(1〜7巻について)
ジャンル分けが難しい作品です。ホラーでもあり、ラブストーリーでもあり…といった感じで、作者独特の世界観、雰囲気が全体に滲んでいます。話に大きな起伏はありませんが最終的にとてつもない感動に襲われます。読むなら最終話の前で少し休憩を入れる事を勧めます。小生が1番お勧めする漫画です。
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カテゴリ:
漫画(た行の作家)
- 感想投稿日 : 2006年2月7日
- 本棚登録日 : 2006年2月7日
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