今まで読んだ本を紹介します。
これは面白すぎ!! 奈良に住んでいる自分にとっては、子どもの頃から親しんだ地名が出てくるだけでニヤりとしてしまいます。TVドラマも見ていましたが、微妙に設定が違いますね…今度は、是非、映画化をお願いしたい作品です。お薦めですよ。
美味しいものがいっぱい。癒し系とはまた違う、本当の食育、人生観や生きることについて書かれた作品です。この作家さんは、今後要チェックですね。映画も見てみたいです。
これは面白すぎ。“オニ”や登場人物など設定がいいですね。映画も面白かったし、映像で見るとこうなのかという感じです。舞台化もされていますが、大阪は平日の夜だけなので、さすがに行けません・・・。ちなみに 森見登美彦さんとよく比較される万城目学さんですが、こちらは読みやすい文体なので、森見登美彦さんの読みにくい文章に合わない人でも大丈夫です。
走り続けた少女の物語。今でも僕の中には彼女が・・・愛しているからこそ、最期はこの手で・・・走り続けた恋愛の終着点が描かれています。
大阪が舞台の小説。自分も行ったことのある場所も出てきて親近感がわきます。でも短い小説のわりに読みにくい・・・「きょうのできごと」はスラスラ読めたと思うのですが・・・。古い写真を集める趣味、なんだか良いですね。
吉田修一さんの小説は、リアルすぎる独特な世界がありますが、これは好きな部類に入る作品でした。高校生カップルの“純情温泉”がほんわかしていて良い感じでした。ただ他の作品にもありますが、衝撃的な場面で終わり、あとは想像に任せますみたいな展開もあり、また色々考えました。それに不倫の話しは、やはり苦手です。あの人を思い出して悲しくなります。
こういう女性はいそうだと思ってしまいます。男と女の考え方の違いとは・・・そういうことを思いながら読みました。
長いけど、すぐ読めました。一つ一つは独立した物語ですが、終着点は全て同じ。機械とヒトの物語。面白いです。
ザ・ゾンビース・シリーズの第2作。長編ということで前作より面白かったです。戦うオジサンの物語です。
人生はこれから。40歳から始まる新たな挑戦。やればできる。そう思わせてくれる小説です。
自分の知恵だけで、ついに一国の太守となった男、斎藤道三。戦国の風雲児の挑戦が始まります。
斎藤道三編完結。美濃の太守となった男の生き様は、まさしく劇画のよう。道三の印象が変わりました。
斎藤道三の死・・・革命の先駆者の死で一つの時代が終わりました。そして織田信長登場。新たな時代に、新たな革命児の挑戦が始まります。
織田信長編とは言いつつ、明智光秀の物語でした。 時は今 天が下しる五月哉 理想と現実のはざまに苦しんだ男の一代記です。
架空の人物が主人公だけに、まさしく幕末オールスターキャストの共演。でも、史実をキチンと押えているところは、さすがは司馬作品です。