なんでも読むので、なんでも置いちゃいます。
アルゴンさん
都筑 卓司
講談社 (1989年05月)
読み終わった
新たに粒子を仮説で作り上げる理論物理学と、その粒子の存在を途方もなく長い道のりの実験で探そうとする実験物理学。どちらもすごい世界です。しかしこんなもの10歳で読めるのか。
島田 荘司
光文社 (1988年01月)
すごい猟奇的で想像するのが気持ち悪い事件ですが、読み終わった感想は「すさまじい」ではなく「うまい」。ストーリーに引き込まれて、吉敷刑事同様すっかりだまされてしまいました。
海堂 尊
東京創元社 (2009年10月30日)
前半の伏線が後半で次々と爆発して、ストーリーとしてはおもしろいと思ったのですが、前半での登場人物の描かれ方がなんとも情けなさすぎて、後半の活躍がちょっとピンとこなかったです。あと作者はきっと、いわゆる「お役所仕事」に相当腹が立っているんだろうなあ。
新潮社ストーリーセラー編集部
新潮社 (2009年01月28日)
1編1編が重厚なのは「さすが」という感じです。奇妙な設定ながらスタンダードな恋愛小説だと思ってしまう有川浩「ストーリー・セラー」と、とんでもない世界観に思わず引き込まれてしまった米澤穂信「玉野五十鈴の誉れ」が特に好きです。
森 絵都
角川グループパブリッシング (2008年04月25日)
思いがけず軽い文章を軽い気持ちで読んでいたのですが、よくよく考えてみると兄弟3人けっこう重いことに悩みながら父の足取りを追っていることに気づきます。最後はすっきりとした収束。
唯川 恵
集英社 (2001年11月20日)
あえて誰が悪いかをあげるなら主人公以外にありえないのですが、この時の主人公にはそれ以外の選択肢はなかったんだろうなあ。切ない。
鈴木 晶
講談社 (1991年01月)
グリム童話の成り立ちに重きをおかれて書かれた本。メルヘンについて研究してる人って多いんですね。
瀬尾 まいこ
祥伝社 (2009年07月24日)
だからこの人の本は読んでて気持ちいいんだろうなあ、と納得できるエッセイです。
中島 京子
講談社 (2010年02月13日)
「均ちゃん」をめぐる3人(正確には4人?いや5人?)の女性がそれぞれ新しい道を切り開いていく過程が描かれていておもしろい。ありそうでなさそうな設定や、落ち着いた感じの文体も好み。
藤本 篤志
新潮社 (2011年11月)
一生社畜となることをすすめているのではなく、「守・破・離」の「守」の時期が必要だと言っている本。それは確かにその通りだと思います。
木山 泰嗣
すばる舎 (2011年03月23日)
憲法の内容をかみくだいて説明していて、入門書としておもしろい。しかし休み時間にあるシマ男とライ男の会話は、シュールすぎてこの本の対象となる読者には理解できないかも。
北村 薫
東京創元社 (1996年02月)
3編とも、謎の内容もさることながら、その謎が生まれるまでの物語の流れや、登場人物のやりとりなどがおもしろく楽しめました。「空飛ぶ馬」よりも1編が長いので、ゆったり楽しめたのが大きかったかも。
高橋 哲哉
日本評論社 (2006年07月)
主に、「9条はかけがえのないものだから残しておくべし」という方々が集まって書かれた本。改憲派・非改憲派それぞれ一理あると思いますが、「理想」とか「必要」ではなく「都合」で憲法を変えようというのは確かに違うかな。
羽海野 チカ
白泉社 (2012年03月23日)
まさか、のっけから順慶で素晴らしい1話を持ってこられるとは思いませんでした。イジメの幕切れも確かに「閉じたのかどうかも分からない」ほどにあっけないものではありましたが、それだけにリアルで、ひなちゃんの強さ・悲しさ・切なさが伝わってきて泣けました。...
