コラプティオについてのLil Mackさんのレビュー
2008年夏から現在まで読んだ本を思い出すための記録帳です。
コラプティオ
452人が登録
★3.82
本
/ 文藝春秋
/ 533ページ
/ 2011年07月発売
レビュー by Lil Mackさん
政治
読み終わった
読了日 : 2012年01月15日
登録日: 2012年01月15日
2012-01-15T17:08:20+09:00
白石と神林という政府と記者という2つの視点から描かれて、それぞれの立場からの葛藤が描かれていて、面白かった。
首相と秘書官との関係、新聞社の取材の仕方など、どこまで現実に近いのかはわからないが、普段見られない世界を知ることができ、興味深かった。
個人的には宮藤総理がん権力に溺れていく姿が悲しかったが、首相という職務の重責と権限を考えると、初心を貫き、謙虚さを保つことは並大抵のことではないと感じた。
レビュー登録日 : 2012年01月20日
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