好きな本、最近読んだ本の備忘録。更新は本当に気まぐれですが、2010年度も続けます。
寡作で有名らしい、天童荒太の最新作。待ってましたと、ハードカバーで購入しました。 これまで、どちらかといえばオドロオドロシイ人間模様を描いてきた天童さんですが、この作品は、一風変わった登場人物を中心に、「生と死」を改めて考えさせてくれる作品だと思います。少々長いですが、永遠の仔とか、家族狩りとか、どちらかといえば殺伐としたシーンがちょっと……と思って天童作品をパスされていた方にも、ぜひ手にとっていただけると嬉しい一冊です。 レビュー登録日 : 2008年12月31日
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哲さん
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