これからの日本を担っていく人たち、または担っていきたい人たちに是非知っていてもらいたいとの願いから書かれた本
今後の日本担っていく人たちはネガティブな空気しか知らない人たちばかりで、成長のためには悲観主義ではなく楽観主義でなければならない
ひと昔前の事を知れば日本の良さをしって楽観主義になるはずといことで出版したらしい
知っておくべき米、中、印との埋れた歴史であったり、直近の日本に必要であることなど、前向きになれることが多数書かれたいた
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年6月27日
- 読了日 : 2013年6月27日
- 本棚登録日 : 2013年6月27日
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