レビュー by aiai522さん
ストーリーの骨子自体はよくあるものだと思う。
がんこじじーが死ぬ前に何かとんでもなく格好良いことをする話。
ただ肉付けが原題アメリカ(?)vr.
息子にも近所の人にもけむたがられる頑固じいさんで、ちょっと闇を持っていて、自分のこだわりも持っている。彼が心を開く人間が登場。人生が一変。っていうストーリ。
それでもやっぱりクリント・イーストウッドは格好良かった!
俳優生活の終止符に自分自身の葬式を行った。自らそんなことができちゃうからすごい。
けど、やはり、、自己陶酔しているのが私には感じられるし、自分を良い人に描き過ぎていると思う。この映画の彼の役、汚いところまったくない。戦争の話は、彼自身の汚点にみせかけているけど、時代と状況を考えたら、それはごく普通のこと。だから、彼が自分を責めるシーンでは、むしろ偽善的で独りよがり、そして格好つけすぎな姿を感じとってしまう。。。
うーーーーむ
おそらく、映画の先生みたいに、男性にはこんな像が受けるのかも。
レビュー登録日 : 2011年11月26日
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