漫画よか小説が多め。 あとラーメンズ。
瀬月章道さん
伊坂 幸太郎
文藝春秋 (2008年02月08日)
現代文学 読み終わった
読みやすかった、面白かった!死神の千葉が主人公。ミュージックに目がない死神が、人間の世界におりてきて人間の生死の判定をしていく、ていうシリーズ短編。全体に流れる静かな雰囲気がよか感じ。
こなみ かなた
講談社 (2004年11月22日)
漫画 読み終わった
猫かあいか。あと全ページフルカラーで癒される……(´▽`*)
乙一
集英社 (2011年03月25日)
ミステリ系 読み終わった
ネットで寄せられたものを著者が選んで推敲・改作したものをまとめた短編集。舞台が一つの町に設定されとって、それが心地よか旋律になって全部の作品に調和をもたらしとる。 読みやすかし、好きやった。
ゲーテ Johann Wolfgang von Goethe
新潮社 (1952年06月)
外国作家 読み終わった
ぱらぱらめくって、よかなぁて思った言葉と、これはどげんやろ、て思た言葉と、面白かなぁて思た言葉があったん。 読み返して自分に言い聞かせたかお気に入りの言葉も見つかった。 これは小説よりも何回も読み返しよる。 万人向けではなかかも。
米澤 穂信
新潮社 (2009年09月29日)
本屋で裏のあらすじみて購入。どげん出来事でも受け入れるだけの主人公が、平行世界にトリップして色々見ることになって……、ていう話。いろいろエグか事実も発覚してしもて、最後は……、どげんなったんか、オレの希望は、願わくば、受け入れるだけやのうなっとって欲...
ラーメンズ
ポニーキャニオン (2010年09月15日)
ラーメンズ 読み終わった
タワーてことえ、塔がテーマ。 一番はじめのコントと一番最後のコントがつながっとる。 一番最初はプロローグ、最後はエンドロールんごたる構成。 お気に入りは「シャンパンタワーとあやとりとロールケーキ」
ポニーキャニオン (2009年04月01日)
オレの好いとうラーメンズが、オレの好いとう銀河鉄道の夜モチーフにしたコントがベース。 一番好いとうとは「条例」
村上 春樹
新潮社 (2009年05月29日)
1と2はいっぺんに買うて、一気に読んだん。 騒がれてから時間たってから買うたんやけど、面白かったけん買うてよかったーて思たとよねぇー。 2で終りかて思とったら終わってないでからじりじりして3待つはめになったていうね!
始まりんシーンは、シンフォニエッタ想像しつつ。 ようわからん、ていう青豆ん状況が自分の状況とシンクロしてから、するっと入っていけたん。 読みやすかった。
瀬尾 まいこ
新潮社 (2007年06月)
天国はまだ遠く、を書いた作家さんて事で手にとってみたん。 ぱらっとめくって目に入ったんは、育生がへその緒見せてて母親に頼むところ。 ここで、へその緒やないで、卵の殻を見せられる。 人間が宇宙に行くんやけん、卵で産んでもよかやろ、ていうんが母親の談...
石川 雅之
講談社 (2005年05月23日)
菌の話……やないで、菌が見える農大生が主人公のキャンパスライフ。 見える菌が、面白いで可愛かよ。 あとは、専門知識んごたっともいっぱいでためになりつつ面白か。 菌のこととか、今まで真剣に勉強したことなかったけん、これでちょこっと知って興味わいてきた...
任天堂 (2008年07月31日)
DSソフト 読み終わった
遊びやすいかノリカンゲーム。 音楽も耳なじみが良いでから、BGMにしとってもよかかんじ。 苦手なんがでてきたらイライラするかもしれん…… オレはどげんしてもピンポンがパーフェクトにならん! なしてやろおおお。 飽きてしばらく放置しとっても、ふと触った...
