ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

こんな夜更けにバナナかよについてのAk_nさんのレビュー


North-talgia»

北国への郷愁の意を込めて。

こんな夜更けにバナナかよ 270人が登録 ★3.87

著者: 渡辺一史 
本 / 北海道新聞社 / 464ページ / 2003年03月発売

レビュー by Ak_nさん

 未設定  読み終わった   登録日: 2011年03月30日

障がい者やボランティアについて、見方が全く変わるとともに、深く考えさせられる本。専門的な知識は全く必要なく、個々のエピソードがとても面白いので、どんな人でも読めます。

どんなにバリアフリー化が進み、障がい者と健常者(あんまりこの言い方好きじゃないな…)の基本的生活に関する障壁がなくなったとしても、頻繁に障がい者の方々と接する機会をもっているわけではない私(たち)にとっては、「気持ち」の部分での障壁が完全になくなるとは思われない。
高齢者の介護に関してもそうだが、自分と立ち位置が全く違う人に向き合うとき、いったいどのような関係性を築くのが理想なのか、常に考えることである。
相手を社会的弱者とみなし、まるで子供に接するように扱うのか、それとも本書のように、そんなこと全く抜きにお互い対等に言いあえる関係を築くべきなのか、それとも…。
理想の関係性はその場その場で違うけれども、本書に描かれているボランティアと鹿野さんの関係性は、一つのモデルとも言えると思う。 レビュー登録日 : 2011年03月30日


コメント

コメントをする場合は、ログインしてください。

まだコメントはありません。

引用

  • 登録されていません。

Ak_nさん  この本棚のフィード(RSS)

登録アイテム数:
54
レビュー数:
45件»
/ レビュー率: 83.3%
コメントされた数:
0件
お気に入りしたレビュー:
1件»
お気に入りされたレビュー:
4件»
フォローしている:
0人»
フォローされている:
5人»
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