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魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)についてのオカンさんのレビュー


オカンの本棚  いつか我が子にも読んでほしい»

私が死んだら、お葬式ではお気に入りの本を素敵にディスプレイしてほしい。向田邦子、米原万里、フィギュアスケート、赤毛のアン、絵本etc 子どもに残せるのは本だけだな。

レビュー by オカンさん

エッセイ   読み終わった  読了日 : 2010年10月15日  5  登録日: 2010年10月15日

数年前にこの本を読んだ時は「難しいなぁ」と感じたけど、私も少しは成長したのか、今回はとても面白く読めた。

一番心に残った・・・というか驚愕の事実だったのは、『ベルリンの朝鮮人』。国家分断の運命を背負うはずだったのは、朝鮮でなく、日本だったということ。たしかに、ドイツが受けた罰を日本が免れたのは、朝鮮半島にその肩代わりをさせる結果になったから・・・なのかもしれない。いや、多分そうなのだろう。

米原さんには長生きして、もっと世の中を斬ってほしかった。 レビュー登録日 : 2010年10月15日


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