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レビュー by Nekoskeyさん
アメリカの世界戦略、イスラエル・パレスチナ問題、テロとの戦い。
これらは宗教が分からないと、理解できないでしょう。
日本人は明治以降、宗教オンチになってしまいました。
自分たちの宗教はもちろん、世界を支配しているといっても過言ではない、 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教についてほとんど知りません。
同じ神を信仰しているはずなのに、なぜ宗教紛争、 テロが終わらないのでしょうか。
本書では、著者がそれぞれの宗教の中心人物にインタビューをしています。
インタビューを読む限り、宗教間で問題など起こりうるはずがありません。
しかし現実には、世界には宗教が理由としか思われない紛争が絶えません。
なぜなのでしょうか。
答えは本書の中にあります。
世界を動かしている行動原理、一神教の三つ巴が見事に解明されています。
レビュー登録日 : 2006年01月13日
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