講談社 (1991年06月17日)
物理学者というのはとんでもないことを考えるなあ。ホーキングという名前は知っていましたがここまで突拍子もないことを考案した人だったとは。全てが新鮮でしたが、理解はしきれない。
立山 秀利
秀和システム (2008年11月)
タイトルどおり、やりながら進めていけばなんとなくクエリ程度は作れるようになりました。それにしてもoffice2007って2003とは全然違うんですね。
時雨沢 恵一 黒星 紅白
メディアワークス (2000年07月)
各話のタイトルを見た時点でひかれました。キノとエルメスは決して解決をせず、旅を続けます。しかしそれゆえに、考えさせられるのです。
東京創元社 (1994年03月)
期待しすぎたのか、難解だったのか。ちゃんとした「日常の謎」が5編しっかりとあるのに、どこか物足りない。表題作が好きです。
野村 胡堂
嶋中書店 (2004年08月)
「兵糧丸秘聞」のことの重大さは、現代人にはなかなか理解できませんがなかなか新鮮でした。他の話もそれまでの話とは違う手法を用いているのですが、それでもマンネリを感じてしまう一読者(自分)の身勝手さといったら。
海老原 嗣生
講談社 (2011年09月22日)
「その通り」としか言いようがない。結局何も考えずに追随するだけでは、その場はラクに過ごせるものの破綻は見えているということなんですよね。誘惑に負けないように気をつけないと。
誉田 哲也
光文社 (2011年12月08日)
「ミュージシャンの世界ってこういうものなんだ」とその世界を知らない読者に思わせてくれるくらい、各人の音楽観や、夏実の成長がリアル。シリーズ2作目とはつゆ知らず図書館で手にとってしまいましたが、十分楽しめました。
川上 未映子
講談社 (2007年07月26日)
最初はおもしろかったんだけどなあ。2編とも、結局狂女が罵倒されて終わるんだよなあ。独特な世界は分かるのですが、後味があまりよろしくない。
奥田 英朗
角川書店 (2007年08月)
社会にしがみつこうとするとどうしても何らかの妥協が必要になってしまいます。でも社会から離れるのは恐ろしい。そんな人間から見ると、一郎はただかっこいい。
最初、破天荒なオヤジを見て「コメディー小説か」と思ったのですが、(上下読み終えた後、「コメディともとれるかな」と再び思い始めもしていますが)意外と子供の世界の表やら裏やらが余すところなく描かれています。
森 博嗣
講談社 (2000年11月15日)
確かに同時に起こったもう1つの事件と比較すると地味かもしれませんが・・・いや、十分とんでもない。
内橋 克人
講談社 (2003年04月)
実用的な技術を鍛え続けたセイコー。顧客ニーズを追求したカシオ。付加価値を追い続けたシャープ。今が厳しい時代であることはその通りかもしれませんが、成功の方程式は今も昔も変わらないのですね。
小島 寛之
筑摩書房 (2009年10月)
経済学部出身のくせになんですが、知らないことばかりだったので新鮮ではありました。しかしまだ経済学のおもしろさは分からんなあ。
ダレル・ハフ 高木 秀玄
講談社 (1968年07月24日)
なにぶん古い外国の著者の本なので、時々ピンとこない具体例も見られます。でもだまされないための基礎知識としては有効。
和田 はつ子
小学館 (2007年06月06日)
江戸時代から入れ歯はあったのか。知らなかった。中3編は入れ歯師の話で非常に興味深かったです。そのあたりに力を入れすぎて「五臓花」の事件がだいぶ雑だったような気はしますがまあご愛嬌ということで。
綾辻 行人
講談社 (2008年04月15日)
様々なミステリが出ている2012年ともなると、メイントリックは大抵の人が分かると思います。わりと早めに犯人の予想がついた上で読み進めてみると、その真相に寸分も矛盾せず、物語が丁寧に作り込まれていることが分かります。おかげで心地よく読み切れました。
講談社 (2000年07月14日)
長編より好き勝手やってる感は強かったですが、独特の文章のゆえか、それなりにおもしろく読めました。
このシリーズ、なんか予測できる展開なんですけどおもしろいのです。動機が自分の感性と合っているからかもしれない。
西 加奈子
角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年10月25日)
「きりこは、ぶすである。」こんな一文で始まる小説に感銘を受けるとは思いませんでした。「よい子は読んではいけません」という注意書きがあってもおかしくない部分はわりとありますが、とても勇気をくれる本です。
南 みや子
講談社 (2001年03月)
「物語で分かるポアンカレ予想」と思って軽く構えていたら、物語自体だいぶぶっとんでました。四次元・五次元はいまだみえませんが、位相幾何学のことが少し分かったかな。
小学館 (2006年10月)
