末武さん
DSB PROJECT
翔泳社 (2005年04月05日)
デザイン関係
ノベルティ。要するに販促のためにタダで配られるグッズなわけですが。 貰って嬉しくないものなら、始めから作らない方がいい……だから、それ自体は売れないけれど、意匠を凝らし、アイディアを絞り、これは金を払ってでも欲しい!!というノベルティを彼等は産み出...
こけしマッチ制作所
毎日コミュニケーションズ (2006年03月)
資料系
最近はアマチュアでもセンスのいい方が、オリジナルの雑貨を作って、それが大人気になっちゃったりもするわけですが。 そういう雑貨作りについての、知りたいことが綺麗に収まっている1冊です。 雑貨を作って、それを店に置いてもらい、在庫を管理し、お金を管理す...
杉浦 日向子
新潮社 (2005年03月)
知人が創作の企画もので、江戸時代ものを書くと言うからこちらもささやかに資料として購入。 解りやすい文章と親しみやすい図解で、江戸の人々の生活が解ります。 江戸は割といい加減で呑気です。 図らずも『しゃばけ』を読む時に役に立ちましたとさ。
多田 鏡子
有楽出版社 (2002年05月)
有名どころのオペラのあらすじと解説が載っています。 作家さんの中にはオペラファンという人も多いようで、色んな漫画、小説にオペラのタイトルが出て来るわけですが、これが片手にあるだけで『あ、なるほど』と一層面白く読むことが出来るわけです。 実際はTRPG...
ダイアナ ブルートン Diana Brueton
青土社 (1996年10月)
様々な分野から見ても、月をテーマにしたものは多いと思いますが。 これは、神話から宇宙科学まで色んな角度からの『月』についての資料集です。 これを読むと、月は死の象徴で豊穣の象徴で女性の象徴で、邪悪で聖なるもので……とにかく様々な文化で様々な意味付け...
田辺 あゆみ
ロッキングオン (2004年04月)
いろいろ
写真家、藤代冥砂氏が、奥さんでモデルの田辺あゆみさんを撮り続けた写真集。 欠伸してたり、花粉症のマスクをつけて飼い犬を洗ってたり、変な顔したり変なポーズをとってみせたり……とにかくあみさんがものすごく可愛い。見てるだけでポワ〜ンとなる。 女性の写真...
メガミックス
学陽書房 (1999年03月)
タイトル通り、広告の名作コピー集。 『恋は、遠い日の花火ではない』なんかはコピー聞いただけで映像が出て来ます。 短い言葉の中に、これだけドラマが見えるのかとつくづく言葉の偉大さを感じる1冊です。 お酒の広告はかっこいい言葉が多いですね。 『ケンカは...
土佐 信道
NTT出版 (2002年03月)
明和電機の代表取締役社長、土佐信道氏による、製品開発についての本。 製品のコンセプトから始まって、製品として完成するまでを綴ってあります。 まあ一見アホで意味のないものばかりなのですが、考えようによっては哲学的で、本人もいつだかTVで『意味がないの...
美術出版社 (2002年12月16日)
嫌煙家なのにというか、嫌煙家だからというか。 とにかく寄藤文平氏のウィットに飛んだデザイナブルなカットが印象的な、煙草のマナー本。 まあマナーと言いましても 結婚披露宴がテーマの時なんかは 『新郎新婦のなれそめが仲人さんによって脚色されていてもい...
八房 龍之助
メディアワークス (1999年08月)
おたく系
幻想系と言いましょうか、ブラック系と言いましょうか。 2巻3巻辺りから特にエログロな展開が多いんですが、それを差し引いても絵柄が大変に好みなので全8巻集めてしまいましたとさ。 京太郎以外は大体超人だったり、人格があれなので間違っても感情移入は出来ませ...
いしい ひさいち
東京創元社 (1997年05月)
某新聞の4コマ漫画にも登場している、『山田くん』『ののちゃん』の藤原ひとみ先生メインの話。 ここでは藤原先生は教職の傍ら作家業をしています。 たまに高村薫さんをモデルにした高村ミユキさんが登場したりします。 忍者とか軍隊とか政治とか哲学とかミステリ...
ゆうき まさみ
小学館 (1998年03月)
青春の書の1つ。 『三十三間堂でスプリンターごっこ』 『実際の時間から2時間幅を取る、光画部時間』 『粉砕バット』 『逆光は勝利!!』 『あんたは息抜きの合間に人生やってるんだろっ!』 『体育館でござる 講堂でござるぞ!』 『3.3cmの虫にも、16...
河合 克敏
小学館 (1998年09月)
高校の青春真っ盛りの時代にハマった漫画。 柔道部のない高校で、主人公粉川巧らが柔道部を設立し、全国大会に優勝するまでを追う物語。 絵が本当に上手いのと、笑いに品があること。 そして柔道という比較的マイナーなスポーツが、とても面白く思えるのがすごい...
