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Tack文庫(たっく)


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たっくの本棚です。環境問題、農業、社会問題系の本のほか小説まで広く読んでいます。レビューがなかなか追いつかないですがぼちぼち暇があり次第書いていきますのでご容赦を。

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人生と仕事の段取り術 (PHPビジネス新書)

小室 淑恵

/ PHP研究所 / 2010年01月19日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 人生・生活・趣味 | 読み終わった (2012年03月) |

地球環境データブック(2011-12)

ワールドウォッチ研究所

/ ワールドウォッチジャパン / 2012年02月01日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 環境(総合・統計) | 読み終わった (2012年01月) |

地球白書 2010-11

ワールドウォッチ研究所 後藤敏彦 武内和彦 浜中裕徳 林良博 原剛 福岡克也 松下和夫 森島昭夫 安井至 大和田和美 木下由佳 五頭美知 高木友美 富田輝美 市川和佳子 大野智彦 草野慶太 田中俊徳 千葉知世

/ (株)ワールドウォッチジャパン / 2010年12月01日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 環境(総合・統計) | 読み終わった (2011年11月)

生物学的文明論 (新潮新書)

本川 達雄

/ 新潮社 / 2011年06月 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 読みたい

国土と日本人 - 災害大国の生き方 (中公新書)

大石 久和

/ 中央公論新社 / 2012年02月24日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 読みたい

経済成長神話の終わり 減成長と日本の希望 (講談社現代新書)

アンドリュー.J・サター 中村 起子

/ 講談社 / 2012年03月16日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | いま読んでる

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

越谷 オサム

/ 新潮社 / 2011年05月28日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 小説(大人の恋愛) | 読み終わった (2012年04月10日) |

世界が賞賛した日本の町の秘密 (新書y)

チェスター・リーブス 服部 圭郎

/ 洋泉社 / 2011年12月06日 発売




2012年04月13日 | コメント(0) | 国土環境(景観・自然環境・生態系) | 読み終わった (2012年02月) |

若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? (ディスカヴァー携書)

森川 友義

/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2009年07月07日 発売



 この1冊で政治の仕組みを理解できると言っても過言ではないくらいの本。自分の投票の政治への影響がわかります。
 政治は法律を作る国会議員と、実際に政策を実行する官僚組織と、投票と納税をする有権者の3者だけでなく、特別利益団体(日本医師会など)をあわせた4者で構成されていることを説明してます。
 国会議員、官僚組織、特別利益団体はそれぞれの利権を保持するために鉄の結束しており、一般の有権者はその鉄の結束前に無力ですが、投票と言う手段で国会議員を変えることが唯一で最大の抵抗と説いています。
 そしてその鉄の結束は、60歳代以上の「おとしよりにやさしい」政策をしているために若者は高齢者にくらべ4000万円以上も損しています。
 それは、政治家、官僚組織、特別利益団体はそれぞれが自分が得をするように行動します。そのため、政治家は当選するために票の取れる人口と投票率の高い(20歳代35%、60歳代75%)高齢者に有利な政策を採るわけです。
 これを防ぐためには若者が積極的に投票に行き、政治を変えていくことが必要と書いています。
 この本は自分が投票する際にどうやって候補者を選んだらよいか、どう考えて投票すればよいか非常に参考になる本で、本当は学校で社会科よりも非常に参考になる本です。
 次の選挙に備えて、みなさんぜひ一度読まれておくことをお勧めします。


2012年04月13日 | コメント(0) | 政治・国家論・国家戦略 | 読み終わった (2012年01月) |

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

エリヤフ・ゴールドラット 三本木 亮

/ ダイヤモンド社 / 2001年05月18日 発売



 閉鎖宣告を受けた工場長が、嫁に逃げられたり様々な工場内の苦難の末、期限の3ヶ月で業績と家族の絆を回復する物語。
 この物語の中で、主人公はひとつの結論に達します。企業の究極の目標は「利益をあげること」である、と。そして工場内にある様々な工程のうち、もっともボトルネックになっているものを全力でしらべて、改善し、全体が最適になるように工場を改革していきます。
 従業員や社員との軋轢や、家庭の問題などがうまく絡めてストーリーが立てられており、自然と読み続けていくうちに、マネジメントについても学べてしまう一石二鳥な本です。
 この経営改善の手法の考え方は制約条件の理論( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B6%E7%B4%84%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96 )と言われている手法で、経験の集まりで理解するのが難しいトヨタの生産手法をわかりやすく理論化したものと評価されています。
 本屋で結構目立つ位置に置かれていることが多いので、小説としてもまあまあ面白し、一回読んでみることをお勧めします。
 ちなみに、この本は1985年にアメリカで出版され大ベストセラーになり各国で出版されましたが、日本人がこの本を理解してしまうと日本の生産性にどこもついていけなくなって世界が貿易摩擦で破綻してしまうということで、2002年まで17年間日本語版が出版されなかったと言ういわくつきの本です。(ちなみに現在日本でもっとも売れているらしい。)


