説明が非常に少ないのだが、むしろそのことで情報を逃さず観ようと画面に集中させられた。さらに結局全体を理解できなくてもアクションの迫力に身を委ねていれば別に問題ないところも良い。話も見せ場がギュッと詰め込まれていて、特に前半の緊張感が冴えていた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
MOVIES
- 感想投稿日 : 2016年8月22日
- 読了日 : 2016年8月22日
- 本棚登録日 : 2016年8月22日
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