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  <title>朱音の本棚</title> 
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  <description>楽天広場で書いてきたレヴュー。並べたらどんなのになるのかちょっと見てみたいし…</description> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4101486115"> 
  <title>月夜駕籠―風車の浜吉・捕物綴 (新潮文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51G2C77W0NL._SL160_.jpg" /><p>風車の、といえば弥七なんじゃぁ？という声が聞えてきそうですがこの場合風車は投げるんじゃなくって売り物。
御用聞きの浜吉親分は副業として風車を売っているのです。（しかし弥七の風車って武器にしてるわけじゃないですよね。矢文の代わり？）その風車も「五本の竹ひごを蛇籠に編み出てくる十本のひごの先に色紙を貼ったもの」だというから凝った民芸調のもの（？）のようだし。…副業としてはまずまず、と言った感じでまあ妻が料理屋で働いているとはいえ袖の下を要求する必要もなく（？）性格のいい（？）親分として描かれている。…必要悪もたいな描き方も嫌いじゃないけど、こういう「いいひと」の方が読んでて気楽でいいよね。

捕物帳だからまあ犯人がいるわけで、最後にはつかまったりするわけだけれど「お上にもご慈悲はある」というか”お目こぼし”的な解決方法がちょっと多いような気がするのが難点か。いいんだけどね。
</p>]]>
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  <dc:date>2009-11-20T21:20:13+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>時代モノ</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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  <title>英傑の日本史 上杉越後軍団編</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/517U8T6YCXL._SL160_.jpg" /><p>大河見て初めて知ったようなものなのだが、上杉謙信という武将はユニークで面白い。ドラマのように「義」だけで動いていたものかしらん？と思っていたのだけれど。
自分の知識が無いのが最大の原因だとは思うが、人物関係図が欲しい！謙信・景勝・兼続などは大河のお陰で誰だかわかるけれど、この時代の人達って親や上司？から名前の一文字もらったりするから似た名前が多くて…

井沢氏の文章は読みやすいので良いのだが。このシリーズ、また読んでみよう。</p>]]>
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  <dc:date>2009-08-01T13:53:02+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ノンフィクション</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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  <title>天使の牙</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51E5Z8J3JJL._SL160_.jpg" /><p>実際読んだのはカッパノベルスだけどこっちで登録。上下巻だと感想書くの面倒なんだもん…


助けを求めてきた「組織のボスの情婦」とそれをエスコートする「女刑事」が共に撃たれて、一方の体と他方の脳が無傷だったので脳移植をしてあわせて一人にしてしまう…めちゃめちゃご都合主義でトンデモな話だけれど、そのトンデモな設定以外は大沢ワールド炸裂。おもしろかった。
誰が敵で誰が味方かわからず、奮闘するヒロインがいい。
「実力のある人の脳」が「絶世の美女の体」に宿れば天下無敵じゃないかという勝手な設定…だけならなんてことはないが、鍛えていない体で以前のようなつもりで動こうとして失敗したり、というところが実にいい。（運動が）できる人ってある意味傲慢で「アンタなんか鍛えてないからダメなのよ」って所あると思うんだけど、「鍛えりゃできると言ったって限界あるんだよね」っていうの、ホントに実感する。死ぬほど練習したって誰でも１００M１０秒で走れる訳じゃないモンね。</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-31T16:06:44+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ＳＦ</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4150306699"> 
  <title>アレックス・タイムトラベル (ハヤカワ文庫 JA (669))</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Q498CGQ6L._SL160_.jpg" /><p>漫画。でも少女マンガと侮るなかれ。上質のSFである。（ハヤカワ文庫だしね）

表題作はタイムトラベルものであり、逃亡者モノでもある。タイムマシンを持っていても決して全能ではなく主人公の抱く無力感のようなものが心に響く。読者が途中で放り出されたような読後感だが、それはそれでいいのかも。
</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-30T15:57:32+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>漫画</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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  <title>塩の街―wish on my precious (電撃文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31B3CAN344L._SL160_.jpg" /><p>自衛隊三部作…ということで読んでみた。実は再読（娘蔵書）細かい所忘れていたので（汗）
自衛隊三部作といわれるほど、三部作らしくはないかも。「海の底（海）」「空の中（空）」とくればこれは陸上自衛隊のはずなんだけど、関係ありそうなのは「立川駐屯地」が出てくることのみ、かも。登場人物は空飛んじゃうわけだし。

中学生が初めて手に取るにはこの表紙絵はいいのかもだが、内容と合っていないのでかえって邪魔。初出がラノベなので仕方ないのかもしれないけれど、いわゆる「萌え絵」で、（私はこれでは「萌え」ないが…趣味の問題だけどね）大人が読む本、とは遠いなぁ…

