採用やひとの評価に携わる機会がある方は必読です。
新しい会社に集う、新しい人々。そして、新しい働き方、新しい評価の必然性に目が向くはずです。
実はだれしも、上司や先輩、古いしきたりやルールに染まりやすいものです。選ばれる側、評価される側だったときに感じたことも、いざ選ぶ側、評価する側になった途端に忘れてしまいがちです。
評価を数値化し、細分化して公平化し、結果の「上」には傾斜、「最下位」は排除する制度が古いことがよくわかるはずです。
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カテゴリ:
2017
- 感想投稿日 : 2017年4月23日
- 読了日 : 2017年4月23日
- 本棚登録日 : 2017年4月23日
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