Mogura の本棚も同じです。むこうは、パスワードを失念して入れなくなってしまったので、こちらにも作りました。
堂場 瞬一
文庫 実業之日本社 2011-04-05
(2012-01-31)
池井戸 潤
文庫 講談社 2011-11-15
読み終わった (2012-01-29)
総額2千億円規模の地下鉄工事を受注をめぐって、企業の生き残りを賭けた熾烈な競争と「談合」の壁。 中堅ゼネコンで異動したばかりで何も知らない若手社員の視点で、業界の様々な実態を描いてみせてくれる。 談合の巨悪を摘発すべく検察の捜査も迫る。 ただ読...
奥田 英朗
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-09-23
どこで歯車が狂ったのか、現役東大生が、同郷で初老のスリの協力を得て、国家権力を相手に孤独な闘いを挑む。 読み続けるのが辛いような、何故か、映画「俺達に明日はない」を思い出してしまった。 結末が、有耶無耶で終わってしまったような印象も、これはこう...
小宮山 宏
新書 岩波書店 1999-12-20
多分、10年ほど前に購入して積ん読であった本。 当時、地球環境の危機に関する講演、確か3重苦(人口増加、資源枯渇、温暖化、だったか?)を聞いて、あまりに重い問題だなぁ・・・と感じて、まぁ勉強して見るか・・・で購入した本であったような記憶もあるよ...
内田 康夫
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-12-22
内田さんの文庫の新刊本ということで、内容を確かめもせず購入してしまったんですが、浅見探偵が出てこないどころか、歴史物でした! 読み進めるうちに、表題から想像されたのは徳川家康の知恵袋だったとされる天海大僧正だったのがその通りでした。天海(若い頃...
松岡 圭祐
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-10-25
大阪万博のシンボルであった「太陽の塔」の内部公開が再開される事業の裏に潜む陰謀のお話。 冷静になって読み返してみると、ずいぶんご都合主義のトリックもあったりするんだが、まぁ、いつものように一気読みさせてくれるリーダビリティには脱帽もの。 太陽の...
真保 裕一
文庫 講談社 2011-09-15
「覇王」というのは織田信長。信長を担ぎ上げ、そして葬った明智光秀が主役の戦国物。 真保さんが歴史物を?という物珍しさで購入したと言ってよいかもしれない。 これまでの明智光秀に関する定説とはずいぶん違った視点が面白い。 (2012/1/11)
今井洋輔(いまい ようすけ)
新書 世界文化社 2009-10-02
読み終わった (2012-01-08)
約半年前から、昨年末までの間、会社の昼休み時間の友であった。 全50問中、40問は自力で解けたが、41問以降の10問は、SimpleSudokuというお助けソフト(http://www.angusj.com/sudoku/)でヒントを出してもらって解決。しかも、ラス前のNo.49は、これをもっ...
清武英利
新書 ワック 2011-12-09
2011年の野球界お騒がせ人、清武さん(VS渡邊会長)。 オビやまえがきには、あの騒動での想いが込められていたが、本文はその騒動とは全く関係のない、週間ベースボールの連載コラムをまとめ「巨人軍は非情か」として2008年12月に刊行された単行本を改題したもの...
誉田 哲也
文庫 光文社 2011-12-08
前作(疾風ガール}のガールが、もう一人のガール(二世タレントの音楽少女)に出会って、コラボを組む。伝説のドラマーやピアニストも加わって、夢のバンドが成るのか・・・というお話。 前作を読んだのが、2年半ほど前で、その読感(http://mogura7.zenno.info...
昭和39年の東京オリンピックを前に、五輪開催を妨害する連続爆破事件が発生。 容疑者は東北出身の東大生。容疑者の兄は貧困を絵に書いたような東北の山村から東京に出稼ぎにきていたが急死。兄が働いていた飯場で追体験生活を始め出してから東大生の歯車が狂い出...
読売新聞中部社会部
単行本(ソフトカバー) 読売新聞中部支社 2011-03-14
(2011-12-25)
今野 敏
文庫 双葉社 2011-10-13
読み終わった (2011-12-25)
霊が絡む事件を操作する特別捜査班(R特捜班)の活躍のお話が6編。 本当に霊が登場する事件のお話なんだが、そういうのを全く信じない(自分のような)人が読んでも、さほど違和感なくすんなり読めてしまうところが、今野さんも職人作家だということか。 (201...