士郎 正宗
青心社 (1991年12月)
アップルシードや攻殻機動隊でお馴染みの士郎正宗氏です。 日本神話とクトゥルー神話と科学のありえないコラボレーション……と書くとよう解りませんが。東洋思想と科学(ここでは『仮学』と呼ばれている)をミックスしてアレンジするという考え方に、当時ものすごい...
あずま きよひこ
メディアワークス (2003年08月27日)
『あずまんが大王』で一気に有名になったあずまきよひこ氏の作品。 行動力旺盛な少女『よつば』と、とーちゃん達の平和な生活を描いている。 ゆるやかだけど確実に面白い。 こういう大人達に育てられたらこういういい子が育つんかなあと本気で思ってしまう。 あ...
(1997年06月00日)
小説
高村薫を知るきっかけになったスパイ小説。えーとスパイ小説?でいいのかしら。(不安) 元IRAテロリストのジャック・モーガンの死からこの物語は始まる。 何故彼が東京で死を遂げたのか。 その背後に暗躍するCIA、K15、M16。追う警視庁。 まあ要するにこうい...
芦原 すなお
角川書店 (1998年07月)
ある日突然ロックに目覚めてしまった観音寺の少年『ちっくん』と、彼が集めたバンドメンバー達の活動の物語。 色白で線は細いが、テクニシャンでストイックなギター白井。 寺の息子で妙に達観した世渡り上手のベースマン、富士男。 気弱でニキビ顔で『明石のタコ...
瀬名 秀明
角川書店 (2003年06月)
主人公の少年が夏休みの始めに踏み入れたミュージアムを舞台に、ドラえもんの大長編を思わせる、ちょっと不思議な冒険物語です。(F氏に捧げる物語ですので) (ご本人の意思に関わらず)理系作家と銘打たれた作家さんなので敬遠してしまいそうですが、膨大な情報量...
羽海野 チカ
集英社 (2002年08月19日)
今や超有名コミックになってしまいましたが、当時は何件回っても本屋になくてですねうおお。 メインは美大生達の切なく甘酸っぱいラブストーリーなんですが、笑いの部分もちゃんと笑えるのが良いですよ。 これ読むと自分の中のガーリーな部分がちょっと目覚めます。
(1998年02月00日)
動物の成分を糧に、不思議な弾丸を打ち出す奇銃『エトガン』を持つ少女ミンチャオと、正体不明の牧師バスカービルの旅の物語。 少年漫画らしい軽いノリや、ミンチャオの素直な性格で気楽に楽しめる娯楽作品です。 10年近く昔のコミックですが、独特のディフォルメ...
村枝 賢一
講談社 (1999年03月)
熱い漫画を描かせたら、日本屈指に入ると勝手に思う村枝賢一氏のウエスタン・アクション。 19世紀末のアメリカ西部で、白人の手で一族を失ったインディアン『レッド』。 西南の役を逃げ出したサムライ『伊衛郎』。 白人娼婦の『アンジー』。 レッドの敵である、...
中島 みゆき
幻冬舎 (1999年11月)
中島みゆき氏の舞台『夜会』をベースにした長編叙情詩。 あるホテルのオーナーの義娘は、自分の本当の両親が旅館を経営していて、悪意ある者の陰謀で乗っ取られ、死に追いやられたと知ります。 彼女の長い復讐と、それを見守る海。 筆者独特の美しい言葉遣いで語...
三輪 士郎
集英社 (2006年10月19日)
ウルトラジャンプで連載中。 白と黒のコントラストの強いタッチで、べらぼうに絵が上手い。 前作に当たる『DOGS』を読んでると更に楽しめます。 早くミハイの出番が増えないかなあ。
(2006年05月18日)
最近よくプッシュされているオノナツメ氏のコミック。 老眼鏡の素敵な紳士と、赤毛の前向きな女の子の微笑ましいラブストーリー。 まあ基本的にオサレな雰囲気なんですが、眼鏡好きやおやじ好きな方には充分過ぎるぐらい萌え漫画なのでええ。
(2004年03月00日)
超身体が弱くて、気が優しくて、妖を見ることが出来る『若だんな』と、彼を甘やかしまくる妖怪達が、江戸の怪事件を解決する人気シリーズ。 若だんなと妖怪達の微笑ましいやり取りにほっとする一方で、人間の怖さや奇妙さがちらっと見えたり。 『しゃばけ』以降は...
中島 らも
角川書店 (1993年03月)
故中島らも氏の小説の中でも一番のお気に入り。 自称『瘋癲』の老人菅原法斎(特技:カポエラ)と、奇妙な同居人達との生活が各一人称で語られます。 著者のお決まりの怒濤の蘊蓄が絡まって、レベルの高い笑いが魅力的。 まあ例によって日常でそうそう使わない知...