アンデルセン Hans Christian Andersen
新潮社 (1952年08月19日)
絵描きの男が、月から聞いた話を書き留める形になっとる物語。 全部で32本の、短か話。 アンデルセンの初期の作品らしかけど、ちょこっと皮肉でユーモラス。 ただ、長か話を期待しとったら物足りん感じ。 情景描写はわかりやすいで、舞台になる土地もいろいろ出...
太宰 治
新潮社 (1973年10月)
近代文学 読み終わった
正義と微笑は日記形式、パンドラは手紙形式の新しか形での小説やった。 どっちも太宰治にしては重いながらも希望がある展開でから、新鮮。 正義と微笑のほうが、オレには合うとったごたる。 パンドラは最後がすっきりせんまま打ち切りんごたる終了んしかたでちょ...
カミュ Albert Camus
新潮社 (1954年09月)
当時、これ発表した時には画期的やったんやろな。 キリスト教圏で、信仰と感情を持たんムルソーはまさしく異邦人やった。 ただ、現代日本で見たらそれほど珍しかもんやなかっちゃろな。 ムルソーの人間性がどげんとこで失われたんか、生まれつきのもんなんか。 ...
角川書店 (2007年06月)
これは分類わからんけど、ハードボイルドなんかなー。 ミステリに分類しようかて思て、やめとった(笑) 伊坂さんはいっぱい話題になってから気になっとったんやけど、これがはじめての購入。 死神の精度とか重力ピエロとかが気になりつつ、これ。 魅力ある個性...
森 博嗣
中央公論新社 (2008年06月24日)
スカイ・クロラシリーズの短編集 ずっと前に買うとったんやけど、やっと読めたん! 読みやすいで、空気がすんどる感じなんはあいかわらず。 表紙がよう中身と合うとると思うん。
新潮社 (2006年10月)
都会で仕事と毎日の生活でストレスためた千鶴て女性が、自殺しに日本海側の町に行く話。 結局失敗して、やけど日本海沿岸の小さか町で暮らすうちに、自分らしさを取り戻して行くん。 旅館の男性、田村さんが、よか味だしとったな。 二人の掛け合いの会話は軽か調...
遠藤 周作
新潮社 (1960年07月15日)
このぐらいになると分類は現代なんかな、迷うん。 遠藤周作、初めて読んだ。 有名やけん当然名前は知っとったんやけど、機会がないでスルーしとった。 やけどずっときになっとったんは、奥さんの書いた『夫の宿題』読んだ事があったけん。 あれ読んでからもっ...
角川書店 (2006年06月)
ハードカバーで出たとき、ちょう表紙に惹かれたんやけど、全部再録やろなーって買わんかったん。 けど、古本屋で文庫見かけてから、これやったら買うてみよって買うた。 で、書き下ろしあるんに気づいてからがっくし。 ハードカバーで買うんやった!!!今度見か...
中村 光
講談社 (2008年01月23日)
電車ん中で読んだんがようなかったんか、1ページ目で吹いてしもた! そっからは読み進められんで、家に帰るまでそわそわしつつも我慢。 帰ってから、一気買いした1,2巻連続で読んだんやけど、ひっさびさにギャグマンが読みながら声だして大笑いしてしもたんー。 ...
湯本 香樹実
新潮社 (2008年06月30日)
思春期の女の子の心の揺れが、うまいことかかれとる。 主人公と同年代向けなんかなぁ。 みずみずしいでちょっと青臭か未熟な空気が、ようでとる。 大人の世界と子供の世界のまんなかで、自分なりの折り合いつけた主人公の女の子。 気持ち、わかるかもしれんな。
丸田 隆
平凡社 (2004年07月16日)
新書 読み終わった
疑問点がほぼ解消されるかんじ。 網羅的にいろんな視点からの疑問に答えてくれる本やけん、裁判員制度気になるんやったらおすすめなん。 裁判員候補者名簿にのってから不安なった人は、まずはこれ読んでみたらどげんかな。 ドイツとか諸外国の制度とか、陪審制と...
