小説怒りと映画怒り - 吉田修一の世界

著者 :
  • 中央公論新社 (2016年7月20日発売)
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本棚登録 : 116
感想 : 17
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映画のパンフ的な本です。本編が難解だったので、その補足的なインタビュー等ありよかったです。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2016年10月18日
読了日 : 2016年10月14日
本棚登録日 : 2016年10月18日

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