レビュー by ai-challengeさん
1).目次
まえがき
第1章 コールセンターからeCRMへ
第2章 コールセンターの悩みとその解決
第3章 WEBコンタクトセンターの構築
2).筆者の主張
・コールセンターソフトから、コールセンターをソリューションの一つとして利用することが増えている。
・はじまりは電話受付センターだったコールセンターが、店舗や客先での販売方法から、コールセンターを前面に押し出して顧客にサービス提供する動きに変わっている。
・コールセンターは。マーケティングからセールス、サービスに至る一連の企業活動を支援・実行するCRMセンターに進化している。
・コールセンターが単に顧客からの注文、電話相談を受け付けるだけでなく、実収益を生み出すプロフィットセンターに変革している。
・直近のコールセンターシステムの推進役はCTIであった。CTI導入のメリットは下記のとおりである。
?一人のオペレーターが複数電話番号に対応可能。
?高度な着信振り分け
?スクリーンポップアップ
?コールエスカレーション
?プレビューダイヤリング
…
・CTIを入れるだけでは、経営に何のインパクトがないことが分かってきている。機器よりもCRMの目線が重要と考えられる。
・もっとも大きな課題が人材の確保と採用であることに変わりはない。いかに高いスキルのオペレーターを確保するかが、一層重要になってきている。
・インハウスorアウトソースの判断ポイントは下記の4つである
?自社内にコールセンターの技術や専門能力を備えているか?
?オペレーターの雇用に関して自社のエリア内で適切な労働力を確保できるか?
?コールセンター運営はコアコンピタンスか?
?法的な制約
・アウトソーシングのメリット
?専門家による効率的な構築運営
?スケールメリット
?立ち上げスピード
?人材の確保・育成
?アウトソーシング先の選択自由度
・アウトソースした場合の留意点
?事前に時間をかけて目標を詰める
?何かっているらしいという状態にしない
?利用料金支払い対象の明確化
3).個人的感想
・コールセンターをCRMの位置づけており、顧客管理から営業拠点の側面を強めているという点が面白い。
・
登録日 : 2009年03月22日 23:06:21


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