下流喰い―消費者金融の実態 (ちくま新書)についてのairyokunさんのレビュー
本
/ 筑摩書房
/ 219ページ
/ 2006年09月発売
レビュー by airyokunさん
未設定
読み終わった
読了日 : 2010年12月15日
登録日: 2010年12月15日
2010-12-15T11:06:47+09:00
結局サラ金側の問題はわかったけど
「収入を遥かに超える現金の必要が生じるのはなぜ?」
ということにきちんと答えて(=分析して)欲しいなぁ。
だいたい年収300万、400万ならセーフティネットの有無とか
問題となるはずないし、きっと借りる側の問題もあるんじゃないかと。
この本が書かれて以降、現実にグレーゾーン金利が廃止されて
多重債務者がヤミ金になだれをうっているという事実。
きちんと本質をとらえきらずに問題提起してしまった著者のような
ジャーナリストの姿勢に一因がある気がしてならないんですけどね。
レビュー登録日 : 2010年12月15日
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