技術を弟子に伝えるように、具体的な状況に対応した技術をひとつひとつ教えて行く。Q&Aのスタイルはブラジル系の指導書には最適。
ヴォルフガンク コッホ
あゆみ出版 (1993年04月)
ドイツ協会の指導者によるテキスト。だいぶ古いものだけど、ドイツの指導の雰囲気が伝わる。少なくとも南米系とは大違い。
Kurt Aschermann
Fireside (1987年08月15日)
アメリカのコーチよる指導書。サッカー経験がないコーチでも指導出来るようになるわかりやすいマニュアル。
トレバー スピンドラー Trevor Spindler
ベースボールマガジン社 (2000年09月)
イングランドのコーチによる技術書。キック、パス、ヘディング、ゴールキーピングの部分にイングランドの匂いが少し。
彦坂 信介
鳥影社 (2004年01月)
サッカー小説
少年サッカーを題材にしたありえないくらいの大作。ジェイムズ・ジョイスか・・・。渋い作品を扱う出版社にリスペクと。
伊東 武彦
ベースボールマガジン社 (2000年12月)
サカマガの元編集長によるキワモノエッセイ。ベンケイくんに関する記述あり。
デーブ・スパーデンス 谷口 博志
日刊スポーツ出版社 (1982年01月)
テクニック
世界のスター選手のスキルを紹介した時代物の技術書。その選手というのが、キーガン、デニス・ロー、レイ・ウイルキンスだったりする(笑) イングランドのコーチ著。個人的には面白い。
海原 慎吾
日本地域社会研究所 (1993年04月20日)
サッカー文化・歴史
J創成期までの歴史を郷土史的なアプローチで検証。PJMフューチャーズの設立当初のメンバーのリストも載っていたりする。
日産F.C.横浜マリノス
池田書店 (1994年04月)
これもマリノス編の古典的テキスト。そろそろ新しいものを送り出してほしいが。
後藤 健生
実業之日本社 (2002年09月)
後藤氏の日々の覚書
サイモン クーパー Simon Kuper
廣済堂出版 (2002年03月)
サイモン・クーパーもの。
湯川 カナ
フィールドワイ (2005年05月25日)
スペインで監督ライセンスと取得した女性のエッセイ。なかなかいないキャリアを歩まれてます。
松田 保
二見書房 (2003年06月)
元ユース監督。メンタルコントロール関するの考察があり。
都並 敏史
ザマサダ (1998年05月)
読売系の職人の語るコトバからは論理を超えたものが時々ある。出版はマサダ(笑)
潮 智史
朝日新聞社 (2001年04月)
引き出しの中身を使い果たし、新たに再構築するために充電中。エコロジーをどうサッカーに持ち込むか・・・。
小郷 永顕
フィールドワイ (2003年10月)
スタジアム周辺の生息するフリークたち。
文藝春秋 (2003年03月)
イングランドのジャーナリストが見た2002。
文藝春秋 (2006年05月)
各国のサッカーを文化・歴史の側面から紹介。いわゆるサッカーネイション以外の国にもそれぞれも文化と歴史が・・・。
山本 昌邦
講談社 (2004年06月)
トルシエ・ジャパンの内幕暴露!一部で人間力の言葉の流行を生んだ著者。緻密な分析と行動で評価出来る指導者だが、アテネのオーバーエイジ枠で築き上げたものを自ら壊してしまった。
横浜マリノス
池田書店 (1997年02月)
大きな役割を果たしたジュニア指導書の古典ですね。
千葉 幹夫 湯浅 健二
小峰書店 (2001年02月)
5巻シリーズのサッカー入門書。テクニック、歴史、文化などいろいろな側面からサッカーをとらえたトライは良いが少々曖昧かな。図書館セットで置いてもらうのが狙いか・・・?