前半の「流されるまま」な所を追求すると新井素子風かな？私の好みとしては後半の軍事部門もっと書き込んで欲しいが。
「荷物になるなら軽い荷物になりたい」「重い荷物になれ」なところがいい。世界を救うために、よりも自らの欲望を果たすのために世界を救わなきゃ、の方が小気味いい。ヒロイン＆ヒーローよりも入江氏の開き直った悪役風味なところが好きだったりする。いいよね。
</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-29T15:52:58+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ＳＦ</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4104768014"> 
  <title>うなぎ鬼</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61511PP8D4L._SL160_.jpg" /><p>グロっちゃーグロだけどね、といった感じ。ホラーというより都市伝説を絡めたミステリだが、謎解きというよりは社会派かも（社会派風味は薄いけど）

ぞわぞわ感はあるが、帯のアオリ（「超弩級の暗黒ミステリー」）は大げさだ。
ストーリー的には面白いが、主人公が流されるままというか共感できないところがちょっと減点、でも雰囲気はある。（結局好きなんだな…）
</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-28T15:45:54+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ミステリ</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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  <title>裂けた瞳</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AQFMYFBFL._SL160_.jpg" /><p>高田 侑氏デビュー作。ホラーサスペンス大賞受賞作ということだが、ちょいグロ描写はあれど（たいしたことない）ホラーというよりも「特殊能力を持ってしまったヒトは幸せか」の超能力モノのような気がする。（愛って怖いのよ、って言われりゃホラーだけど）

デビュー作であり、文章はうまいが主人公に好感が持てないためちょっとマイナス評価。悩める主人公が不倫なら不倫、家族愛なら家族愛に徹すればいいのに。でもそう割り切れないところが人間、かもね。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-27T15:42:10+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ホラー</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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  <title>秘境添乗員</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZPg34G4DL._SL160_.jpg" /><p>アメリカ・エジプトに留学経験があり双方の言葉に堪能。アラブと日本の架け橋になろう、という意志を持ち自衛隊の派遣部隊にも協力という経歴。

文化の違いやなかなか行けない世界遺産などのネタは面白い。
文章が硬く読みにくいのが難点。たいして厚くない本なのに何日もかかってしまった。

</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-26T15:37:37+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ノンフィクション</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/416320900X"> 
  <title>イン・ザ・プール</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21M9WW1D6EL._SL160_.jpg" /><p>娘が図書館から借りてきたもの。題名から、水泳の話なんだと思い込んでいたのだけれど…水泳部かなんかのスポーツもの、とは全然違ってた！

病院へやってくる「病んだ」患者たち。でも一番おかしいのはその医師だ。
自らの欲望に忠実でやりたいことやっているようで、結果患者は治っているんだから伊良部医師は名医なのかも。治療法が端的にいえば「やりたいことをやれ」「真実を自覚せよ」で、カウンセラーとしてそれは正しいような気もする。

読書メーターで他の方が書いている伊良部＝芋洗い坂係長説を読んで私もそれでしか想像できなくなってしまった（笑）でもマユミは土屋アンナじゃなくもうちょっと色白肉惑系の美女（ちょっとツンデレ？）がいいなぁ…
</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-25T15:34:03+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4041033160"> 
  <title>河童・戯作三昧 (角川文庫 あ 2-8)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4041033160</link> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51UvTxJe-hL._SL160_.jpg" /><p>私にとって芥川とは「学校で読まされて」「感想文書かされる」ものだった。「教科書に載るような人」なので強く正しいのに違いないと。
それがこの「河童」ではどうだ。生まれてきたくはないと言い、言葉によって病んで死んでしまうほど繊細でか弱いではないか。河童の世界にいても自らの世界へ戻っても結局居所は無く、河童の世界へ「帰りたい｣と思う。そこまで病んでいる精神を、芥川はなぜ描いたのか。
それは彼もまた病んでいたからであり生きることに絶望していたからかもしれない。

子供の頃思っていたよりも「河童」は読みやすかった。芥川を「お堅い」「教科書」と思い込んでいたからかも。すっごいオジサンのように思っていた彼も、実は35歳で亡くなっていたのだから現代ならまだ「青年」の範疇かも。若かったんだよね。（今じゃ、肉体的にも50歳でもまだまだ「若い」もんね。マイケルにしろ郷ひろみにしろ、50とは思えない）


その昔（笑）上高地の河童橋は何度か訪れた。元山岳部の親に毎年連れて行かれたのだ。元山岳部のミニ同窓会ともなっていたその登山会は、お互いみな子持ちの（子供の年齢も近くて）主婦であるためか例年お盆すぎだった。お盆も過ぎた夏山は雨も多く結局山に登れやしないのだが梓川の水の冷たさだけは覚えている。いかにも河童がいそうな川だ。
…子供としては苦労して山なんか登るよりも、自然博物館(というほどのものでもなかったが)に行ったり一年ぶりにあう友達と宿でトランプしたりしていた方が楽しかったりした。懐かしい。</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-24T15:26:07+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4103052511"> 
  <title>サクリファイス</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Ey%2BJ-6EUL._SL160_.jpg" /><p>自転車レースでも、競輪ではなくロードレース。ツール・ド・フランスくらいしか知らなかったなぁ。表彰台にあがるのは個人だけどチームプレイとか、なじみが無いスポーツだが、引き込まれるように一気読み。

