発売当時、本屋さんで立ち読み。
(その頃、雑誌の露出が多かったので、あえて買わなかった記憶)
表紙とグラビアは、大泉洋とジャガイモのコラボ。
ジャガイモを調理したり、土の中(ジャガイモ畑?)に埋もれていたり。
北海道を象徴?するモノ同士、なんとも不思議な世界が展開する。
大泉洋は役者としても、タレントとしても、強い個性の持ち主だが、
意外と色に例えると「白」なのかな、
と未だ忘れられないこの写真の数々を思い返す。
読書状況:読みたい
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カテゴリ:
北海道のにーさん達。
- 感想投稿日 : 2013年1月7日
- 本棚登録日 : 2013年1月6日
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