agemakiさん
岩井 恭平
角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年07月25日)
ジュブナイル 読み終わった
いまさらのDVD鑑賞後、同僚からのレンタルで読了!ほぼ映画版と同一ですが、映画内で描かれない心理描写や、行動の理由が分かっていろいろすっきり。世界観が世界観なので映像で見て膨らませつつ、小説で補完するとベスト。ばあちゃんの手紙はやっぱり泣いてしまう・...
諸田 玲子
集英社 (2010年09月17日)
歴史・時代 読み終わった
「お鳥見女房」シリーズから注目していたけれど、甘すぎない作風と、悲惨な、残酷な事態になってもどこか救いがあり、立ち直る強さを持った登場人物たちの凛とした姿が美しく見える作品。個人的にはヒロインがもう少し強いといいなと思ったり。
中野 京子
日本放送出版協会 (2010年08月06日)
新書 読み終わった
絵のモデルにも、また画家にも焦点を当てているため、解釈に奥行きがありかつ分かりやすい文章で西洋絵画に潜む「恐怖」を解説してくれる良書。ただ、こちら側にキリスト教の知識が少なすぎるため、本質的なところで理解できないのが残念。
ダン・ブラウン 越前 敏弥
角川書店 (2010年03月03日)
ミステリ 読み終わった
上巻から4ヶ月(!)かけてやっとこ読了!!図書館派の悲哀。謎解きの部分は自分が日本人であること、キリスト教徒でないこと、舞台がアメリカであること・・・などからイマイチ理解出来ない部分もあるし、犯人などは目新しいものではない。そういった瑣末な点を越え...
ジャネット イヴァノヴィッチ Janet Evanovich
扶桑社 (1996年04月)
久々に女流物を。 一昔前のハードボイルドと違い、テンポも軽い。 探偵ではなくバウンティハンターだからかな? その軽さゆえにかなり危険な目にあうけど なんとか切り抜けちゃう(とくにラストのは・・・) ちょっとご都合主義的ではあるけれど、 読みやすい...
クライスト Heinrich von Kleist
ポプラ社 (2011年02月)
いろいろ 読み終わった
戯曲ではなく劇的なるもの。 罪と欲望が描き出すシナリオを牢獄や処刑場を劇場として演じる。 甘美なる物とおぞましいものとが混在し読者は一観客となる。 解説は作者についてのみ、新書サイズで薄く読みやすい。 中表紙の絵?が象徴的だが、どう解釈すべき? ...
蛇蔵&海野凪子
メディアファクトリー (2009年02月18日)
漫画 読み終わった
日本語教師の日常コミックエッセイ。さらっと読めるが、内容はなかなか読み応えあり。カレールー入れるのはグレイビーボートというのか。いろいろな言葉と使い方の再認識、再確認の意識を高めてくれる。・・・という堅苦しいものではなくてさくっと読めてオススメ。
杉本 苑子
文藝春秋 (2000年01月)
永井・杉本の同世代対談。 お互いに得意分野を語りあうのでなかなか楽しい。 信長についての長部日出雄の論「・・人間には生きたいというエロスと、死にたいというタナトスがあって、大事業を成し遂げる人はみなタナトスが強いんです」というのが印象的。
図書館の予約待でやっと貸し出し。 内容は他作品に比べると軽い印象。 アメリカ合衆国議会議事堂を舞台にした展開に、 CLAMP「X」を思い出したのは私だけか。 「思考が質量を持っているとしたら」という説は興味深い。 思考が重力(引力)を持つことはありう...