雑誌 コスミック出版 2010-06-22
昨年末あたりから始めて約1年。毎晩の睡眠薬代わりに愛用してきた本。 全250問中、完全自力で解けたのが、237問。 残りは、例によって、SimpleSudokuというお助けソフト(http://www.angusj.com/sudoku/)でヒントを出してもらって解決。 問題のレベルは、 ...
輿水泰弘ほか(脚本),碇 卯人(ノベライズ)
文庫 朝日新聞出版 2011-11-04
2009年10月から11月にかけて放送された6話分。 新しい相棒、神戸尊警部補がいよいよ全編登場。 (2011/12/19)
佐伯 泰英
シリーズ10周年記念の特別刊行。 次回より、いよいよ江戸へ帰ってくるとかで帰着準備号。 「橋の上」なる唯一編も収録されているが、青春編とあって、磐音が江戸に出て佐々木道場に入門したばかりの頃のお話。 他の人たちの書評も辛口が多かったが、まぁコレ...
船井幸雄,安保 徹
文庫 徳間書店 2011-06-03
自立神経と免疫の仕組みを利用すれば、薬を使わなくても治せる、本当に病気を治してくれるのは、患者の意志と体。 船井さんが、この考え方で、痛風、前立腺肥大を治したという実践の書。 安保さんの本は以前にも読んだことがあり、再確認できたという内容・・・...
大沢 在昌
文庫 文藝春秋 2009-05-08
闇世界の女性コンサルタントが、男をひと目で見抜く能力を身につけたのは、「地獄島」での壮絶な経験があったからであった。 荒唐無稽なお話であった。 「地獄島」という存在が。だんだん化けの皮が剥がれていくような展開で、なんかガッカリした。 (2011/1...
鎌田 慧
文庫 講談社 1983-09-08
読み終わった (2011-12-11)
40年も前の書なので、全体を通して、資本家対労働者という旧態の対立の構図の中でしか事象を見ていないんじゃないかとしか思えないような書きぶりには、現在では辟易ものの感。40年前のことを思えば、仕方のないことだったかもしれませんが・・・・ 自分も、...
有川 浩
文庫 アスキー・メディアワークス 2009-12-16
経営難の小劇団。そこそこのレベルにあったが、プロの声優が加わったことを転機に劇団員の意識が変化。解散の危機。劇団主宰の兄が鉄血宰相として加わって劇団を経営という観点(だけではないんだけど・・・)で建て直すお話。 (本文より引用) 劇団の人間は一...
リュ・ウンギョン著、キム・イヨン脚本、イ・ビョンフン、チェ・ワンギュ企画
文庫 竹書房 2011-08-11
結局最後まで、国王だけが権力とそれに伴う責任を自覚していて、対立勢力は権力だけ志向のやりたい放題。韓国の儒教的な精神文化--身内の中での「長幼の序」を転じて「既得権を守る事」だけ--が色濃くあらわれておりました。 和をもって尊ぶ精神、武士道、といっ...
宍戸 輝光
単行本 工学社 2009-10
最近、仕事上でOpenOfficeのマクロを使うことになって購入した本。 OpenOfficeにもマクロにも本当の初心者には有り難い内容かもしれませんが、これまでの経験と、ここ数日のネット検索でほとんど知っていることばかりでしたね。 ただパラパラと眺めるだけで全...
石原 慎太郎
単行本 新潮社 2011-07
読み終わった (2011-11-25)
前半の国家の衰運を立て直すには、戦争抑止力としての核保有、若者の労役の義務化、などなど公共放送ではとても取り上げられそうにないことを、いまだ都知事という公職にありながら平気で押し通してくれているところには、流石というかスカッとさせられるものがあっ...
姉小路 祐
文庫 講談社 2011-08-12
弱冠29歳で大阪の下町の中央署に署長として赴任。熱い正義感に燃えたエリートらしからぬ言動で、次第に現場の人情を呼び込んでくる・・・という予定調和のオヤジ小説。 着任早々に発生した警官による飲酒ひき逃げ事件を孤軍奮闘で捜査するんだが、ひき逃げ犯人...