2012年01月02日 | コメント(0) | 能力向上 | 読み終わった (2011年12月) |

つながる読書術 (講談社現代新書)

日垣 隆

/ 講談社 / 2011年11月18日 発売




2011年11月28日 | コメント(0) | 読みたい

これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

マイケル サンデル Michael J. Sandel 鬼澤 忍

/ 早川書房 / 2011年11月25日 発売




2011年11月28日 | コメント(0) | 読みたい

「上から目線」の構造 (日経プレミアシリーズ)

榎本 博明

/ 日本経済新聞出版社 / 2011年10月12日 発売



 上から目線になる心理とそれが気になる心理の原因に心理学と現代日本の社会背景を絡めて迫ります。
 両者に共通するのは「自分への自信のなさ」を受入れられない「心の弱さ」であり、これが他者への拒絶になると「上から目線が気になり」、またこれが自己愛とからまって他者への強要となれば「上から目線」に陥ってしまう。
 そうなった原因は日本は母性社会の傾向が強く、特に最近はみんなで手をつないで徒競走をゴールするなど、その傾向が強くなってきているため、自分が他人に負けていたりなど、自分の弱点や劣っている点を受け入れることができなくなってきているためと説明しています。
 そのため、自分を過剰に守るあまり、他人とのコミュニケーションを拒絶する(距離を置く)傾向があり、さらにもともと他人の視線を過剰に気にする(=空気を読む)文化でしたがそれに拍車がかかる形で、うまくコミュニケーションが取れないために起こる問題というわけです。
 これを解決するためには、社会や家庭の中で父性原理、つまり、社会に適応していけるようにコミュニケーションなど人間を鍛える機能を復活させるべきだと説いています。
 なかなか自分を受け入れることや、傷つくことはつらい事ですが、逃げることなく向かい合っていかねばと感じた一冊です。


2011年11月28日 | コメント(0) | 文化・社会・歴史 | 読み終わった (2011年11月) |

持続可能なまちは小さく、美しい 上勝町の挑戦

笠松 和市 佐藤 由美

/ 学芸出版社 / 2008年06月10日 発売




2011年09月19日 | コメント(0) | いま読んでる

最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?

ポール・コリアー 中谷 和男

/ 日経BP社 / 2008年06月26日 発売



発展に失敗し、完全に取り残された最低辺の10億人の国の貧困解決に必要なことは何かを論じている本です。
最底辺の国々は罠(特に紛争、天然資源、内陸国である、小国であるが故の悪い政府統治)によって開発に失敗し、そこから抜け出せない状態に陥っています。
 そして、一般的な国では成功する援助・支援も、援助・支援が正しく行われる仕組みが整っていなかったり、またその能力がないため失敗してしまう。また、仮に成功してもその成果を国内にとどめておいたり、次につなげることができないため発展の土俵にすら上がれないという深刻な状況である現状を説明しています。
 これを解決するためには、途上国の問題が昔と変わってきてることを理解して、底辺の10億人の諸国の中で抵抗勢力と戦っている、良く変えていこうと努力している人たちの傍観者になるのではなく、自分たちの国の法律を変えることと、新たな国際憲章を決めるために行動することが必要と説いています。
 特に資源を有しているということはそれが収奪の対象となりクーデターや紛争の種になり、また国が安定しても資源が主要な輸出品になってしまい他の輸出品が競争力を得られないため、産業が発展しない(「オランダ病」)など、これまでのイメージを覆すような報告も書かれていて、あらためで正しい知識を知ることの重要性を感じました。
 国際開発や貧困問題に興味のある人は必ず読むべき本だとおもいました。


2011年09月19日 | コメント(0) | 外交・国際関係 | 読み終わった (2011年09月16日) |


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