ストーリーは相変わらずおもしろいのですが、登場人物の心理描写があまりうまくないのが目について、いまひとつのめり込めません。「冬瓜患い」をはじめ、非常に趣向を凝らした話ばかりなのにもったいない。
中野 孝次
岩波書店 (1997年04月21日)
さすがに昔の作家さんなだけあって文章はきれいです。でも、中身はごくごく一般的な「いまどきの若者は」という嘆き。
宮部 みゆき
文藝春秋 (2001年09月)
ミステリというよりはむしろドラマの集合体。もっともミステリ⊂ドラマではありますが。おもしろいとは思ったのですが、表題作は動機と犯行の規模が食い違いすぎていやしないだろうか。
北川 歩実
東京創元社 (2007年07月)
★★★ 表題作はおもしろかったです。ただ、あとの5編も、設定は違えど表題作の派生みたいな真相だったのがちょっと。表題作が最後だったのでおもしろかったのはおもしろかったですが。
嶋中書店 (2004年07月)
当事者、もしくは関係者から犯人を暴き出す話が続くのかと思いきや、「傀儡名臣」「謎の鍵穴」など大事に発展する事件もちらほら。ますます幅広く、1話1話が全く違っておもしろい。
池上 彰
筑摩書房 (2005年11月)
分かりやすいことでおなじみの池上彰さんの著作を初読。確かに分かりやすい。「戦力を持たない」という思い切った宣言も、時代の流れ・外部の圧力・いろいろな人の思惑により、様々に揺れ動くのですね。簡単に変えてよいものかどうか。難しいところです。
西澤 保彦
講談社 (2000年06月15日)
このシリーズを読むたびにビールが飲みたくなります。飲みながらわいわいと深いところまで考えるなあ、4人とも。
講談社 (2000年03月15日)
事件自体の謎はどうでもよくなってしまいますねこのシリーズは。それにしても事件の真相があばかれた時には切ない気持ちになりましたが。箱と壷の謎は秀逸だと思います。理解するまで何度か読み返しましたが。
連城 三紀彦
文藝春秋 (1986年05月)
夜は自己嫌悪に忙しいあたりが自分と重なるからか、軍平のキャラが好きになれず。各話の推理はおもしろかったので、それなりには楽しめたのですが。
講談社 (2009年12月15日)
悪役のように見えた人もいましたが、終わってみると、それぞれの人が、それぞれの正義のもとに動いていたのだと分かります。巻末の対談にもありますが、佐伯・渡海のやり方と高階のやり方、どちらが正しいというものでもないんだよなあ。
若き日の高階講師。型破りな人だからこそ、あんな東城大病院を切り盛りできるんだろうなあ。速水・田口という名前が出て妙にニヤニヤ。
米澤 穂信 高野 音彦
角川書店(角川グループパブリッシング) (2002年07月31日)
「脚本家の描きたかったトリックを推理する」という異色のミステリ。「人の心を読む」と同義ですので、諸々の想像ができるのですが、それらが論理的に覆されていくのがすごい。少々反則気味かもしれませんが、真相も納得いくものでよかったです。
初宿 正典
有斐閣 (2005年04月)
憲法というと、行政や有事法制などのしちめんどくさい問題ばかり扱っているイメージがありましたが、この本を読むと、憲法があらゆる事柄を考えるにあたっての基本的な法律なんだなと分かります。全体的に「さわり」を紹介するものなので、これまで避けてきた部分は...
嶋中書店 (2004年06月)
大掛かりなトリックこそありませんが、1話ごとに趣向が凝らされていたり、江戸時代ならではのことがらを知れたりしておもしろいです。「大村兵庫の眼玉」「招く骸骨」「お民の死」が好き。
小学館 (2006年06月06日)
前の2冊は伏線だったのか!こんな大きな話になるとは思わなかった。これからどうなっていくんだろう。それにしても桂助の言動は完璧だなあ。
小学館 (2006年02月07日)
疑惑を受けては晴れ、受けては晴れ…おゆうさんの行動はことごとく裏目に出てたなあ。「南天うさぎ」を読んだ時はもう少し平易なシリーズだと思っていたのですが。いやおもしろいんだけど。
西尾 維新
講談社 (2008年10月15日)
なんとアクロバティックな推理小説なんだ。多少驚きはするのですが、いかんせん主人公に感情移入できないんだよなあ。
設定の説明だけで上巻が終わってしまいました。
ヘンリー キッシンジャー Henry Kissinger
早川書房 (2011年12月08日)
訳者あとがきでようやく論点が分かりました。自分の勉強不足を痛感。
株式会社ジャパニッシモ
開発社 (2010年09月27日)
「るるぶ」と比べると情報量はかなり少ないですが、コンパクトで持ち運びによく、雅な京都を知るのによい。スタイリッシュな内容で読み物としてもよいです。
講談社 (2007年10月16日)
★★★★ 「イニシエーション・ラブ」をはじめとして、至るところで「最後の一行でのどんでん返し」「新本格推理の金字塔」と言われているのを見てきたので、自然と「なんとしても解いてやる」的な読み方になり、問題の一行は少し前に分かりました。しかし25年前のデ...
