古本屋しずく»
ほんのひとしずく、とあなどることなかれ。 その一滴が大きな波紋となって、あっという間に世界を変えてしまう。消え失せるものと、あたらしく起ち上るもの。 本の、人、雫。
レビュー by Laikaさん
随筆とエッセイ
小説は常に時代と共にある生き物であるから、発表された時に読むべきである。随筆やエッセイは、本当にあった「事実」をもとに書かれている。なので、古ければ古い程ためになる。そして、気軽に書かれているだけに読む側も気楽に読める。そして、小説に比べて、随筆やエッセイは文学界から虐げられてきた所為で未知の部分が多い。素晴らしい随筆やエッセイは、まだまだ発掘できるはずである。また随筆を専門とする古書店は今のところどこにも存在しない。自分が店を随筆集を主体とする古書店にしたい理由はこうなのです。
レビュー登録日 : 2010年03月29日
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