「何でも自由な女の子の話」が一番好き。レトロでポップでボードレールっぽい。
「愚者の船」「土曜日の昼食」が訳わかんない。
理解できないけど、愚者〜はラストのコマの「この船はいったいどこに行こうとしているのだろう 真っ黒な海を 何千人もの病人を乗せて 肛門からの大量の出血」となんだかズレた感がいい。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
グロテスク
- 感想投稿日 : 2006年8月23日
- 本棚登録日 : 2006年8月23日
みんなの感想をみる