実家になぜか2巻だけあった。内容は東南アジアでのフィールドワークをもとにしているようだ。構造主義という抽象概念がフィールドワークに立脚している点が文化人類学的だと思う。
自分としては、まず構造主義の理論について何かでさらっと理解してからこのような本を読んでみたいと思う。
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
思想・社会学
- 感想投稿日 : 2010年7月18日
- 本棚登録日 : 2010年7月18日
みんなの感想をみる