北林 一光
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-12-25
ファントム(=幻、実在しない)のお題から想像するに、超自然的なお話かと思って読みだしたんだが、結構現実感のあるパニック小説だった。 (2011/11/21)
沼田 まほかる
文庫 新潮社 2008-01-29
高校生の一人息子が突然の失踪。事態を調べるにつれて忌まわしい過去の出来事が次から次へとあらわになっていく。 殺人事件の犯人はかなり想定外だった。 (2011/11/16)
文庫 実業之日本社 2010-11-05
スポーツのルール作りで負けるという下敷きがあって、競泳ニッポンの惨敗。しかし最後にはニッポンお得意のリレーで意地を見せてくれた。 ビッグマウス新人も、挫折もあって、きっかけはちょっと想定外だったが人間成長してくれた。 すべて予定調和の終わりよけ...
執拗な反勢力の妨害工作や暗殺の陰謀をはねのけて、いよいよ朝鮮王朝第22代の王世孫が誕生するまでのお話。 第1巻で幼い時分に別れ離れになったヨンヨンの弟が本書ラストになってようやく登場。フィクションなんだろうけど、あんまりだぁ・・・ (2011/11/8)
文庫 講談社 2009-09-15
読み終わった (2011-11-05)
官ぶりの大企業。 ま、とはいえ、巻の半ばあたりから、ようやく本当の光明が見えてきて、まぁ予定調和ということなんでしょうけど、あまりにも続きを読みたかったので、上下巻ものを珍しく通読してしまいました。 著者は今年の直木賞作家ということで、初めて...
牧野 武文
新書 毎日コミュニケーションズ 2011-09-24
スマートフォンで書類の写真を撮って、エバーノートの放り込んでおけばよい、ということで、エバーノートにそういう使い方があったんだぁ・・・ そういうことで、早速やってみたいんだが・・・ 自分の持っているiPhoneは旧タイプ(3S)で、デジカメがオモチャ...
走行中のトレーラーのタイヤが脱輪して歩行者が死傷事故。車両メーカーからは、運送会社の整備不良が原因がという調査報告が出たものの納得できない運送会社の社長。 大企業が嘘をつくはずはないと思っている面々・・・警察、被害者、取引先、銀行、果ては子供の小...
文庫 実業之日本社 2010-10-05
堂場さんのスポーツ小説で種目は競泳。(幻となった)東京オリンピックを目指す選手達。 日本のエース、前回銀メダルだった平泳ぎ選手が、高校3年生の新人に負けるところから始まり、前回オリンピックでのメドレーリレーで惜しくも4位にしかなれなかったリレー...
石田 衣良
文庫 文藝春秋 2011-09-02
キャッチセールス、ホームレス、出会い系風俗、外国人研修制度など、今回も格差の底辺で毟り取られる人たちを助けるトラブルシューターのお話。 池袋の中華街情報も出るようになってきて、よくもネタが尽きないで相変わらず好調です。 (2011/10/27)
文庫 実業之日本社 2011-10-05
泉鏡花の「草迷宮」のモデルになった旧家の老人が石川県「安宅の関」で死体となって発見される。 ここ数年、自分が読んできた浅見ものは、公式には犯人がうやむやのまま終わるお話が多かっただけに、犯人に同情の余地なしの普通に逮捕されるエンディングは、少々...
文庫 竹書房 2011-07-14
正と悪(邪)の闘い。相変わらず、悪はとことん死んでも直らない。死なないが。正がギリギリ追い詰められたところで一発逆転の展開は韓国ドラマそのものです。 本巻より、新たに側近が加わることになるのだが、切れ者だが権力欲が強くという不安を内包しつつ・・...
ケビン・メア
新書 文藝春秋 2011-08-18
「沖縄はゆすりの名人」報道で更迭された米国務省、元日本部長さんが、報道に対する反論を上司から政治的判断で封じられたという。辞職して名誉を回復するしかないと判断し、辞表を提出。翌日に、3・11大震災。急遽、対日支援(トモダチ作戦)タスクフォースのコー...