ダイヤモンド社 (2006年09月29日)
入門書としてもたぶんこれ以上易しいものはないと思います。もちろん穴はあると思いますがとっかかりとしては最適。個人的には助かりました。
鯨 統一郎
祥伝社 (2004年01月)
今まで読んだ本の中で「バカミス」という言葉が一番しっくりきました。「その解釈には無理があるんじゃないの」と思うところは多々あれど、ネタだと思えばそこまで気になりません。
結城 浩
ソフトバンククリエイティブ (2007年06月27日)
母関数を使って数列の一般項を求めたり、下降階乗冪を使って式を簡潔に書いてみたりと、自分の知らない手法がちらほら。大学で数学をやってたというのが恥ずかしいレベルですね>自分。フィボナッチ数列の一般項の求め方や、バーゼル問題の階には驚かされました。
川上 弘美
中央公論新社 (2009年04月)
普通のどろどろした小説でもこの人の文章は活きるんだな、と思いました。ゆっくりと、しかし確実に壊れていく関係をこの文章で書かれるとボディーブローのようにじわじわとせつなさが。思わず読み進めてしまうような構成もおもしろいと思いました。でも、個人的には...
畑村 洋太郎
講談社 (2005年04月15日)
単に失敗を是としようというのではなく、本当に必要な失敗以外は予防すべきであるという考え方や、隠そうという人間心理をふまえて失敗を公開できる仕組みを作るべきだという考え方など、「なるほど」と思うことがたくさんありました。最終的には「成長のためには失...
伊坂 幸太郎
集英社 (2009年06月26日)
苗場さんの「あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?」という言葉がすごく印象的です。できすぎではありますが、「演劇のオール」にも涙してしまいました。
島本 理生
講談社 (2006年01月13日)
「よくもまあここまで次から次へと」という修飾語が心地よい。好きな文体です。
加藤 文元
中央公論新社 (2007年09月)
最初は「エッセイ的な感じだなあ」と思っていたら、いつの間にか二項定理、パスカルの三角形、そして自論(十進展開)へと進んでいくという恐るべき構成。素直に読んでいておもしろかったです。
清水 義範
角川書店 (1999年12月)
料理の作り方をさりげなく織り交ぜながら小説としても読むことができます。こういう「2度おいしい」のはこの人の作品の特徴かも。
横山 秀夫
新潮社 (2009年08月28日)
展開が読めるものが多かったですが、人の描かれ方や情景描写がうまく飽きさせられませんでした。どうしようもなく残念な展開でも最後に妙に救われます。「口癖」にはやられた。
きむら ゆういち あべ 弘士
講談社 (2009年07月15日)
それくらいの覚悟がないと運命には逆らえないよなあ、と思いました。大人が読んでも感動できると思います。
講談社 (2007年03月15日)
試練、というか宿命、というか。間違っていることとは分かっていても、すばらしいことで、あってほしいことで、応援してしまうことなのです。
講談社 (2005年12月15日)
最初のすれ違いも見事ですが、その後の分かち合う過程がすごい。ほのぼの、かつ胸を打たれます。
高田 崇史
講談社 (2003年03月14日)
現代人には理解できない昔人の思想、そして歴史というものが垣間見えます。七福神・六歌仙・そして平安の人の生き方などに興味を持ちました。
大崎 善生
文藝春秋 (2006年06月)
自殺とか心中って不幸な偶然が重なって起きるんだなあと改めて思いました。心を動かされたのですがたぶんもう二度と読まない、というか読めないと思います。つらすぎて。
講談社 (1999年11月12日)
このシリーズを読んでいると、なんか密室というのはいくらでも量産できるように思えてしまいます(笑)「動機に主眼をおかない」と解説で言及されていますが、そんなに突飛な動機とも思えなかったなあ。もちろん「そんなことで」と思わないでもないですが、そういう...