いしい しんじ
新潮社 (2004年07月)
児童文学に分類してもよかかも。 空想癖のある弟の話を、姉の視点からかいてあるん。 びっくりするごたる動物の話とかあって、面白いで読みやすか。 ローリングとか、ほんとにあるんやろかって思てしもた。 空想と現実の間の曖昧な感じが楽しめてよかな。 悲...
小林 賢太郎
幻冬舎 (2007年09月)
DVDで見るんと、台本になったんを読むんとではまた別の感覚。 けど、DVD覚えるくらい見とるけん、もう映像と声と一緒に頭ん中で再生されてしもていけんねー。 誰か一緒にホコサキさんやってくれんかなぁ〜
小林賢太郎
ポニーキャニオン (2007年01月17日)
ラーメンズやない小林賢太郎の姿。 一人コントていうか、一人舞台やね。 笑いだけやないで、小林賢太郎を魅せること、かつお客さんを楽しませることを考えた舞台て感じやった。 ラーメンズでは見れん、KKPでも見れん、また別の小林賢太郎の姿。 ファンサービスし...
ポニーキャニオン (2008年03月19日)
ラーメンズと舞台俳優さんで結成した『GOLDEN BALLS』(和訳したらいけん)のライブDVD。 皆さすがの安定感で、安心して笑えるんー。 お気に入りは愚問道といいのに団。 何人かおるけんできるコントで、短いでわかりやすいですぐ笑えるんにコバケン風味全開。 コ...
講談社 (2002年03月15日)
短編集。 犀川先生シリーズとかも何本かはいっとるけど、本格的な推理小説ていうよかはミステリベースの物語てかんじ。 作品に流れとる空気は、どれも好いとうなぁ。 ちょこっとせつなかったり、くすって笑てしもたり、オチに唸ったり。 作品解説を富樫さんが...
James Blunt
Atlantic (2005年07月26日)
洋楽 読み終わった
ケーブルでYou're BeautifulのPV見て、声と雰囲気の澄んだ感じにやられてしもた。 そん後大流行してから、やっぱ心地良いて感じる音楽は一緒なんやなぁーて感じたとよね。
Jesse Mccartney
Hollywood Records (2004年09月23日)
ノリがよか洋楽ポップス、て感じ。 声とかメロディーがよかかんじで、つい鼻歌になるん。 明るか曲ばっかやけん、春によかかも。
高村 光太郎
新潮社 (2003年11月)
今日、4月2日は高村光太郎氏の命日。 『あどけない話』の、智恵子は東京に空がないといふ、ていうんを読みとなって手にとったら、命日やった。 あー、高村氏か、智恵子さんに呼ばれたんかもしれんなぁ。 愛の形、愛の記録。
梨木 香歩
新潮社 (2001年07月)
おばあちゃんと、仲のよかその孫の心の交流。 緑の庭の風景とか、ジャムの香りとか、色彩が豊かで爽やか。 最後、おばあちゃんの魔法が、凄かったん。 死んだていう事実と、たしかに生きとった証と、約束。
星 新一
新潮社 (1980年05月)
現代、なんかなぁー、て思いながら分類。 よみやすいで、意外性があって、ウィットとエスプリに富んだ話ばっか。 一時期読み漁りよった星さんのショートショート集のうちの一冊。
デイヴ ペルザー Dave Pelzer
ソニーマガジンズ (2003年06月)
ノンフィクションの被幼児虐待記。 立ち直って、父親になった作者の現在。 これでやっと、救われた感じがしたん。
Dave Pelzer
ソニーマガジンズ (2004年03月)
ノンフィクションの被幼児虐待記。
ソニーマガジンズ (2003年02月)
ノンフィクションの被幼児虐待記。 だんだんエスカレートする虐待。 洗剤のまされたり、刺されたり。 あまりに辛か現実やし、直視できん人は、読まんがよかかも。