吉川 英梨
文庫 宝島社 2011-01-12
警視庁鑑識課のハラマキ(原麻希)がヒロインの警察小説。 うーん、いまひとつ。
秦 建日子
文庫 河出書房新社 2008-05-02
読み終わった (2011-10-14)
「無駄に美人」の刑事・雪平夏美シリーズ第2弾。 生後3ヶ月の赤ん坊誘拐事件と具体的な要求をしない奇妙な誘拐犯。 ネタを明かされてみると、偶然の産物をご都合主義でこり固めたようなお話でしたが、キャラ読みというか、雪平夏美というか、篠原涼子に引っ...
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-08-25
ヘチマ水の横流し事件。わずか5年で京都随一の有名スポットになった音隠寺のトリック解明と、阿倍晴明の式盤探し。 相変わらず、「面白くて知恵がつく、人の死なないミステリ」は好調でした。 (2011/10/3)
赤川次郎
文庫 光文社 2011-09-13
読み終わった (2011-10-06)
年に1冊、登場人物も読者と同じ年齢を積み重ねていくシリーズ第24作。 赤川作品は、ここ数年、このシリーズしか読まなくなってしまいました。 老舗ホテルのベテラン支配人がリストラされるという、身につまされる出来事が殺人事件にまで発展。 男女関係の...
文庫 角川書店 2011-07-23
図書館戦争はオカズにしての恋する男女のもどかしい距離感。 もうすぐ還暦のオッサンが読むには少々辛いものがあった。 あとがきには「ベタ甘は仕様です」 オビにも「恋愛成分が苦手な方は、十分に体調を整えお読み下さい」 ・・・ときた。 知っていたら買わ...
江部 康二
新書 ソフトバンククリエイティブ 2011-06-18
脳のエネルギー源はブドウ糖だけではない。 人類400万年の歴史上、穀物を食べるようになったのは1万年前。白米を食べるようになったのは300年前とごく最近の出来事。なのでヒトの生理システムで血糖値を下げるのにインスリン以外の仕組みが存在しない。DNAレ...
深町 秋生
文庫 幻冬舎 2011-07-22
読み終わった (2011-09-28)
NHKで放映中ドラマだそうで、TVのほうは見ていませんが、いやはや、韓流ドラマの真骨頂というか、凄まじいものがありましたねぇ。 リーダビリティというか、読み出したらやめられないハラドキというかイライラ感は、平気で嘘をつける登場人物が多すぎるところから...
文庫 河出書房新社 2005-12-21
2ヶ月ほど前に読んだ「殺してもいい命---刑事 雪平夏見 (河出文庫)」 http://mogura7.zenno.info/~et/xoops/modules/amaxoop2/article.php?lid=5637 が面白かったので、このシリーズ最初の作品も読んでみようと思い立って購入したもの。 今ひとつだったなぁ...
読み終わった (2011-09-21)
翔田 寛
文庫 実業之日本社 2011-06-04
文庫 双葉社 2011-07-14
読み終わった (2011-09-02)
中谷 和夫
新書 双葉社 2011-07-06
文庫 実業之日本社 2010-12-04
川北義則
新書 PHP研究所 2011-06-16
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-06-23
本間 生夫
新書 講談社 2011-06-21
読み終わった (2011-08-09)
海堂 尊
文庫 講談社 2011-07-15
読み終わった (2011-08-08)
柳原 慧
文庫 徳間書店 2011-07-01
百田 尚樹
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-05-25
読み終わった (2011-08-05)
井上 ひさし
単行本 新潮社 2011-03
石黒 耀
文庫 講談社 2011-05-13
文庫 河出書房新社 2011-07-05
来島 麦
文庫 泰文堂 2011-06
読み終わった (2011-07-13)
今回は、3年前の、鑑定業を始めたばかりの時点に戻って、劣等生で天然だった女の子が万能鑑定士に転進できたもう一つの理由が明らかになる。 (2011/7/11)
文庫 祥伝社 2011-06-09
インテリア会社の会長が「人には、それぞれ、帰る場所がある」という言葉を残して旅立ち、奥矢作湖で他殺死体として発見された。会長の孫娘と浅見が犯人の手懸りを50年前の過去にあると睨んで探求の旅。 相変わらず行くところあらゆる場所で手懸りに遭遇すると...