さらっと書かれているので読みやすいのだが、キャラもさらっと通り過ぎてしまう印象。主人公にしろエースにしろ、もう少し書き込まれていたら親近感がわいたかも。「犠牲」の意味も深まるんじゃないのかな？アシストの説明はわかりやすかった。今度ロードレースを見ることがあったらその辺注目してみよう。

あと、他の方の感想にもあったが元カノの魅力がイマイチ。
香乃の最初の裏切りはアリかも、とは思うんですよね。恋は一瞬で落ちるものかもしれないし、高校生で若いし。でも一応社会人になったことだし、元カレに、大事なレースの真っ最中に会いに来るとか心を乱すようなことを言うとかそういうところがまぁ「まっすぐ」なのかもしれないけれどイヤな女だと思ってしまいますね。「きれいだ」「まっすぐに見る」「ふりかえらない」っていう感じの表現しかないのも、彼の目から見て表面的な魅力しかないのかもしれないなぁ、なんて。
</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-23T15:19:25+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>スポーツもの</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4062761424"> 
  <title>魔王 (講談社文庫)</title> 
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<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51VsVuuhAiL._SL160_.jpg" /><p>続きがあるらしい、と借りてから気づいた。…図書館の予約はまだまだだもんな…

無関心で流されていると、いつの間にか共犯者となってしまう。犯罪ではなく、世の中、政治の話だ。考える、行動することよりも無難に流されていく方が楽なのだけれど。だからこそ「考えろ、マクガイバー」なのだ。伊坂幸太郎らしくないとか、政治的メッセージを入れた小説だから面白くないとか言う意見もあるみたいだが、こういう小説という部分で何か少し「考える」ってことは大切なんじゃないかな、と思ったりする。

政治的なことはさておき、超能力を持った人がどう生きるかという観点から見ても実にうまい。よくある「エスパー」ではなく微妙な「超能力」、持った人は幸福か不幸か。その力を使うことの是非は。
</p>]]>
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  <dc:date>2009-07-22T15:12:05+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>小説</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4104768022"> 
  <title>フェイバリット</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4104768022</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41o0RaCczGL._SL160_.jpg" /><p>高田侑氏三冊目。「てのひらたけ」「顔なし子」なら、「てのひらたけ」の方に似た雰囲気かなぁ。ちょっと違うかな。とりあえず高田氏の作風の幅の広さに感心。

仕事や恋愛に悩む由真はどこにでもいそうで理解しやすい。モンスターペアレントやら同僚との人間関係やら、あるいはなんだか思うように行かない恋愛やら。なんか身近にあるような話だな、と読みながら由真が知人のような気になってくる。でも実際にはハツモ君みたいな人はいないんだよね。
波乱万丈な恋愛よりもハツモ君のような穏やかだけど楽しい人との生活っていいなぁ、と思うのは年のせいだけではなかろう（笑）もっと若い時・・・１０代とかに読んだらどう思ったかな？

表紙絵のイカ焼き、おいしそう。私もイカ、好きだ！
</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-21T15:02:49+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>恋愛モノ</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4344013727"> 
  <title>顔なし子</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4344013727</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/415WtHv-qsL._SL160_.jpg" /><p>以前読んだ「てのひらたけ」が実に透明感があって切ない系の話だったので期待して読む。今回は系統が違う感じで、いろいろと引き出しの多い作家さん、なんだろうか。

田舎（失礼)に伝わる伝承と都市伝説を絡めたホラー、と思いながら読んでいたらひっくり返された気分。なんということはない、普通のミステリであった。途中まで結構伝奇ホラーっぽかったのに！（結構期待）これじゃ、逆にホラー風味なくてもよかったんじゃ？
ストーリー的には、ある意味めでたしめでたし、なのかも知れないが犠牲が大きすぎることもあり、読後感はあまりよくない。なんだかなぁ…</p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-20T14:59:06+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ミステリ</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
</item> 
<item rdf:about="http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4334076750"> 
  <title>せつないいきもの (カッパ・ノベルス)</title> 
  <link>http://booklog.jp/users/akane009/archives/1/4334076750</link> 
  <description>
<![CDATA[
<img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41t8U0A5vNL._SL160_.jpg" /><p>副題が「牧場智久の雑役」牧場智久シリーズらしい。シリーズものなのに、これを最初に読んでしまった。人物関係は説明されているので　ま、いっか。

探偵役と顔を合わすことさえなく携帯などで推理、というのは新しい（イマドキだ）安楽椅子探偵モノとしては、本当に話のみで推理、ということで正統派なのかもしれない。

イラストもキャラ設定もラノベ的だが、内容は普通のミステリなような気がする。
面白かった。 </p>]]>
  </description> 
  <dc:date>2009-07-19T14:50:52+09:00</dc:date> 
  <dc:subject>ミステリ</dc:subject> 
  <dc:creator>朱音</dc:creator> 
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