高田 崇史
講談社 (2009年07月07日)
今回は「アテルイ」。こちらはタタルシリーズよりライト(段組もないし)でさらっと読める。そのぶん、謎もライト。頭が疲れなくて電車で読むのにはいいかも。本作では登場人物に動きがあり、今後が気になるところ。 タタルシリーズとのクロスオーバーもあり。
糸井 重里
中央公論新社 (2002年08月07日)
いろいろ いま読んでる
メモ「きちっと整理しておくことと、自由にいろいろやれるってことは反するんじゃないか」糸井重里
西 炯子
小学館 (2007年10月26日)
西 さんの描く男性は好みのことが多いけど、 ツボですなぁ。 表題作+2編で、いずれも好み。 オタクな男、けして嫌いじゃない。 ずっと手元において置きたい、一冊。
縄田 一男
角川書店 (2006年11月)
時代にそった江戸城大奥アンソロジー。色々楽しめてよいようで、作風と内容がバラバラすぎて落ち着かず。タイトルとカバー(松園の「花見」)からイメージするのと違いすぎたからかも。だって風太郎に笹沢・・・ちょっとエネルギー吸い取られ系。
ローラ チャイルズ 東野 さやか
武田ランダムハウスジャパン (2009年12月10日)
この作家の紅茶シリーズが好きで、別シリーズのこちらも。出てくる女性たちと料理は魅力的だが、ミステリ部分はいまいち。ラスト駆け込みすぎな印象。 とはいうものの好きな作家なので、シリーズは読み続けるつもり。
朝日出版社 (2007年07月18日)
ガイドブック 読み終わった
西洋絵画が得意とはいえないのだけど、絵の背景や解釈というものを読むのが好き。もちろんただ見て美しいな、とも思うし、学者でもないのに理屈っぽくなりすぎるのもどうかと思うけど、より魅力が深まるならありかなと思える一冊。シリーズで読み進めたい。
ケイト モートン 栗原 百代
武田ランダムハウスジャパン (2009年10月16日)
件名から現代風のゴシックロマンス・ミステリを想像。イメージは大幅には狂わず、老女の一代記と隠し続けた秘密が解き明かされ最後のページに集約していく。エピソードに目新しさはないが、全体に流れる、秘められた狂おしい想いに惹きつけられ読み進める一作。
ステファニー メイヤー ゴツボ×リュウジ
ソニーマガジンズ (2005年08月)
いわゆる吸血鬼物の少女小説だが、 昔はこのテのものも「お互いの世界で生きていこう・・」な涙の別れが多かったが昨今そうでもない。惚れたら命がけ。乙女は強し!
植木 理恵
集英社 (2010年06月17日)
臨床の現場にいる人だけに、新型ウツ(ウツもどき)についての分析は納得。結構当てはまるんだこれが。 (先読みしすぎ、とか、拡大解釈しすぎ、とか。) 一読の価値あり。 結局は「そう考えないようにしていく」しかないが、まずは現状を知る。 ただし、新型...
赤染 晶子
新潮社 (2010年07月)
〓出版社 (2005年10月)
ガイドブック
「ツレのため〜」シリーズ第二段。例によって分かりやすい文章と、いい感じのお店。この本の本当の評価は京都旅行後に・・
よしなが ふみ
太田出版 (2005年04月16日)
「西洋骨董洋菓子店」ではまった作家さん。いわゆるエッセイマンガ好きなのと、実際のお店を紹介しているのでなお楽しい。ただし城西地域に偏っているのが残念・・
伝統文化コーディネーター検定委員会
そうよう (2003年06月)
モノ・・というかテーマは悪くないし、ためになるんですが、この資格に未来はあるのだろうか・・・
小学館 (1996年02月)
とにかく「団子」を集めた一冊。東京は団子屋が点在してるので、見てるだけでも幸せになれますが、実際に買いにいけるこの楽しさ!
タニス リー 井辻 朱美
早川書房 (1987年07月31日)
SF
タニス・リーによる、ロボットと少女とのラブロマンス。タニス・リーというと耽美で独特の世界観が魅力ですが、ちょっと路線が違う、少女漫画的な設定とストーリー。少女とロボットだから成り立つ純粋な恋愛に胸を打たれました。
〓出版社 (2004年11月)
図書館でヘビーローテーションな一冊。親しみやすい文体で、京都の人が日常的に行って「そう」なお店やなんやが紹介されてます。 「ガイドブック」って旬というか、タイムリーなものだと思うんですが、こういう本が成り立つのも京都ならではですね。
アガサ・クリスティー 中村 能三
早川書房 (1977年12月)
ミステリ
最近のマイブーム、アガサ・クリスティ。作品としては地味ではあるが、女性陣の造形が魅力的な、現在私の中のクリスティベスト1.
新城 カズマ 鶴田 謙二
早川書房 (2005年06月16日)
ジュヴナイル・タイムトラベル(以下TT)小説の1巻。 小説中にちりばめられたSF/TT小説の数々が泣かせる。 (紹介というよりは羅列だけど・・「夏への扉」みたいな店、作りたいなぁ!) 「アマゾネス」っていい表現。
新城 カズマ
早川書房 (2005年07月21日)
2巻にて完結。これはある意味「ジャケット」読み。「ゲイルズバーグの春を愛す」表紙柄の浴衣、欲しい。 ラストは嫌いではないけれど、どうも主人公には愛情を持てなかった一作。
検索
本棚の表示内容を複数の条件で絞り込みや並び替えができます。