主人公が学生時代に出会った人との付き合い方や、他人との会話、その他の細かな事へ淡々と感想を持ち自身の思想を確かめてる。
じくじくと弱いとこを責められるような気もしたし、やさしい展開に安心感を味わったりも。
気持ちが軽くなったような、力が抜けただけのような。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年1月21日
- 読了日 : 2015年1月21日
- 本棚登録日 : 2015年1月21日
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