ソニーマガジンズ (2002年09月)
ノンフィクションの被幼児虐待記。 作者が、ようこれを書けるとこまで成長したなぁ、てくらい、ひどか。 他にもおんなしごたる目におうとる人が、他にも、今も、おるんやろか。
上遠野 浩平 中澤 一登
徳間書店 (2000年08月)
ライトノベル 読み終わった
ナイトウォッチ。 本当の空っぽの場所で、主人公はナイトウォッチに乗って人類を守る事になった学生。 初めて読んだ上遠野作品。表紙買いならぬタイトル買い。
山田 悠介
文芸社 (2004年07月23日)
これも、文学ていうよかはゲーム小説? けど、うん、ちゃんと本にまとめられるんは評価するとこなんかも。 『黄泉の階段』だけは、まぁ読めるかねぇ。 これ以降山田小説の購入はなか。 さらっと読めるんやけど、もっと他のちゃんと面白か小説が読みたかかんじ。
文芸社 (2001年11月)
ライトノベル、ていうてよかとかな。 けど、他に分類カテゴリ作るんもアレやしなー、てことで。 いわゆるゲーム小説て言うんやろか、ノリでかかれとって、さらっと読めるけど、なんも残らんてか。 日本語勉強したほうがよか小説家の一人。 今回のオレはちょっ...
新潮社 (1997年09月)
ノモンハンが出てきたんはこん話やったっけなー。 春樹の小説て元軍人さんが出てくるて印象があって、オレんなかでは強烈。 なんもようわかってなか主人公と一緒に、ようわからん出来事に巻き込まれる感覚。
第一部、第二部、第三部てまとめて買うたんやけど、いつ買うたんかはよう覚えてなか感じ。 もどかしかねー。 派手な表紙やなぁーって思たんは、覚えとるけど。 あと、分厚かった。
最初、パスタをゆでるシーンからはじまる唐突な物語。 村上春樹て、唐突なんに透明で、そんでいつのまにか納得させられとる気がする。 実は、詳細は覚えてなかっちゃけど、なんか庭とかでてきて、奥さんおらんくなって、って話やった記憶が。 わからんなぁー、...
藤野 千夜
新潮社 (2004年12月)
読んだんは最近やろか。 主人公はエリ子ていう中学生の女ん子で、弟のダイゴと平行世界に迷い込む話。 その世界にお父さんとお母さんがおらんで、ちょこっとずつ現実とは違う世界。 そげん世界でなんとかしようとする中学生二人、けど、結果は出せんで。お母さん...
平野 啓一郎
新潮社 (1998年10月)
平野啓一郎のデビュー作。 話題になっとったんにふらっと引かれて買うたんやけど、文語体の文章と漢字が難しすぎやんね。言文一致体に慣れてしもとったら、ちょこっと構えてしまうん。けど、こげん独特の文章やけんこその美しさがあるとよ。加えて、文語体やけん、...
新潮社 (1999年04月)
ジャンルはもしかしたらミステリかも。近代日本懐古でもあるかもしれんし、昔話的な要素もあるごたる。やっぱし文語体やけど、日蝕よか読み易か。現代とはかけ離れた綺麗か想像世界(幻想の近代日本)を頭んなかにつくって入っていく感じ。これも、口語体やったらで...
養老 孟司
新潮社 (2003年04月10日)
大流行しとったねぇー。脳外科で作家ていうんがまず凄かよね……。えーと、人間は無意識に思考や価値観に壁をつくってしもとる、て話やったっけ。誰にでもある、バカの壁。認識しとってもなかなか崩せんのに、認識してなかったら壁の存在にも気付かんかもしれん。
Bon Jovi
Island (2005年09月20日)
車のCMにタイトル曲が使われとるねー。疾走感がちょう好いとう!思わずリズム取りとうなるねぇー
任天堂 (2006年10月26日)
DS買うてすぐ発売されてから、惹かれて買うてしもた(笑) 知っとるようで知らんこととかあって、面白か!