上田 尚一
講談社 (2005年10月21日)
今まで目にしたことがない考え方も多く、おもしろかったことはおもしろかったです。ただ、ちょっと詰め込み過ぎてて理解が難しいところもありました。
山鳥 重
筑摩書房 (2002年04月)
分かるということについて、体系的に分かりやすく書かれています。当たり前といえば当たり前のことですが、それをこの本のように言葉で整理することはなかなか難しい。
東野 圭吾
講談社 (1998年03月13日)
自分の記憶が信じられないってものすごく怖いことだと思う。ラストに関しては感想を書いただけでネタバレになってしまうので書きませんが、考えれば考えるほど切ない話だなあ、と。
宇野 賀津子
講談社 (2000年10月20日)
最後のような、いろいろな理系の女性の生き方が主かと期待していたのですが、本当に「ガイド」でした。心構え・覚悟あたりは男性にも参考になります。
川北義則
PHP研究所 (2011年06月16日)
定年後だけでなく、定年前であっても「なれる」ではなく常に新鮮な気持ちで取り組むことが必要だと感じました。
小学館 (2005年10月06日)
最初の事件で残っていた謎が最後にきれいさっぱり片づけられました。桂助・志保・鋼次・岸田各々の人柄が魅力的。
竹中 正治
新潮社 (2008年09月)
日米の違いが納得いくように書かれています。ところでこの内容が難しいと思う僕はダメですか?勉強不足ですか?
講談社 (2005年10月19日)
わかるとはなにかを考察した第1章の内容は、僕もそうだろうと思い今まで実践してきた内容でした。しかしその後の活用の段階を読んで、「この人はこんなに普段から考えているんだ」とびっくり。まだまだ僕は思慮が足りないなあ。
産経新聞取材班
扶桑社 (2008年05月30日)
世の中に蔓延する「モンスター」のオンパレード。さすがにこの本に書かれていることはとんでもないと思いますが、人のふり見てわがふり直せとも若干感じました。
田村 三郎
講談社 (1983年04月)
「簡単、簡単」と思っていた小学生の部ですらけっこうだまされました。中学生・高校生の部となるとページをめくる手が止まることたびたびで、「俺の数学力もここまで落ちたか」と凹んでいましたが、中学生・高校生のテストとも100点満点の94点で一安心。ていうか満点...
勝間 和代
文藝春秋 (2009年02月19日)
言っていることは至極まっとうなことだと思います。そして、自分がまだ「断る」というか「取捨選択する」レベルまで達していないのも思い知らされました。
Jamais Jamais
文芸社 (2007年09月01日)
弟の本棚にあったので読んでみました。半分くらいが自分に当てはまる項目でしたかね・・・僕A型ですけど。作者のあとがきを読んでも分かりますが、ネタ本として読むのがいいと思います。
辻村 深月
講談社 (2004年06月08日)
単なる青春小説、ホラー小説ではありませんでした。自殺した人物こそ途中で見当がつきましたが、それに説得力を与えるトリックはやはり衝撃的。読み返してみると、伏線の張り方も丁寧でソツがない。設定・心理描写・トリック・ラストの全てがすばらしいと思いました。
講談社 (2007年08月11日)
登場人物1人1人の心情がグサリグサリと胸に突き刺さります。それでも読み進めずにいられないのは、突き刺さりながらも共感できるのと、真相が気になって仕方ないから。
角川書店 (2002年05月)
匠千暁シリーズ5作目を間2冊飛ばして読みました。なさそうでありうる残酷な事件。酒の上での会話はものすごく軽いにもかかわらず、衝撃的な結末にはいろいろ考えさせられます。
神永 正博
講談社 (2011年04月21日)
自分が統計をかじっていたことを割り引いても恐ろしいほどにスッと読める本だと思います。今まで出会った本の中で最もよい初心者向けの統計の本。…とか言うほど読んでもないんですけどね。
山岸 弘子
明日香出版社 (2007年03月14日)
単に正しい敬語を載せるだけでなく、様々な場面での言い回しや、基本的なマナーにも言及していてなかなか実用的。結局は気持ちなんですね。あとはちゃんと実践しないと。
帯の「『ドラゴン桜』の次はこれを読め!」の意味はよく分かりませんが、日常の中にものすごいごり押しでパズルが入っているとこんなにすさまじいものなのかと思います。あまりのめちゃくちゃさに思わず感心してしまいました。
長山 靖生
筑摩書房 (2003年09月)
本棚にあった場所から見て、3年前に読んだ本のはずなんですが、内容にまるで記憶がありません。たぶんよく分からないままに流し読みしたレベルだったのでしょう。というわけで初読扱い。フリーターが問題視されていた頃に、若者の歴史もふまえて書かれた本。フリー...
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