ほとんど文庫! akatenkoban棚»
話題作でも好みじゃなさそうなものには手を出さないのでだいたい★3~5です。しかもちょっと前まではほとんど5つ付けてましたが420超えたくらいから、5つは温存して通常の最高ランクは4、これは!!と思ったときに5つ付けるようにしようと★の考え方改めました。上下巻に分かれているもの上巻だけ登録してますが通しで読んでます。
akatenkobanさんのレビュー
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ワケあって広告業界を辞め、仕事も引き払い離婚して単身で過疎の村に引っ越してきた岸川。自分の裏切りによって遺書を残さず自殺してしまった学生時代の後輩を想いながら、残された妻子が苦しんでいるのではと後... 続きを読む » |
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ジョン・ハートの新刊。面白かったです。これまでの作品と違い、主人公は組織ナンバーワンの殺し屋です。タイトルはマイケルと弟が幼年期を過ごした施設の名前。劣悪な環境で職員の目が届かないなか、年長の少年... 続きを読む » |
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ほぼ日で紹介されていて読みたいなと思っていたら、朝日新聞でも紹介されてて、実家にあったので借りてきました。大野さんは本当に大変なことになっていて、本当に困っている。大変に大変が重なり、どうしてこん... 続きを読む » |
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自分の読書は芥川賞より直木賞!であるが、受賞したときの風貌とコメントが印象に残っていた西村さん。中編2本が収まったものが文庫であったので、このくらいなら読めるかも、と手に取ってみました。私小説とい... 続きを読む » |
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お芝居をテーマにした小説かと思って読んだら、本当にお芝居の脚本でした。劇団キャラメルボックスのために書き下ろされた恩田さん初の脚本。タナカ・ヤマダ・サトウ(ここまで男、あと2人女)・タカハシ・スズ... 続きを読む » |
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読み終わってから知ったけれど、往年の名画「サンセット大通り(Sunset Boulevard)」の舞台をハリウッドからロンドンに移して焼き直した作品だとのことで。映画は見ていたけれどそれを知らずに読んでいたのが幸... 続きを読む » |
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中高一貫教育の私立女子高の閉鎖的な独特の価値観世界観の中で起きた殺人事件。未解決のまま15年が経ち当時者も三十路になって久しぶりに仲間の披露宴で顔を会わすことに。祝いの席なのになぜか15年前の事件当時... 続きを読む » |
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途中で読んだ現代小説が全く好みに合わなかったのでその後読まずにいたら『しゃばけ』から数えて10作目、書き始めてから10周年だそうでびっくり。でもこのシリーズは面白い。途中の2・3作は読んでいないけれど... 続きを読む » |
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不思議な会合第二夜。今回の語り手は大物政治家の秘書、財閥の御曹司、大馬主、アメリカの退役軍人の4人。個人的には秘書の話が一番好みでした。タイトルは馬主の話より。これもなかなかロマンのある話。トリを飾る軍人の話は、解説にあった通りひとことで言うと「くだらない」、ふたことで言えば「すばらしくくだらない」!でもそれを書き上げ読ませてしまうのが浅田次郎。本当に贅沢な短編連作。まだまだ続いてほしい。 |
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オリジナル作品を2つずつ収録して文庫化。帯のコメントに引かれて3・4を収めたものを読み、大変面白かったので続けて購入。思い返すと、1・2は子どもの頃に読んでいたけれど3から以降は読んでいなかったの... 続きを読む » |
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大企業今多コンツェルン会長の外腹の娘と結婚した杉村三郎を主人公にした、『誰か』の続編。宮部さんの現代ものということで若干の躊躇があったものの今回は読後感も前回ほどは引きずらず、読了(しかしやっぱり... 続きを読む » |
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浅田次郎の短編連作集です。沙髙樓という会員限定のクラブに集い、各界の名士が誰にも言えない門外不出の話を語る、という趣向。日本刀の古美術商だった男が昔の知人で鑑定の名家の跡取りに出会い、クラブへの同... 続きを読む » |
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昔読んだ『シンプルプラン』(かなり売れて映画化もされた)がどうにも苦手だったので、そんなはずじゃなかったのに、というストーリー展開のものには身構えるようになっているのですがこの作品は特に苦手意識を... 続きを読む » |
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人から薦められて読みましたという人から、借していただいて読みました。まずタイトルが読めなかった、、、。読み終わってもどうしてそのタイトルなのかがあまりピンと来なかったのですが、離婚した男女が、10年... 続きを読む » |
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サラリとした文体でザクリザクリと本質を描写する名手、佐野さんによるエッセイ。息子さんの友達とか、その親とか、たまたま乗ったタクシーの運転手とか、ある日電車で隣に座ってきた酒臭い小父さんとか、佐野さ... 続きを読む » |