任天堂 (2006年07月13日)
ハッカーチームの一員になってクラッカーから身を守ったり、クラッカー追い詰めたり! ハッカー体験できてどきどきわくわくて感じやったけど、うーん、ちょこっと簡単すぎかもしれん。 難しか謎解き苦手て人は楽しめてよかかもー。
コナミデジタルエンタテインメント (2007年02月15日)
ゲーム屋さんいったら店頭にならんどって衝動買い(笑)しょうどうだけに(・・・) えーと、うん、『人狼ゲーム』んごたっと想像しとったんやけど、ちょこっとだけ違たかなー。 推理とか、根本はそげんなんやけど。 Wi-Fiで通信して遊べたらよかとに!て思たー。...
任天堂 (2006年05月25日)
CMのでっかくなるマリオに惹かれて。 やっぱね、でかかとはよかね!ストレス発散なるん(笑) マリオはやっぱ遊びやすいで面白か。 ちょこっとほっとっても、また遊びとなるもん!(ぐ)
任天堂 (2005年11月23日)
買うか買わんどくか迷って迷って迷って買うた一本。 絶対はまるけん危険やて思て(笑) 買うたらやっぱ面白かったん! 昆虫採集も釣りもアイテム収集もご近所づきあいもできるけん、自分の好きな楽しみ方見つけたらよかっちゃなかかな。 通信できる環境があった...
恩田 陸
集英社 (2005年06月03日)
常野物語シリーズ。 光の帝国ん方で語られた、ある能力者にスポット当てた長編。 別の能力者も出てくるとやけど、うん、懐かしか感じがするん。
集英社 (2000年09月20日)
恩田陸に惚れる最大のきっかけになった本。 常野ていう土地に住んどった、不思議な力を持つ一族の人の話。 不思議が前面やないで、登場人物の心理が繊細にかかれとって、思わず感情移入。 こげん人たち、どっかに本当におるんやなかかなぁ
ミヒャエル・エンデ 上田 真而子
岩波書店 (1982年06月07日)
児童文学 読み終わった
映画、ネバーエンディングストーリーの原作があるて聞いてから、読みとなって図書館で探したん。アウリンついとったらよかったとになぁ、て思うたとよね、うん。そんでも、本文二色刷りかなんかで、すごかなーって感心した気がするん。
ダニエル キイス ダニエル・キイス
早川書房 (1989年04月)
ダニエル・キイスが書いた本、て事で手に取ったん。やけど、うん、読み終わってから自分の中になんか、新しかもんが生まれたごたる感覚に陥ったん。チャーリィのどんどん整っていく文章と、心理描写。それから、どんどん崩壊していく文章と心理描写。最後、アルジャ...
宮沢 賢治
新潮社 (1989年06月)
うちにある銀河鉄道の夜。小学生ん時に読んでから、よかなぁーって思いよる。何回読んでも色々考えてしまうん。
吉本 ばなな
中央公論社 (1992年03月)
つぐみからの手紙。元気なつぐみ、読んでからほっとするん、うん。
さだ まさし
幻冬舎 (2003年12月)
さだまさしさん、て歌手やんね。そげん思てから、精霊流しとかは読んでなかとやけど、映画化するて話聞いてから買うてみた。タイトル作品よか、一緒に入っとる他ん話がよか。コスモスん話が一番好いとうかな。
ポニーキャニオン (2002年08月21日)
ラーメンズベスト。 ラーファンの投票で収録するコント選んであるん! やっぱねー、よかよね。 男女の気持ち好いとうー!
ロアルド・ダール J.シンデルマン
評論社 (1972年09月)
小学校ん頃うちにあってから、読んだ本。 映画化しとるんとかも全然しらんで読んだんやけど、ちっさかころに一番好いとう本はこれやったかもしれん。 チョコレートの川、ちっさかウンパルンパ、味がかわるガム。 今でもちょう魅力的。 映画は、映画で楽しめるん...