藤原 正彦
新書 文藝春秋 2011-04-19
いつまで経っても引きずっている第2次世界大戦の負の遺産。これまで教科書やマスコミからはうかがい知ることの出来なかった事がたくさん、よくぞここまでハッキリと思い切って書いてくれた。 昭和史という区切りでなく、黒船来航から敗戦まで、帝国主義の荒波の...
文庫 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-04-23
「図書館の自由を守る」という原則派と、行政コントロールの下におくべきという行政派。そして本書では、新たに図書館の自由を守る為には、目先の自由は犠牲にしても、行政の仕組みを変えた上で実施すべきという図書館中央集権主義の「未来企画」が登場。図書館の明...
香納 諒一
文庫 双葉社 2010-06-10
バーのマスターの裏の顔は盗みのプロ。孤児院時代からの弟分をヤクザとのトラブルから救う為に立ち上がるが、あえなく命を落とす・・・だが気づいたら昨日に戻って、やり直し。また新たな展開・・・ あまり読んだことのない、良く言えば独創的な小説作法というこ...
文庫 中央公論新社 2011-02
5年前の失踪事件の再調査が始まった直後に、失踪した男が勤めていた会社で爆発事件が発生。 前作にて、失踪課内部に生じた亀裂が広がって、ギクシャク感漂う中での捜査。 次作はあるんだろうか?微妙な印象。 失踪した男が手掛けていた仕事は、歩行アシストシ...
宮城谷 昌光
文庫 講談社 2003-10-15
読み終わった (2011-07-12)
天童 荒太
文庫 文藝春秋 2011-05-10
読み終わった (2011-06-28)
最後まで重かった。暗い。 死者を忘れ去っていくことに対する罪悪感かぁ。 だからお墓を立てたり位牌を作ったりしてるんでしょうが・・・ (2011/6/21)
37年ぶりに日本で開催されることになった「モナ・リザ」展のスタッフ登用試験に選抜された鑑定士Qに思わぬ罠が・・・ 雑学うんちくネタ。人が死なないミステリ。意外な結末。犯人が判った後のドテッ感・・・いまだ快調でした。 (2011/6/8)
黒崎 視音
文庫 徳間書店 2008-10-03
新潟市内に北朝鮮精鋭特殊部隊が約30名潜入し、戦争状態に。 初めての実戦を経験する陸上自衛隊員の激闘と、背後で暗躍する情報局。 交戦規則・・・自衛隊に国民を守るために戦うことは許しても、どこまで許されるのか示した法律・・・はない状況で、数だけが頼...
結城 充考
文庫 光文社 2011-03-10
埋立地に置かれた冷凍コンテナから、14人の男女の凍死体。集団自殺と判明するも、まだまだ続きがあって、仮想世界と現実が次第にオーバーラップしてくる・・・ 登場人物の名前がほとんどカタカナ表記であったので、最初から1/3くらいまでは、なかなか読み辛い...
栗本 薫
文庫 早川書房 2011-02-05
これまで雑誌やハンドブックなどで発表され、グイン・サーガの作品集に収録されなかった全作品(6篇)を収録したシリーズ最終作品。 とくに表題作は、ランドック、アウラ・カーなど、これまでシリーズの中で断片的に現れていたキーワードに対して、大きなヒント...
公序良俗を乱す表現を規制する「メディア良化法」の元、これを取り締まる良化特務機関と、 行き過ぎた検閲から本を守るための組織・図書隊との対決。 高校時代に出会った図書隊員を名乗る”王子様”にあこがれて入隊したひとりの女子隊員の成長とロマンス。 まぁ...
梶原 しげる
新書 PHP研究所 2011-04-21
口ベタを自覚して、テレビに出てくるようなコメンテーターや芸人のレベルを高望みするなど誤った劣等感を抱くことがなければ、まずその時点で及第点になっていることを自覚してよし・・・といったところでしょうか。 ほとんど精神論ばかりだったような印象で、真...
