「そして誰もいなくなった」をモチーフにした、
孤島で起きる連続殺人。
(冒頭で首謀者自身がその作品を意図的に真似ると独白している)
島と本土、交互で話が展開されるのが
なかなか面白い。
「いつ話がつながるの?」ってなった。
真相当ては見事に外れた。
「そして誰もいなくなった」の展開を
意識しすぎたら全く見当違いの予想になりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説その他
- 感想投稿日 : 2013年9月3日
- 読了日 : 2013年8月31日
- 本棚登録日 : 2013年9月3日
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