三島 由紀夫
新潮社 (2005年10月)
「その火を飛び越えて来い」ていうフレーズは印象的やね。いままでの三島観が総崩れになってしもた、こん爽やかさ。綺麗なこころの上澄みのごたる話。
白岩 玄
河出書房新社 (2004年11月20日)
ドラマになる前、表題に引かれて購入。さくっと読めてよかね。ガッコの話ていうんで、事情もわかりやすかし、ありがちな問題とかも、共感できるん。ドラマよか絶対原作のが面白かて思う。プロデュースして操りよった立場のはずが、いつのまにか地位が逆転してしもて...
羽田 圭介
河出書房新社 (2003年11月22日)
新潮社文藝賞にえらばれたて事で手に取った本。あと、17歳で受賞ていうんにもひかれたん。仲が悪か兄弟の度を越えた兄弟喧嘩んごたっとがテーマなんかなぁ。黒いで暗い。最後の方、語り手が作者自身て思わせるごたる文章でぞっとするん。最後がなかったら、それほど...
新潮社 (2004年01月)
SF的すれ違い恋愛と、ハッピーエンド。 読み進めながら毎回出会うことが出来る二人にほっとしつつ、一瞬で終わる邂逅にもどかしなる。メロドラマ的なすれ違いよか、運命的で綺麗な感じがして、オレは好きやったな。章のはじめに、それにちなんだ絵画が添えられとる...
平田 昭吾
永岡書店 (1994年10月)
押入れん奥にはいっとった母親の本を発掘してから読んだ気がするん。 ポリアンナてアニメ?があったんはしっとるんやけど、そん原作なんかな。 可哀想な境遇のポリアンナが良いとこさがししてから日記かきよったんが頭にのこっとる。 良か事がたくさんあったけん...
宮崎 駿
徳間書店 (2002年08月25日)
漫画版の原作があるんを、古本屋さんで知ってから買い集めてしもた。 映画になったんは、はじめの一部分だけやったんやなぁ。 全部の話は、映画の3倍以上なんやろか、すごい長かと。 最後、腐海が生まれた理由とかにまで触れてあってから、すごい深か話。
ルース・スタイルス・ガネット ルース・クリスマン・ガネット
福音館書店 (1965年09月30日)
エルマーシリーズ三冊目。 りゅうと冒険にでたエルマーが、りゅうの家族に会う話、やったかな。 エルマーが飛んだりするんとか、りゅうにおやつわけてやるんとか、二人で色々考えてトラブル乗り越えるとことか、すごいわくわくするん! 幼稚園ときに読んだんやけ...
福音館書店 (1964年08月15日)
エルマーシリーズ二冊目。 りゅうを助け出したエルマーが、りゅうにのって空を飛ぶとことか、ちょう爽快。 りゅうには家族がおるけん、ていうて、エルマーと一緒に家族に会いに行く話やったかなぁ。 やっぱりエルマーのもっとるお菓子がすごいんまそうやった!
福音館書店 (1963年07月15日)
エルマーシリーズ一冊目。 公園で猫にりゅうがつかまえられとる島の話を聞いたんやったかな。 エルマーの家が、半地下(?)でから、二階からも道路に出られるんが凄い印象にのこっとる。 おやつとかみかんたくさんもってっとって、島で会うライオンとか虎とかに...
インゲル スコーテ 久保田 あつ子
金の星社 (1995年12月)
読書感想文課題図書になっとったんを知ってから手にとった本。 お父さんがアルツハイマーになってしもて、どんどんいろんなこと忘れていくんを、主人公が見守りよる。 はじめは病気を受け入れられんかった主人公がゆっくりと病気のお父さんを受け入れて、最後は穏...