遠藤 貴 渋谷 英秋
中経出版 (2002年03月)
ニーズがどのくらいあるのか疑問ですが、このような本を出版してくれた著者と出版社に感謝。もう少し、楽しげな表紙と文体ならなお良し。
柱谷 哲二
廣済堂出版 (2002年02月)
闘将も凍傷とやゆされたり、引退後はどうも不遇ですが、キャプテンシーの体現者。今となって古き良き時代の香りに触れるのもよし。
北條 正士
旺文社 (2000年07月)
小学生向けの伝記。選手の子供時代のエピソードが楽しいので、こんな感じの伝記にも目を通すことがあります。
マガジンハウス (1999年07月)
異端コーチ、トルシエと黄金世代が体験したアフリカでのワールドユース。落ち着いた文章で淡々と語るスタイルは著者のスタイル。この遠征は代表史に残るもの。
下田 哲朗
東邦出版 (2004年07月)
スリースタイル
高畑 好秀
池田書店 (2006年08月)
指導者がサッカー的な動きを再認識できます。少し飛躍もみられますが。
小嶺 忠敏
日本放送出版協会 (2004年08月)
賛否はさておき、現場の指導者には言葉に重みがあります。
アルフレッド・ガルスティアン
日本スポーツ企画出版社 (2005年06月)
うちクラブのIコーチが指導しているスクールが監修出版。独自の哲学に基づいた指導法はとても参考になります。他にもDVDなども出ています。(高いけど・・・)
矢田 容生
小学館 (2006年03月)
中西 哲生
幻冬舎 (2002年05月)
中西氏の良い仕事。ベンゲルが代表監督になったら通訳就任か?(笑) 気がつけば幻冬社。
ヨアヒム マザネック 矢島 真澄
ポプラ社 (2003年03月)
小学生は感情移入出来そうな。11巻で完結?
ホセ・マリア・プラサ 金関 あさ
穂高書店 (2005年08月)
野沢 尚
文藝春秋 (2002年04月)
マンガ・バージョンでなく、小説を読むべき。サッカー経験のない著者の筆力に脱帽。3巻で終わってしまったのがとても残念。
佐藤 俊
小学館 (2000年12月)
トルシエ時代の検証に。
泉 優二
文藝春秋 (2002年05月)
育成年代に関する意見は参考にできます。
木村 元彦
集英社インターナショナル (2005年12月05日)
ケン ブレイ Ken Bray
日本放送出版協会 (2006年04月)
英国での科学的研究。日本フットボール学会(http://www.jssf.net/home.html)にも期待してますが。
麓 信義
三一書房 (2002年02月)
メンタル
メンタルだけでなく、サッカーのプレーを科学的に考察。渋い1冊。
はらだ みずき
カンゼン (2006年06月01日)
せつない系のストーリー。読んでいるとしっとりして動きたくなくなってくる(笑)
セガ (2006年12月21日)
ゲーム
深すぎる・・・(笑) ピッチを俯瞰してデフェンスラインの動きを見るだけでもヨーロッパを楽しめる。
宝島社 (2005年09月29日)
システム好きの日本人向けか。でも深さが少々足りない感じ。
今井 健策
国際語学社 (2005年01月)
数ある英語ものならもう少し踏み込んでほしかった。CDも付けてほしい。
国際語学社 (2004年03月)
ファンルーツ今井氏の著作。CDを付けてほしかった・・・。
吉田 康弘
総合法令出版 (2005年09月22日)
不思議な本だが、吉田選手の努力が忍ばれる。小学生でも読めるでしょう。
田口 貴寛
健康ジャーナル社 (2006年08月01日)
当たり前のことが書いてあります。でもあたりまえのことをあたりまえにやる事なんですね。職人が技術を伝えるように一つ一つ。このひとも読売出身です。
川端 裕人
集英社 (2006年04月26日)
あり得ないと思いつつも、つい読み進めてしまう。
三宅 公利
大泉書店 (2000年03月)
島田 佳代子
東邦出版 (2005年10月)
プレミア好きには楽しめる。東本氏の文は固いがこっちはソフト。
サクセス (2002年12月27日)
サカつくの小学生バージョンか。内容はしょぼいが、ここの選手をエディットして実在の選手の特徴を持たせると、ありえる展開が見れて笑える。うちのチームも実名で登場しています。
エレクトロニック・アーツ (2002年05月30日)
あまり印象がないなあ・・・。
エニックス (2002年05月23日)
むりやり作った企画だろうな(笑) でもリスペクト。
ナムコ (2000年09月07日)
一人しかコントロール出来ない現実的な不自由さにはまる。制作者たちをリスペクト。
セガ/スマイルビット (2004年06月24日)
一時期はまったが、やはり思い通りに行かなくても現実のチームの方が何千倍もおもしろい。
ゴツボ リュウジ
