I Get Books, Books I Got!»
2008年夏から現在まで読んだ本を思い出すための記録帳です。
レビュー by Lil Mackさん
CIAの誕生から現在に至るまでにたどってきた課程を膨大な政府発表の資料などをもとに、情報ソースを全て巻末に記載した、筆者のジャーナリスト魂がひしひしと伝わってくる本。
映画や小説などメディアで語られるCIAのイメージとは全く異なり、 イギリスの諜報機関に比べたCIAの稚拙さに驚いた。
ケネディ大統領のイメージも少し変った。
安部元首相の祖父、岸信介を首相にさせるため、パトロンとなって莫大な資金を流していたのはCIAであったというのにも驚きだった。
日本ではうまくいったが、所詮は諜報機関というより金で裏から政治を操ろうとして何度も失敗してるばかりの迷走する組織だ。
レビュー登録日 : 2008年12月28日
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