文庫 双葉社 2011-04-13
読み終わった (2011-06-04)
平穏であった姥捨の隠れ里にも、田沼強欲政治の波紋で存続の危機が。 高野山、紀伊藩の確執を、磐音の王者の剣が四方八方丸く収めるの巻。 品川柳次郎も目出度く結婚。 しかし、田沼の刺客の超能力には勘弁して欲しい・・・ (2011/6/3)
国内の年間死者数が1日におよそ2800人。そのうち報道される死者は10人前後。0.36パーセント。 この報道記事をたよりに、全国行脚して死者を悼む青年。 彼を見守るのは、 残忍な殺人や男女の愛憎がらみの事件の記事を得意とする雑誌記者 末期がんに冒さ...
林 成之
単行本 幻冬舎 2011-01
脳の成長と脳の働きの仕組みを理解して子供に向き合いましょう(教育しましょう)というお話。 脳の成長は、脳細胞の数は3歳までにピークに達し、3歳から7歳までの間に少し減る間引き現象があり、その後は落ち着いてシナプスを発達させる課程に入るというとい...
輿水泰弘 ほか(脚本),碇 卯人(ノベライズ)
文庫 朝日新聞出版 2011-02-04
2009年2月から2009年3月にかけて放映された5話分。 いよいよ新相棒登場!というオビがあり、表紙もそのまんまだったのですが、最終章になってようやくでした。 (2011/5/25)
文庫 中央公論新社 2010-06
半年に1度の内部査察を目前に室長が失踪!? 2つの失踪事件がつながるという、いつものパターンでしが、これまでのものに比べるとつながりは早い段階で見え見えでした。しかし、それだけに失踪の理由が見えてくるまでのイライラ感はいつもに増して大でした。 ...
文庫 朝日新聞出版 2011-03-04
読み終わった (2011-05-20)
財政難の地方の市民病院で、一癖もふた癖もある登場人物たち。 医療事故を巡る陰謀と理不尽でモヤモヤ感がどんどん募っていく。 ラスト近くになって、海堂ワールドではお馴染みの、速水や清川も登場。 お得意の厚生官僚とメディアバッシングで、ようやくスッキリ...
末延 岑生
新書 平凡社 2010-07-16
確かに英米人の話す英語より、アジア人、もっといえば日本人の話す英語が一番聞き取り易い。 ことばはまずもってコミュニケーションの道具というのが何度も出てくるが、本当にその通りだと思う。 文科省や、権威ある英米文学者が、正しい(?)英語に固執した英語...
ニコリ
単行本 ニコリ 2010-06-10
この半年間の会社の昼休みの友。 全108問は煩悩問題ということか? お助けソフトでヒントをもらって解けたのが7問。あとは自力でOK。 前半のmediumまでは易しすぎた。 (2011/5/15)
文庫 文藝春秋 2011-03-10
もう20年以上、就職活動とは縁のない暮らしを送ってきたので、まずもって就職活動が「大学3年の春から」とか、大学の専門の勉強でなく就職試験の為の勉強に目いっぱい頑張っている(それができない落ちこぼれもいたりする)学生気質とか、全く浦島太郎になった気...
文庫 光文社 2011-02-09
姫川玲子シリーズの第三弾は、短編集。7つの短編の表題をじっくり眺めると・・・というギミックも仕掛けてありました。 (2011/5/10)
高嶋 哲夫
文庫 文藝春秋 2010-11-10
半導体開発研究所に勤めるベテラン技術者が、社長の身代わりに誘拐されたあげくに5億円横領の濡れ衣。妻は不倫。誘拐の黒幕から切り捨てられた誘拐実行犯と手を組んで反撃を開始・・・・ ファイアー・フライというのは、「ホタル」のことでした。文中にホタルの...
内田 樹
新書 光文社 2010-08-17
・キャリアは他人のためのもの ・マスメディアの嘘と演技 ・メディアと「クレイマー」 ・「正義」の暴走 ・メディアと「変えないほうがよいもの」 ・読者はどこにいるのか ・贈与経済と読書 ・わけのわからない未来へ 相変わらずの、内田さんの代わりの誰...
伊坂 幸太郎
文庫 新潮社 2010-11-26
読み終わった (2011-05-03)
首相暗殺事件の濡れ衣をきせられた若者の逃避行。巨大な陰謀にあがらうすべはないのか? 表題はビートルズの最後のアルバム「アビイ・ロード」に収録された「ゴールデンスランバー」の事をさしていました。ビートルズの思い出の曲はたくさんありますが、ほとんど...
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