私がはじめて真田幸村を知った本。当時小学生だった私はこの「火の鳥伝記文庫」シリーズに熱中していて、特に戦国武将の物語を愛読していた。当時名前すら知らなかった「真田幸村」も戦国時代の話と聞いて買ってもらった。
この本以来、私は戦国時代といえば真田幸村と言うほど幸村および真田氏に興味を集中することになる。
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実家
- 感想投稿日 : 2008年2月15日
- 本棚登録日 : 2008年2月15日
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