アンネ フランク Anne Frank
文藝春秋 (2003年04月)
中学ん頃、読んどけ!て言われたんもあって手に取った本。 んーと、……うん、同じ歳くらいの女ん子が、おった。 今のオレとかと、かわらん、本が好いとって、元気で、悩みとかあって、家族が好いとって。 戦争は、やっぱようなかよね、てしみじみ思たん。
八起 正道 伊東 寛
岩崎書店 (1989年10月19日)
地震がおきたときの話を、子どもの視点でかいとる話。 SFっぽか感覚で読んだんやけど、今よみかえしたら怖かとかもしれんなぁー
中川 李枝子 子どもの本研究会
福音館書店 (1962年12月25日)
保育園に通う男の子ん話。 小学校上がる前とかに読んだ記憶があるんやけど、怖いで面白か話やった。 山にすむ鬼に、『やっほー ほー ほほほのほ』て呼びかけるとこが、今もまだ頭ん中にのこっとる。 もっかい読んでみたかなぁ
中央公論新社 (2007年06月)
『スカイ・クロラ』シリーズ完結。 一巻から、もっかい通して読んで見たかな。 全ての謎が解ける巻。 けど、相変わらず文章のリズムが良いで、とびよるとこは一緒にとびよるごたる気分になる。 とんで、はねて、ひねって、まわって。 オレも飛行機のって自由に...
ポニーキャニオン (2006年05月17日)
不思議の国のアリスをコラージュした感じの話。 一番好いとうとは、モーフィングやろか。 日本語学校シリーズが帰ってきとって嬉しかったーん!
加藤 元浩
講談社 (1998年12月14日)
大卒の高校生の話て事で惹かれて買うた。数学の定理とか、そげんとがトリックに使われとったりですごか。
講談社 (2006年03月17日)
Q.E.D.の感じが好きやったけんーて事で購入。また違った切り口での推理とか物語。
曽田 正人
講談社 (2003年10月16日)
カーレース漫画。カートとかF1とかわからんでも、主人公に感情移入して読んでしまいそうやー。
増田 こうすけ
集英社 (2000年09月04日)
聖徳太子と妹子と、松尾芭蕉と曾良と、ヒュースケンとハリスと。歴史上の人物使てギャグとかなんかすごかよ!聖徳太子なんかジャージやしね。うん。
重松 清
新潮社 (2004年06月)
ナイフ読んだあと、もっとこん人ん本読んでみたか、て思てから買うた本。オレら世代の、どこにでもおるエイジと、タカやん、タモツくん、ツカちゃん。一線を越えるか、越えんか、それは本人もわからんとやなかかな。手を伸ばしたらすぐそこにある現実感。
新潮社 (2003年06月)
実は重松さんの本で、一番初めに知ったんは、これ。話題になってからタイトルだけはしっとったんやけど、読む機会がないでそんままやった。ナイフ、エイジて読んで、やっぱり読んでみたか、て思てから買うてみた。特別やない、どこにでもおるいろんな家族ん話。悲し...
新潮社 (2002年02月)
ノルウェイの森読んでから好きやなぁて思とって、新刊でとったけん購入。阪神大震災の後の、何人かの人に起こった変化を書いた短編集。踊る少年の話が好いとう。
講談社 (2004年09月15日)
上巻よかは目に優しか表紙。恋愛、てさ、こげん感じやっけ。切なかなぁ。主人公が割りと好いとう。
タイトルだけ聞いたことあって、図書館で探してみた。なんか目に優しなか表紙やなぁて思たっちゃけど、中読んだらそげんこと忘れてしもた。
新潮社 (2000年06月)
書店のポップに引かれて買うた。なんか、うん、オレら世代の「あるある」が、たくさん。
中央公論新社 (2000年07月)
可愛か犬の表紙につられてから買うた気がするん(笑)ええと、そんせいか内容はかなりうろ覚え。
角川書店 (1998年06月)
キッチンで、掃除するシーン。国語の実力テストかなんかで使われとって、気になってから図書館で探してから読んだん。うん、あの場面、よかなぁ。
山田 詠美
新潮社 (1996年03月01日)
勉強できんけど、なんかしっかり生きとる主人公。かこよかなぁって思うっちゃけど、オレはこげん生き方はしきれんかなぁて。
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