衝動の本棚»
衝動のままに買ったり借りたりした本を読んだ順に登録しています。 基本レビューを書きますが、続き物の本では省略することがあります。
鳴泉静人さんのレビュー
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妖怪事件簿というので、江戸時代の怪異譚を羅列したものだと思っていたが、怪異事件を通して当時の人々と妖怪との付き合い方、当時の妖怪観を見ていく感じでした。 しかし、幽霊は信じないのに狐狸は信じる感覚... 続きを読む » |
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昔の怪談を読むと多くの狐や狸に騙された話が出てくるが、現代の怪談にこの手の話は登場せず、また信憑性も感じられない。 何時から狐や狸の話は語られなくなったか?そして何故語られなくなったのか?そんな疑... 続きを読む » |
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刺激が多過ぎる現代社会では、頽廃的な刺激の魅力がイマイチ分からないところがあるが、当時の社会の雰囲気とかを感じられるのが面白かったです。 話の筋より登場人物たちの会話の方が物語のメインな気がしました。 |
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ホモセクシャルの世界史というより西洋史といった感じです。 古代ギリシアから始められていますが、主眼は19世紀末から20世紀にすえられています。 そのあたりの文化人の名前に詳しくないので、名前が多く... 続きを読む » |
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本当に1冊分で終わるのか?と思うほど引っ張られました。 解決はしているが、最後の伏線といい慌ただしい感じがしました。 |
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次の巻あたりで終わりかな。 悲劇的な境遇の中で得ている救いは僅かだが、その僅かすら大きく感じる展開です。 |
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ついに完結。 西ローマ帝国が滅びてからパクス・バルバリカを経て、ユスティニアヌス帝による領土再復の過程で、残されたローマ的なものが衰退して行く過程がよく分かります。 嘗てのローマの領土を取り戻そうとした... 続きを読む » |
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あれだけ様々な危機に臨機応変に対応してきたローマと、同じローマとは思えないほど全てが後手後手になっていき、終には後手にも回れなくなっていく様は読んでいて悲しいモノがあります。 今まで読んできた『ローマ人の物語』に表されるローマを考えると、やはり西ローマ帝国の滅亡がローマ世界の終焉とするのは納得です。 |
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国の力が衰えると、国が個人の利益を保証出来なくない、国が保証してくれない利益を守る為に人々は利己的になり、人々の公共心が欠如した結果ますます国は衰え、ますます人々は自分の利益を守るのに汲々とする悪... 続きを読む » |
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