イタリア プッチーニの作品
「蝶々夫人」 「トゥーランドット」 「ラ・ボェーム」。
一途な愛で三作品とも、でしゃばらない可憐で無垢な女性が登場します。
日本が舞台の蝶々夫人の、愛の深さには脱帽です。
読書状況:読み終わった
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☆里中満智子
- 感想投稿日 : 2012年11月10日
- 読了日 : 2012年11月10日
- 本棚登録日 : 2012年11月10日
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