糸井 重里 重松 清
講談社 (2004年10月15日)
コピーライター等で活躍されている、糸井重里氏の人気サイト『ほぼ日刊イトイ新聞』が出来るまでのエッセイのようなものです。 ものづくりをする立場として、とても共感出来たし学ぶことが多かった本。 当時広告業で、1日12時間とか13時間とか会社にいた時に読んだ...
講談社 (1999年05月)
故中島らも氏と、各界の達人との対談集。 まあ各界というのが精神科だったり漢方だったり、毒だったり断酒だったりと、そっち系の方ばかりなんですがとても面白いし解りやすい。 特に前半は東洋思想について幅広く知ることが出来ます。 何度もお風呂で読んでいた...
(2002年01月00日)
作詩だけではなく、翻訳などでも有名な谷川俊太郎氏の詩集。 名作『二十億光年の孤独』ほか、お気に入りの詩が一番多く入っているのでこれを買いました。 氏の詩は、たまに色っぽいなあと思います。 06年に生でお見掛けする機会があって、ますます好きになりまし...
佐藤 亜紀
ブッキング (2003年10月)
出だしの文体と表紙とタイトルでものすごい損してると思われるお気に入り小説。 某N県が突然日本から独立して、N県人の14歳の『私』はゲリラに仲間入りとかそういう話。 2章から始めるゲリラ生活での『私』の師匠格の『伍長』を越える素敵キャラを私はまだ見つけら...
中村 至男
NTT出版 (2006年10月31日)
芸術ユニット『明和電機』の広告デザインを13年間担当してきた中村至男氏の本。 一見遊び心で走り抜けたように見えるデザイン達ですが、そのコンセプト技術は緻密かつ高度で硬派。 色んなメディアについての活動が見られるので、デザイン関係の方にはおすすめ。
松田 行正
牛若丸 (2003年12月)
ありとあらゆる文字や記号が詰まった本。 モールス符号、点字、黄金虫暗号、医学記号、宇宙文字、錬金術暗号……眺めているだけでもなかなか楽しめます。 道教の護符まで載ってます。 どこにいくのこの本。 何はさておき装丁も可愛いお気に入り。
紀伊國屋書店 (2005年04月27日)
『デザインの現場』などでコラムを書いている松田行正氏のなんかすごい雑学本。 点や線、面、立体、文字などをテーマに、著者の豊富な知識を絡めていくコラム集。『そこからその話題に!?』という飛躍ぶりが良い。 大学の卒論とかに困ってる人には割といい刺激に...
小林 宏明
エクスナレッジ (2002年05月)
一応海外ミステリーに出て来る銃の解説なんかもしてくれるわけですが、メインは初心者にもよく解る銃講座です。 銃の歴史から始まって、弾が飛ぶ構造、弾の種類や各パーツの名前など、かなり親切に載っています。 とりあえず銃の資料が欲しいけど……という方におす...
小峯 隆生
小学館 (1999年11月)
著者の小峯氏が、あらゆる銃を撃ちまくってそのレポートをしてくれている本です。 ものかきではかなり重宝するかと。 たびたび登場する、鉄の45口径の銃が大好きな『師匠』が割と好き。
学研 (2005年08月31日)
数ある銃雑誌の中でも割と面白かった本。 この『2』ではアサルトライフルの製造過程や、リボルバーとオートマティックはどちらが優れているか?など割と聞きたくても聞けない素朴な疑問に答えてくれています。 世界の珍銃、奇銃の紹介も面白い。
高橋 順子
小学館 (2001年05月)
その名の通り、雨の様々な呼び名を紹介している本です。 春なら春驟雨(はるしゅうう)、彼岸時化(ひがんしけ)、冬なら山茶花(さざんか)ちらし、時の雨など……。 TIGSを書く時、『龍の花喰い』という56区用語を作るために買いました。 無駄の多い買い物スタイ...
林 完次
角川書店 (1999年12月)
美しい写真と一緒に、星座や月、夜の空についての言葉を紹介しています。 このシリーズは他にも昼の空や色に関するものなどが出ていますが、どれも名前の面白さ、言葉の美しさを楽しむことが出来ます。 普段片仮名表記の星座の和名などもなかなか風流。
学研マーケティング (1993年05月)
安倍晴明などで有名な陰陽道に関する資料。 陰陽道の歴史や古代日本権力との関わり、有名な術者、符呪や式神などの秘術などが割と解りやすくまとめられています。 土火木金水の五行思想は、自然界のシステムを単純にまとめただけではなく、それを人体に当てはめる...
神代 康隆
学習研究社 (1992年01月10日)
いわゆる仏教界での『密教』についてのあれこれをまとめた本です。 このシリーズ実に資料としては扱いやすく、歴史や著名人、寺院ガイド、仏尊図鑑などがまとめてあります。 ただ、内容的には陰陽道より難しいような。
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