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気の向くままに。たまにTwitterで感想をつぶやいています。
レビュー by ake-no-soraさん
「自分には向いてない」とか簡単に弱音を吐いたり、机に八つ当たりする前に、一度死ぬほど働いてみたらどうだいってと思うことがある。
人よりも劣っていることが受け入れ難いなら、差を埋めるために何らかの手を打つほかない。その解決策として筆者が提言するのが、自分のための私的残業だ。
僕自身といえば決して要領のいい方ではない。自分のために取っておいた時間枠に定時の中で終わらせるべき仕事が侵食してきて、結局手付かずということがままある。長い時間働くことが目的に置き換わらないように、どれだけの成果をあげられたかという視点を見失わないようにしたい。
一概にはいえないだろうけど、仕事場の多くは夏の甲子園のように全国から厳選された才能がしのぎを削る場ではなくて、試行錯誤の積み重ねによって十分太刀打ちできる世界だと僕は捉えている。そして、その機会は残業によって簡単に手に入る。
仕事をするのは、会社のためでも上司のためでもなく、自分のためでありたい。思いがあるなら、逃げ出さずにその場に立ち続けることだ。やる気を奮い立たせるために読み返したい一冊。
レビュー登録日 : 2011年10月02日
引用
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「そうか、君も大変だな。ではこれからは目覚まし時計を買い足して五個にしなさい」と言った。「それでも足りなければ十個買ってきなさい」と続けた。
― 26ページ -
Overtime is my time.(残業時間は私の時間)
― 12ページ -
「人間は、与えられた時間を使い切るように仕事をする」
― 68ページ -
「とにかく、質の高い文章を書こうと思うと小説なんか書けなくなるから、まずは終わりまで書いてしまえ」
― 105ページ -
情報は、眉間にシワのない人のもとに集まる
― 133ページ -
だから私は言うのである。残業できる環境にある人は幸福なのだ、と。残業したくてもできない人たちがいる。
― 146ページ -
はじめの一回しさえしたら、あとは人に回すなどして自分の手を放せる余裕ができてくるので、そのあいだに他の仕事に手をつけることができる。
― 170ページ






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