角川書店 (2004年10月29日)
サッカーコミック
ササメケの続編か・・・。もっとまじめにサッカーせんかい。
角川書店 (2002年06月)
あまり健全ではないが舞台が滋賀県で野洲や草津東、守山北がテキトウに登場するすローカルな感じがとてもいい。
岩井俊二
ポニーキャニオン (2002年11月20日)
DVD
94年のフランス代表のドキュメンタリーをマネした日本代表バージョン。山本昌邦備忘録と合わせてどうぞ。
愛原 司
講談社 (2003年02月12日)
地区トレ、県トレのセレクションが大きな話題。夢は大きいのか小さいのか・・・。はたして撤兵のように海外に渡るか?この現実的なところがいいのかも。でも主人公のキャラは非現実的だが。
講談社 (1993年12月)
「ファンタジスタ」と同じ作者。イタリアに渡った高校生がフィオレンティーナで中心選手となるまでを描いている。なにしろ、有名選手が実名で登場。チーム名とがバティにルイ・コスタ。その時代です(笑)
戸塚 啓
集英社 (2004年02月19日)
フロントが主人公のサッカーマンガ。モデルはベルマーレ。
草場 道輝
小学館 (2001年01月)
高校生が主人公のサッカーマンガ。主人公撤兵がユース代表としてのJビレッジ合宿に参加するあたりが面白い。クライフ系のオランダ人監督が奇抜な練習で現在サッカーを指導する。同じような監督も現実にいたりするが・・・。
麻生 いずみ
双葉社 (2002年03月)
女子サッカーがテーマの珍しいスポ根(?)もの。
チャールズ ヒューズ Charles Hughes
大修館書店 (1996年04月)
イングランド協会の育成コーチによる指導書。原書は90年に出版されていて幾分古めかしいが、母国ではサッカーと言う競技をシンプルにとらえているが良くわかる。日本のひと昔前の指導書もこのタイプが多かった。しかし、なぜ表紙がロマーリオ・・・?
田中 耕
西日本新聞社 (2005年08月)
地方新聞社の記者が見続けた小嶺先生
辻 秀一
集英社インターナショナル (2001年11月05日)
本より著者の話の方が面白かった。
ピエルルイジ・コッリーナ 石川 顕啓
NHK出版 (2003年08月27日)
東本 貢司
三省堂 (2002年07月)
理屈っぽいところが売り。
日本放送出版協会 (2002年04月)
まず表紙の写真がいい。
前田 和明
日本放送出版協会 (2002年03月)
日韓大会でのフランスの惨敗で説得力がなくなってしまったが、ドイツ大会での躍進でこの本の説得力が再び高まった。
ルイス・ローレンス フットメディア(西竹徹)
講談社 (2006年02月28日)
表紙のレイアウトは素敵だが、どうも写真がモウリーニョじゃないみたいだ。本人の公認ものは得てしてこんなもの。
パトリック バークレー Patrick Barclay
宝島社 (2006年01月)
モウリーニョの写真はやはりこれか・・・。
柏レイソル
成美堂出版 (2006年02月)
レイソルはシュートとドリブルにフォーカス(タイトルは)。でもそれだけでなく、ボールの持ち方、パスによる組み立ての基本も。
FC東京
池田書店 (2001年06月)
マリノスの指導書が長いこと幅をきかせていましたが、FC東京が新しいアプローチで突破口を開いてくれました。それに続いたのがガンバ、そしてレッズ。ジュビロやジェフにも期待しています。
岩永 修幸
出版芸術社 (2005年11月)
出版芸術社 (2005年04月)
時には深読み
出版芸術社 (2006年05月)
かわみ なみ
白泉社 (2006年05月)
シャンペン・シャワーのスピン・オフ作品。
白泉社 (2002年03月)
「翼くん!」「岬くん!」とか言っていた時代に、少女たちはこれを楽しんでいたのか。恐るべし。
中学サッカー小僧編集部
白夜書房 (2006年03月17日)
雑誌
谷間の年代だった中学生を対象にした季刊誌。国体U-16化もありこの年代がこれから楽しみですね。
豊田 一成
カンゼン (2006年03月01日)
U-10のメニュー集
ベースボール・マガジン社 (2005年12月)
クリニック掲載記事の再編集
クノ・ベッカー ダニー・キャノン
ショウゲート (2006年10月18日)
ベンゲル風監督、ニューキャッスルのサテライトの練習風景などなどそれなりに楽しめる作品です。
カンゼン (2006年06月06日)
出版社カンゼンが総力(?)をあげて編集する親と指導者向け季刊誌。内容はとても濃いです。
児玉 光雄
ぜんにち出版 (2006年06月)
選手の語るあたりまえの言葉の数々。でも当然のことを当然にやるのが難しい。
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