ほとんど文庫! akatenkoban棚»
話題作でも好みじゃなさそうなものには手を出さないのでだいたい★3~5です。しかもちょっと前まではほとんど5つ付けてましたが420超えたくらいから、5つは温存して通常の最高ランクは4、これは!!と思ったときに5つ付けるようにしようと★の考え方改めました。上下巻に分かれているもの上巻だけ登録してますが通しで読んでます。
お気に入りに登録されたakatenkobanさんレビュー
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サラリとした文体でザクリザクリと本質を描写する名手、佐野さんによるエッセイ。息子さんの友達とか、その親とか、たまたま乗ったタクシーの運転手とか、ある日電車で隣に座ってきた酒臭い小父さんとか、佐野さ... 続きを読む » |
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ロシア系アメリカ人の脚本家は、戦争のことを知りたいと、テープレコーダーを片手に祖父母の家を訪ね、祖父レフに頼んでレニングラード時代の話をしてもらう。祖父は17歳のときに祖母に出会い、ドイツ兵2人をナ... 続きを読む » |
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子供のときに大好きだったモモちゃんシリーズが文庫になっていた。帯に「結婚って、離婚って何?夫婦って何?これは、鳥肌がたつほど納得させられる物語です。」とあり、そんなお話だったっけ、という驚きととも... 続きを読む » |
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化学好きな11歳の少女フレーヴィアのシリーズ3作目。まだ幼い頃に母ハリエットを亡くし、姉たちからお前は取り換えっ子だとかハリエットはあんたなんか好きじゃなかったとかの意地悪をされる。フレーヴィアは黙... 続きを読む » |
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独特の雰囲気の表紙に惹かれて購入。面白みのない父親に育てられ競馬で身を持ち崩し借金まみれの駄目男チャーリー。借金を返すためにも競馬で起死回生の大勝負の賭けをするという駄目っぷり。父親のドラモンドと... 続きを読む » |
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海上保安官で料理人の西村さんが一般の人からの質問に面白く丁寧にそして優しく答えるという本です。読んでいるだけで実際料理してみたらこんな風かな、というのが想像しやすい西村さん的文章がリズムがいいし読... 続きを読む » |
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シリーズなのに気付かずにいきなり4作目を読んでしまいましたが特に問題なく堪能して読了。遡って読むつもり。シリーズ前作までは気になりつつも装丁のドクロがイヤで敬遠していたやつだ、、、、でも面白かった... 続きを読む » |
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子供のときの大親友、でも或日を境にきっかけも説明もなくその関係が途絶えてしまったアレクス、それから20年以上経ってから彼女が浴槽の凍った水の中で絶命しているのを発見し通報するという巡りあわせにあった... 続きを読む » |
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『三月は深き紅の淵を』 という、匿名のまま自費出版されその後回収されて伝説となった謎の本、たったひとりに一晩だけしか貸してはならないという謎の本を巡るエピソード四章からなってます。お話の主題になって... 続きを読む » |
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普通のサラリーマン青年である佐藤淳之介が高円寺に引っ越し、小卒の自由人で友達の梅田さんに誘われ散髪に行った桂美容室別室。そこの店長は桂さんと言って、カツラをかぶっています。TPOによってカツラを着替え... 続きを読む » |
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あとがきを読み興味を持って購入。全体的には突拍子も無い話ですが設定と主人公の回想シーンは興味深い。手芸店を営む未亡人ステラはDVに苦しむ女性をときには違法手段も使いつつ信念に従って実力行使で救う副... 続きを読む » |
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解説にストリート・キッズシリーズのファンも喜ぶ軽妙さが、みたいなことが書いてあり(『犬の力』は敬遠して未読のまま)騙されてもいいか、と思って買ってみましたが解説に偽りはありませんでした。嬉しい。ド... 続きを読む » |
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今回は京都ではなく大阪が舞台。大阪城の地下に、「大阪国」の議事堂が存在し、大阪の男たちが400年の間人知れず豊臣家の子孫を守っていた、、、明治維新のどさくさにまぎれ当時の政府と交わした条約に基づき独立... 続きを読む » |
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科学好きの11歳の少女フレーヴィアのシリーズ2作目。タイトルの通り事件はちょっとおどろおどろしいのだけれど、フレーヴィアの視点で描かれているので深刻になり過ぎず読みやすいです。戦争でトラウマ体験を抱えているドガーと、フェリシティ伯母さんが味わい深い人物で一作目より楽しんで読了。フレーヴィアがとても生き生きと描かれているのだけれど、作者は70代のお爺さんだそうで、そのことにビックリ。 |
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ちょっと乱暴に簡単に説明するとスペイン版『大聖堂』。時代背景や封建制度、宗教と政治と金の構造も良く似てます。似ているけれど海の、、、とあるようにバスターシュという荷揚げ人のことや船での交易を仕切る両替商... 続きを読む » |
