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伊藤謙二の本棚(kj_ito)


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伊藤謙二の本棚»

読んだ本の備忘録です。 昨年は一日一冊・年365冊を目標にしていましたが、 さすがに無理でした。141冊。 今年は200冊を目標にします。

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態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い (角川oneテーマ21)
態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い (角川oneテーマ21)

内田 樹 / 角川書店 / 2006年04月

ネタバレ  「私たちがものを書くのは「もう分かっていること」を出力するためではなく、「まだ知らないこと」を知るためです。」 あ...

東京ファイティングキッズ・リターン―悪い兄たちが帰ってきた (文春文庫)
東京ファイティングキッズ・リターン―悪い兄たちが帰ってきた (文春文庫)

内田 樹 / 文藝春秋 / 2010年01月08日

ネタバレ  いろいろ含蓄のある往復書簡。 生き方、仕事の仕方、しゃべり方.... 本当に些細なことから根源的なことまで。 こうした二...

小田嶋隆のコラム道
小田嶋隆のコラム道

小田嶋 隆 / ミシマ社 / 2012年05月21日

ネタバレ  軽妙洒脱な文体で語られるコラム執筆の作法。 この人は人をからかい、イラッとさせることも厭わないのが「芸風」。 その...

私の身体は頭がいい (文春文庫)
私の身体は頭がいい (文春文庫)

内田 樹 / 文藝春秋 / 2007年09月04日

ネタバレ  合気道という武道を通じて語られる身体論。 繰り返し語られる「居着き」「身体を割る」「予備動作のない動き」など。 ...

身体で考える。
身体で考える。

内田 樹 / マキノ出版 / 2011年06月15日

ネタバレ  師の著作に評価など付けられるわけがないので評価なし。 さて、「空中浮揚を行った」ヨーガ行者成瀬雅春氏と内田樹師の対...

それをお金で買いますか――市場主義の限界
それをお金で買いますか――市場主義の限界

マイケル・サンデル / 早川書房 / 2012年05月16日

ネタバレ  想像以上にアメリカの拝金主義的化は進んでいるようだ。 「お金で解決できること」がこれまでになく増えている。 刑務所の...

飼い喰い――三匹の豚とわたし
飼い喰い――三匹の豚とわたし

内澤 旬子 / 岩波書店 / 2012年02月23日

ネタバレ  前著「世界屠畜紀行」で食というものの現実を私たちに見せ付けてくれた著者が、今度は千葉で「豚を育て、出荷し、屠畜して食...

海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密
海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密

ピーター・T・リーソン / エヌティティ出版 / 2011年03月22日

ネタバレ  海賊が大好き。経済学も大好き。そんな作者による愉快な海賊検証本。経済学の観点から海賊船を読み解き、実際の船上の海賊を...

レキシントンの幽霊 (文春文庫)
レキシントンの幽霊 (文春文庫)

村上 春樹 / 文藝春秋 / 1999年10月

ネタバレ  気がつくと未読の村上作品がたまにある。と、何気なく読み始めるといつもの村上調で一気に読み終えた短編集。ていねいで、折...

他者と死者―ラカンによるレヴィナス (文春文庫)
他者と死者―ラカンによるレヴィナス (文春文庫)

内田 樹 / 文藝春秋 / 2011年09月02日

ネタバレ  ラカンとレヴィナス。著者はその共通点を「難解であること」としてラカンを通じてレヴィナスを読み解く。こちらとしてはもう...

さよならクリストファー・ロビン
さよならクリストファー・ロビン

高橋 源一郎 / 新潮社 / 2012年04月27日

ネタバレ  物語の終焉についてのあまりに美しい小説。あらゆる物語へのオマージュ。世界は人間がいなくても成立するが、人間が知覚しな...

レヴィナスと愛の現象学 (文春文庫)
レヴィナスと愛の現象学 (文春文庫)

内田 樹 / 文藝春秋 / 2011年09月02日

ネタバレ  ウチダ先生が師と仰ぐエマニュエル・レヴィナス。師の思想を解りやすく説く、というと論語のようなものだろうか。いつも「わ...

人間の基本 (新潮新書)
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曽野 綾子 / 新潮社 / 2012年03月16日

ネタバレ  ひとつ耳が痛いこと。 「借金はしない」 住宅ローンを組むことのおかしさを知っていればと悔やまれる。 しかし後悔して...

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。
人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

千田 琢哉 / 日本実業出版社 / 2011年07月28日

ネタバレ  文字数は少ないが、的確に読書の良さをまとめてある良書。 大学時代に1千万円相当の本を購入したとあるが、本当に羨ましい。...

内部被曝の真実 (幻冬舎新書)
内部被曝の真実 (幻冬舎新書)

児玉龍彦 / 幻冬舎 / 2011年09月08日

ネタバレ  ざっと流し読み。一躍反原発のヒーローになった児玉教授だが、除染に関してはその中でも意見が分かれるところである。果たし...

経済大国なのになぜ貧しいのか?
経済大国なのになぜ貧しいのか?

苫米地英人 / フォレスト出版 / 2012年03月21日

ネタバレ  ちょっとトンデモ色も感じられる著者の書なので眉に唾をつけながら読む。シンプルに考えればその通りで、円高なのは他国に比...

「当事者」の時代 (光文社新書)
「当事者」の時代 (光文社新書)

佐々木 俊尚 / 光文社 / 2012年03月16日

ネタバレ  ジャーナリストとしての視点から、「書き手の主体」はどうあるべきかを語り、「マイノリティへの憑依」を厳しく批判する。趣...

フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか
フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか

ジョセフ・E・スティグリッツ / 徳間書店 / 2010年02月19日

ネタバレ  アメリカ金融資本主義が破綻した2008年。しかし大手金融会社は「大きすぎて潰せない」として生き残り、高額の収入を得ている...

人物破壊  誰が小沢一郎を殺すのか? (角川文庫)
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カレル・ヴァン・ウォルフレン / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年03月24日

ネタバレ  小沢スキャンダルを巡る胡散臭さは実は「正しきものが見えない」ところにあると思う。 検察は無理筋な取り調べで事件を...

楊令伝 10 坡陀の章 (集英社文庫)
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北方 謙三 / 集英社 / 2012年03月16日

ネタバレ  血戦の後、崩壊していく宋国。 楊令率いる梁山泊は「叛徒」から「国」へと変わっていく。 さてそれが面白いのかどうか。 ...

楊令伝 9 遥光の章 (集英社文庫)
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北方 謙三 / 集英社 / 2012年02月17日

ネタバレ  ついにクライマックス! ...と思ったらまだ続くの?アレ?

13日間で「名文」を書けるようになる方法 (朝日文庫)
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高橋源一郎 / 朝日新聞出版 / 2012年04月06日

ネタバレ  ハウツー本然としたタイトルが気恥ずかしいのだが、内容は素晴らしい。そもそも「名文」の定義は何か?という問題もあるのだ...

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ベン・メズリック / 青志社 / 2010年04月06日

ネタバレ  うん、分かった。

科学と人間の不協和音 (角川oneテーマ21)
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池内 了 / 角川書店(角川グループパブリッシング) / 2012年01月10日

ネタバレ  原発事故に代表される、科学万能信仰の危うさはなぜ生まれるのか。 科学者も普通の人間であるはずなのに、なぜ科学は暴走す...

寝ながら学べる構造主義 (文春新書)
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内田 樹 / 文藝春秋 / 2002年06月

ネタバレ  内田樹氏の著作に出会うまで「構造主義」という言葉すら知らずにいた。現代の思想界はいわば「ポスト構造主義」の段階だと言...


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