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家の本棚(カフカ)


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血潜り林檎と金魚鉢男(1) (電撃ジャパンコミックス)
血潜り林檎と金魚鉢男(1) (電撃ジャパンコミックス)

阿部 洋一 / アスキー・メディアワークス / 2011年10月15日

日常と地続きの暗い穴を覗くような趣き、そこかしこから感じられるエロスがいいスパイスになっている。 脈絡のない描写と、先...

リヴァイアサン (新潮文庫)
リヴァイアサン (新潮文庫)

ポール オースター / 新潮社 / 2002年11月

ここには徹底的に不条理な状況に置かれた人の半生が描かれている、というといかにもカフカ的だけれど、本著がそれと異なるの...

高慢と偏見〈下〉 (岩波文庫)
高慢と偏見〈下〉 (岩波文庫)

ジェーン オースティン / 岩波書店 / 1994年07月

解説にもある通り、本書では登場人物の諸性格が実に明確に書き分けられていて、そのことが大きな展開のない本作を駆動する仕...

高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)
高慢と偏見〈上〉 (岩波文庫)

ジェーン オースティン / 岩波書店 / 1994年07月

まだ半分を読み終えたところだが、この作品は世に言われている通りの傑作だと断言できる。 折り返し地点で主人公が今まで知ら...

MKJ・メンズキッチンジャパン
MKJ・メンズキッチンジャパン

メンズキッチンジャパン編集部 / エフブンノイチ出版 / 2011年03月09日

料理本としてはあまり参考にならなかったけれど、料理とアニメ、料理と文学、料理から見る世界、等の切り口で書かれたコラム...

ウィーン世紀末文学選 (岩波文庫)
ウィーン世紀末文学選 (岩波文庫)

池内 紀 / 岩波書店 / 1989年10月16日

編者が解説で言っているように、時代を横に切ることで、一つの都市を軸とした知的断面図を俯瞰することができる、素晴らしい...

スペードの女王・ベールキン物語 (岩波文庫)
スペードの女王・ベールキン物語 (岩波文庫)

プーシキン / 岩波書店 / 2005年04月15日

ロシア文学史に特別明るいわけではないのでプーシキンの果たした役割というのはよく分からないのだけれど、収録されているす...

伊豆の踊子 (新潮文庫)
伊豆の踊子 (新潮文庫)

川端 康成 / 新潮社 / 2003年05月

文自体はとても平易で非常に読みやすいのだけれど、それが文章となるとまるで構成というものが存在しないような一種独特なも...

予想どおりに不合理[増補版]
予想どおりに不合理[増補版]

ダン アリエリー / 早川書房 / 2010年10月22日

”わたしたちはみんな、自分がなんの力で動かされているかほとんどわかっていないゲームの駒である。””わたしたちは、目の錯覚...

砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)
砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)

川北 稔 / 岩波書店 / 1996年07月22日

「砂糖の世界史」と言いながら、著者が本当に語りたいのは「奴隷の、あるいは被支配者の世界史」なんだと思う。 確かにそれら...

トマトが野菜になった日―毒草から世界一の野菜へ
トマトが野菜になった日―毒草から世界一の野菜へ

橘 みのり / 草思社 / 1999年12月

野生のトマトがどこで誕生し、どういう過程を経て一般に受け入れられていったか、という言わば"トマト史"を著者自...

世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史
世界を変えた6つの飲み物 - ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史

トム・スタンデージ / インターシフト / 2007年05月

ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、茶、コーラ、いまでは嗜好品に過ぎないこれらの飲み物が歴史のなかでどういった必然性が...

“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

野村 美月 / エンターブレイン / 2006年04月28日

太宰治の「人間失格」をモチーフにしたミステリーというところに興味を惹かれたので読んでみた。 何度も繰り返される「人間失...

「当事者」の時代 (光文社新書)
「当事者」の時代 (光文社新書)

佐々木 俊尚 / 光文社 / 2012年03月16日

メディア論としての本書は新しい視点が満載で非常に刺激的でまさに目から鱗だった。 ただある物事について当事者とはどういう...

職業としての政治 (岩波文庫)
職業としての政治 (岩波文庫)

マックス ヴェーバー / 岩波書店 / 1980年03月17日

とても刺激的だった。これが語られたのは1919年というのが信じられないほどアクチュアルな文書だと感じた。 本書を読むと巷に...

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

本谷 有希子 / 講談社 / 2005年07月01日

面白かったー 「コインロッカー•ベイビーズ(村上龍)」を読み返そうかな。 図書館にて。

映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION)
映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで (映画秘宝COLLECTION)

町山 智浩 / 洋泉社 / 2002年08月

「時計仕掛けのオレンジ」なカバーに惹かれて購入。 基本的に映画評論とか興味なくて、映画は作品自体から読みとれる情報の...

決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)
決定版 2001年宇宙の旅 (ハヤカワ文庫SF)

アーサー・C. クラーク / 早川書房 / 1993年02月

面白かったー この小説版(原作ではない)には、映画版で曖昧だった点のほとんどは明瞭に描かれているうえ、(町山智浩氏の指摘...

カソウスキの行方
カソウスキの行方

津村 記久子 / 講談社 / 2008年02月02日

文章はうまいけど、特に面白くはなかった。 男が理解できない女流作家の典型のような気がする。 図書館にて。

あの子の考えることは変
あの子の考えることは変

本谷 有希子 / 講談社 / 2009年07月30日

正直、訳分からんかった。でも面白い。「場」を作るのがものすごく上手いと思う。


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