ほとんど文庫! akatenkoban棚»
話題作でも好みじゃなさそうなものには手を出さないのでだいたい★3~5です。しかもちょっと前まではほとんど5つ付けてましたが420超えたくらいから、5つは温存して通常の最高ランクは4、これは!!と思ったときに5つ付けるようにしようと★の考え方改めました。上下巻に分かれているもの上巻だけ登録してますが通しで読んでます。
akatenkobanさんがお気に入りに登録したレビュー
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高校時代を思い出しました。 分かりそうでわからない犯人にやきもきしながら、読みました。 ラストがこういう終わり方もあるんだなと考えさせられました。 事件の真相がどうこうじゃなくて、その事件によって生じたことと(その事件を取り巻く人たちの青春)に焦点があったような気がします。 ミステリでありながら青春小説でもあると思いました。 |
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「誰か」と同じ舞台、探偵役も同じ。 「続編」ではないので、こちらから読んでも楽しめると思う。ただ、主人公の境遇がやや特殊で、そのことについて「誰か」では詳しめに書かれているので、できることなら「誰... 続きを読む » |
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タイムトラベル物。 科学的というよりは、まやかしを含めて途方もないが、19世紀末当時流行した小説の傾向を加えて、捻った構成。エピソードはけっこうロマンチック。 上流階級の娘クレアが未来に憧れ、時間... 続きを読む » |
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上・下巻をまとめて書きます。内容紹介を、表紙裏から転載します。 『父がスパイだった?それも凄腕? 競馬狂いで借金まみれのチャーリーは、金目当てで認知症の父を引き取ってから次々と奇怪な出来事に見舞わ... 続きを読む » |
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これ読み落としていた!と気づいて、喜々として読みました。 好みとしても上位に入る作品。 素直な女の子が主人公も時代小説。幽霊も出てきます。 江戸、深川で、太一郎夫婦は「ふね屋」という念願の店を構... 続きを読む » |
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素敵なイカレタ悪魔のアドバイザー・ジェレミーの出番が少なかった分、★マイナスで。 前回の衝撃のwhy done itに比べると、確かに犯人は意外だったけど、 それはそれで、という感じで突出感はなかった。 ... 続きを読む » |
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連続殺人犯・ジェレミーが施設から脱走しニューヨークに潜伏。カーソン・ライダーは彼の弟であることを隠しつつ捜査に協力するのだが……。 スピーディな展開の裏に隠された緻密な構成に脱帽。ある重要なシーンを冒頭に持ってくる大胆さ、周到に計算された誤導や伏線は見事としか言いようがない。カーリイ ってこんなに巧い作家だっけ?。 シリーズの次回作への期待も高まるね♪ |
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これまで読んだ本の登場人物の中でダントツに強いと思う女性が二人居る。そのうちの一人がジェーンエアだ。ジェーンは控えめな女性だが、ものすごく強い不屈の精神と、誘惑に決して負けない強い芯の通ったまっす... 続きを読む » |
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再読。 面白い!すばらしいです! 千年医師物語、三部作の一作目。 これが一番濃い。 珍しい中世のイギリスが舞台。 しかもこの職業というのが…医師の仕事の進歩と変遷を描いていくのです。 2作目、3作目... 続きを読む » |
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14世紀のバルセロナ。 沖の仲仕(バスターシュ)として働いていたアルナウは、皆の薦めで仲間の娘と結婚する。 だが、アレディスとの関係がなかなか断ち切れずに悩み、戦場へ。 腕を買われて出世し、帰還す... 続きを読む » |
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センセイとツキコさんの間に流れていた、生暖かいけれども乾いている風を思い出した。密接しているようで、風を通すくらいは離れている二人の距離。本作でツキコさんは、センセイに頼まれて昔の話をする。心に引... 続きを読む » |
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読み直すたびに評価の上がる作品。初読の際は直前にケン・グリムウッド『リプレイ』を読んでいたこともあり、その対比がひとしお心に響いた。痛みがあるからこそラストの主人公の《意志》と《選択》が映える。 |
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やわらかく綺麗な文章の短編が5編収録されている。ほのぼのからダークまで、なんと言うか捉え所のない微妙な短編集だった。 |
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原題が「Love Lies Bleeding」で、被害者の一人が「Love」という姓なのですが、邦題にするとよく分からないです。仕方ないですかね。 教師二人と老婆の殺害、薬品の盗難、女性徒の失踪と次々と事件が起きます... 続きを読む » |
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森見登美彦好きなら読んで損のない一冊。森見ワールド炸裂のエッセイ集で、エッセイなのにどこからが本当でどこからが嘘なのかわからないファンタジーっぷり。森見さんの価値観や、著書に対する考え方、交友関係、竹林に対する底の見えぬ愛が見えます。 だがあくまで森見ファンに薦めたい。 |
