よくできているなぁというのが第一印象でした。
幼稚園で鉛筆を使うらしいので、3歳になって始めて迷路をさせてみました。
運筆の練習になるそうです。
最初はとても簡単なものから、だんだん難しくなっていきますが、本人はとても楽しんでやっていました。
公文にお決まりの「できたらシール」もあるので楽しかったようです。
迷路のタイトルはひらがなで全て書いてありひらがなに興味がある子供にもちょうどいいです。
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カテゴリ:
公文
- 感想投稿日 : 2006年1月10日
- 本棚登録日 : 2006年1月10日
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