様々な職業の方がジャンプする写真とそのとられた人の仕事観が語られている本。
一見おかしな写真と真面目に語られる仕事に対する考え方、それを通して人生も感じさせられる。
サラリーマンは会社の歯車。それでもいいじゃない。
今いる場所でもがき続けることで到達できる喜びや達成感があるよ。
私も同じサラリーマンだから共感できる世界がありました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
生きる
- 感想投稿日 : 2010年11月14日
- 読了日 : 2010年11月14日
- 本棚登録日 : 2010年11月14日
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